農業に関する記事一覧
-
『天穂のサクナヒメ』のオンラインくじが販売決定。なんと10連セットで「お米1合」が貰える。「前掛け」や「根付」など“らしい”アイテムが勢ぞろい
-
カエルが主人公の『ヴァンサバ』ライクに農業要素を組み合わせたローグライクアクションゲーム『Pesticide Not Required』がSteamにて配信開始
-
デスクトップの下部で遊べる“ながらプレイ”特化の放置農業ゲーム『Rusty’s Retirement』Steamストアページが公開。ロボットたちに農業を任せてYouTubeやネットサーフィンを楽しもう
-
戦車やヘリなど近代兵器使いまくりのサンドボックス型オープンワールドゲーム『The Front』10月12日より早期アクセス開始。他のプレイヤーと協力・敵対して過酷な世界を生き残ろう
-
『天穂のサクナヒメ』の開発者が「進めているお話が色々ある」と同作の新展開を予告。2周年に際して今後開発を目指している『サクナ2』には本業農家の「ガチ監修」を入れたいと意欲的なコメント
-
日本の田舎町で現代の自給自足を味わえる海外発のファーミングJRPG『SunnySide』の最新映像が公開。鉱山に住まうクリーチャーとの『ペルソナ』ライクな戦闘や住民との恋愛も楽しめる
-
キュートなモンスターを飼い慣らしてスローライフを楽しめるゲーム『Re:Legend』9月6日に正式リリース決定。育てたモンスターは戦闘のほか農業や釣りにも大活躍
-
【お披露目】『Apex Legends』の「田んぼアート」が完成!ブラッドハウンドが田んぼに登場。国内初のQRコード田んぼも
-
『ファーミングシミュレーター 22』創業130年を超える日本の老舗メーカー「クボタ」の車両を追加するDLCが配信開始。PS4、PS5版は後日の配信に
-
巨大な野菜や不思議な動物たちを育てる農業ゲーム『ソングオブザプレーリー』クラウドファンディング開始。住民との交流や釣り、料理など多彩なアクティビティを収録
-
中国ファンタジーの世界でスローライフを送り仙人を目指すゲーム『仙郷物語』4月28日よりSteamで配信開始。谷で隠居か、それとも不老不死を求める宗派の復興を果たすか
-
日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場
-
PS4、Nintendo Switch版『天穂のサクナヒメ』のダウンロード版の価格がお安く改訂。通常版が2980円、PS4向けのデジタルデラックス版が3980円とお得に
-
まるで乱数調整!? シイタケの木を10回ハンマーで叩くと収量が2倍に増える、「キノコ増殖バグの法則」が現実世界で発見。ゲーマーたちから驚きの声
-
リアル農業シミュレーションゲームの最新作『ファーミングシミュレーター 22』が発売1週間で全世界累計出荷数150万本を突破
-
とにかく大規模で硬派な農業体験ゲーム『ファーミングシミュレーター 22』が発売。最大16人のマルチプレイが可能で、実在する400以上の車両や農機具が登場
-
硬派な米作りで注目を浴びた『天穂のサクナヒメ』のメイキング&アートワーク集『天穂のサクナヒメ アートワークス」が発売決定
-
『ファーミングシミュレーター 22』は古参ファンだけでなく新規のプレイヤーも楽しめる圧巻の内容だった。広大な世界にさらなる奥行きをもたらす、刷新された要素の数々を解説
-
リアルな農業が体験できる『ファーミングシミュレーター 22』がクロスプラットフォームプレイに対応。機種の違いを気にせずフレンドと一緒に農作業
-
本格的な米作りをしながら鬼退治をする和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の30%オフセールが開催。Nintendo Switch版とPS4版を対象に9月15日まで開催
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月18日23時~2024年5月19日00時
ランキング
-
-
1
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
2
一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
-
3
『消滅都市』のオフライン版が5月27日に配信決定。思わず泣ける物語と壮大な世界設定で数多くのファンを生み出したドラマアクションRPGが育成不要になって帰ってくる
-
4
高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
-
5
『サイレントヒル』の新作映画『Return to Silent Hill』の三角頭こと”レッドピラミッドシング”の画像が公開。映画『サイレントヒル』を手掛けたクリストフ・ガンズ監督が復帰、『サイレントヒル2』をベースに映画化する
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】