早期アクセスに関する記事一覧
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戦艦に列車砲、クジラやドラゴンまでをも自由に作って戦うゲーム『Sea of Craft』が配信開始。オンラインの大海原で海戦を繰り広げたり、お気に入りの作品をシェアする機能も
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プレイヤーの動きを敵AIが学習し成長、ソウルライクなギリシャ神話アクションRPG『Achilles: Legends Untold』5月12日に配信決定
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建築と破壊を繰り返す物理演算ゲーム『ABRISS』配信開始。ブルータリズム建築の生々しさ、そして破壊の美しさを表現した一作
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「MMORPGのエンドコンテンツ」のような戦闘が楽しめる3人協力アクションゲーム『TrinityS』が4月28日より配信開始。3種類の役職で役割分担、“位置取り”が重要に
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ネコっぽい謎の生物「ニャンビー」たちの大乱闘アクションゲーム『Nyaaaanvy』が4月22日に配信決定。回る魚や降り注ぐ爆弾の中、最大6人で尻相撲を繰り広げる
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心拍にあわせてボタンを押し患者を治療する高評価リズムゲーム『Rhythm Doctor』Steam版が日本語表示への対応を開始。流れる音楽のビートに乗って、異なる心臓のリズムを聞き分けよう
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幕末の江戸を舞台にゾンビと戦うローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』が発売決定。土下座で敵の群れを殲滅するサムライや空を舞うニンジャが活躍する豪快作
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自分だけの戦術で戦場を駆け抜ける高速メカアクション『ニンバス・インフィニティ』Steamにて発売。PC/PS4向けに発売中の『プロジェクト・ニンバス』続編
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「巨大チェーンソー」などのパーツから解体用車両を作り、粉々になるまで建物を破壊しつくすゲーム『Instruments of Destruction』が3月2日に発売決定
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海底の研究施設で異常現象の謎を調査する『Hidden Deep』の早期アクセス版が配信開始。『Half-Life』などに影響を受けたダークなSFスリラー
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バトルロイヤル型ゲームの火付け役『PUBG: BATTLEGROUNDS』2022年1月12日から基本プレイ無料に。既存ユーザーにはアップグレード機能を無料で提供
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バケツの兜とホウキで武装した“ポンコツ勇者”のコミカル・アクションRPG『クランキー・ヒーロー』が配信開始。日本向けにアレンジされたコメディ要素が特徴
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キャラクターのストレスや友好関係を管理するローグライクダンジョンRPG『Darkest Dungeon II』がEpic Gamesストアにて配信開始
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人を喰らう神々の打倒を目指す2D探索アクション『LOST EPIC』新エリアと武器を追加する大型アップデートが配信開始。15%オフの記念セールも開催決定
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ビーバーによる都市運営シミュレーション『Timberborn』9月16日に早期アクセス開始へ。さまざまな遊びを生み出せるマップエディタも搭載
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ホームレスとなってハチャメチャな路上ライフを体験できる『Bum Simulator』が配信開始。飢えや渇きで倒れぬよう金策に励み暴漢はハトで撃退
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2D探索アクション『LOST EPIC』9月に大型アップデートを実施へ。ふたつの新エリアが追加、新装備「シールドガントレット」「ワンド」やミニマップのピン機能などさまざまな新要素が登場
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マルチプレイハイスピード対戦アクション『Samurai Gunn 2』の早期アクセス版が配信開始。『Hyper Light Drifter』の共同制作者をはじめ豪華クリエイター陣が手がける剣と銃の高速バトルに乗り遅れるな
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終末レストラン経営シミュレーション『World End Diner』が配信開始。人類が遺したレシピを頼りに動物やロボットに料理をふるまう、開発を手がけるのは老舗フリーゲームサークルのアンディーメンテ
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非同期マルチプレイアクション『Phantom Abyss』が配信開始。挑戦権は一度きり、他プレイヤーの死に様をヒントに危険だらけの神殿に眠る宝を手に入れよう
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集計期間:2024年5月11日02時~2024年5月11日03時
ランキング
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
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DLCが全て収録された『Fallout 3: Game of the Year Edition』がAmazon Prime会員に向けて無料配布中、期間は6月13日まで。実写ドラマ版の主人公ルーシーと同じく、父を捜して荒廃したウェイストランドを探訪できる
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『Bloodborne』の狩人をモチーフにした手袋、ブーツや懐中時計の予約受付が開始。狩人の特徴をとらえたベルトパーツ付きのショートブーツや手袋にはカレル文字が刻まれており、スタイリッシュ
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「豪鬼」が『スト6』についに登場。モダンタイプなら「斬空波動拳」をジャンプ+SPボタンで繰り出せるなど、初心者でも楽しく扱えそう
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】