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『ファーミングシミュレーター 22』は古参ファンだけでなく新規のプレイヤーも楽しめる圧巻の内容だった。広大な世界にさらなる奥行きをもたらす、刷新された要素の数々を解説

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 現代の農夫となってリアルな農業ライフを楽しめるシミュレーションゲーム『Farming Simulator 22(ファーミングシミュレーター 22)』が11月にバンダイナムコエンターテインメントから発売される。今作では「耕せ!最後の1ヘクタールまで」を合言葉に、最先端の技術を駆使した大規模な農作業から畜産、林業に至るまで現実さながらの幅広い農場経営を体験することが可能だ。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)に向けて展開される同作は、シリーズの最新タイトルとなる点からシステムや内容においても豊富な新要素を迎えた。かつてない自由度の高さと奥行きあるプレイが味わえる今作独自の特徴については、公式ブログSteam版のニュースページにて詳細が定期的に更新されている

 そこで本記事では、これまでに公開された上記の情報をもとに、『ファーミングシミュレーター 22』ならではの新たな魅力の数々を紹介する。国内外から期待を集める同作のリリースを前に、あらためてその広大な世界に触れ興味を持っていただけると幸いだ。

文/dashimaru

※この記事は『ファーミングシミュレーター 22』の魅力をもっと知ってもらいたいバンダイナムコエンターテインメントさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。

四季の変化が加わり、最新技術でダイナミックな映像描写を実現

 まずはシステム面の新たな機能から見ていこう。大きな要素としては「季節サイクル」の導入と地形などのテクスチャーを立体的に表現する「視差オクルージョンマッピング」の採用が挙げられる。

 季節ごとの変化がオプションとして加わったことで、四季に応じて移り変わるグラフィックを鑑賞できるのはもちろん、プレイにおいてもより複雑なゲーム性が楽しめるようになった。冬には雪が積もり、農地の除雪作業をはじめ生産事業の拡大や家畜の食料の確保など、農繁期とは異なる計画や取り組みが必要。一年を通じて需要や販売価格が変化する作物をどの時期に植えるべきかは「作物カレンダー」を参考にするといいだろう。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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※画面は開発中のもの。リリース時には日本語へも対応予定(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 今作から開発に用いられた「GIANTS Engine 9」により、より繊細かつダイナミックな映像描写を実現するのが「視差オクルージョンマッピング」だ。畑についたタイヤの跡や地面の溝といったテクスチャーのディテールを強調して視覚的な奥行きをもたらす同技術は、ゲーム内のモデルに含まれる高さの情報を再構築することでリアルで生き生きとした深みのあるビジュアルを映し出す。

 いずれの機能も任意でオンとオフを切り替えられるほか「季節サイクル」では雪の有無も別途選択でき、「視差オクルージョンマッピング」ではプレイ環境にあわせた調整も可能だという。また、ゲーム内で流れる時間の早さは設定から変更ができるので、プレイをサクサク進めるのもよし、季節の変化をゆっくり眺めるのもよしと好みのペースで楽しめる快適な仕様になっている。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

ブドウなどの新たな作物のほか、マップや農機にも多彩な新コンテンツを収録

 今作ではシステムのほかにも多彩なコンテンツが加わっている。ブドウ、オリーブ、モロコシの3種の新作物を筆頭に、アメリカ中西部や地中海に臨むフランス中西部をイメージした2種の新マップ、さらには今夏に発表が伝えられたばかりのドイツ・CLAAS社による最新コンバインや、日本国内のメーカーとしては初となる井関農機のトラクタの収録など、多岐にわたる要素が実装となっている。

 ブドウやオリーブは、後述する新機能「生産チェーン」をはじめ、ゲームプレイにも大きく関わる重要な作物だ。いずれも収穫には「ハーベスター」呼ばれる特殊な農機具を必要とし、ブドウの場合は今作でアップデートされた「建築モード」を通じて木を自在に配置することが可能。そうして並べた木々のツルのあいだを小型の専用機具で慎重に通り抜けつつ収穫したブドウは、直接販売するだけでなくレーズンやグレープジュースなどの加工品としてさらなる収益化も図れるという。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 地中海での栽培に適したオリーブもまた、スーパーや取引所で販売できるほか、製油所では高級なオリーブオイルへの加工が可能だ。一方、アメリカで非常に好まれ、同国の農業を象徴する作物のモロコシはほかの穀物と同様、販売する以外にも家畜の飼料にしたり製粉して付加価値をつけてベーカリーへ卸すこともできるなど幅広い用途を持つ。

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見た目にも美しいオリーブの木(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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栄養価が高く、世界中で広く消費されるモロコシ(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 マップに関しては『ファーミングシミュレーター 19』にDLCとして登場する、ドイツやスイスの丘陵地帯をイメージした「エアレングラート」をはじめ、新規エリアとなる「エルムクリーク」「オー・ベイロン」の3種の実装が伝えられている。

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エアレングラート(画像はSteam『ファーミングシミュレーター 19 Alpine Farming Expansion』より)

 アメリカの中西部を背景に制作された「エルムクリーク」は同国を舞台とした過去のマップと比べ、海岸線のない平坦な風景が最大の特徴。一方で大きな岩を含んだ洞窟を有する隠れた峡谷がシームレスに点在しているのも見逃せない。さらに、平地の中にも緩やかな高低差が設定されており、川や橋を渡ったり鉄道が走るガード下をくぐり抜ける地形のダイナミズムのほか、農地の端に置かれた住宅地やガソリンスタンドなどのアメリカ的景観を通じて視覚的な変化も楽しめる。

 同マップについてより詳しく知りたい方は、本作の開発を手がけたGIANTS Softwareのシニアレベルデザイナー・Florian Busseがより具体的な見どころや制作で意識した点を動画にて明かしているので、あわせてご覧いただきたい。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 フランスの南西部に着想を得た「オー・ベイロン」には、美しい田園風景の魅力が詰まっている。丘の上に広がる果樹園をはじめ、天文台や川に浮かぶゴンドラといった牧歌的な街並みも目を惹く本マップは、先に紹介した新作物とも深く結びついている。各作物の栽培に適した温暖な地中海性気候はとりわけブドウやオリーブとの相性がよく、青々とした縞模様のブドウ畑はエリアの眺めをより豊かに彩るだろう。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 農機へのこだわりにも注目したい。今作ではコンバインシリーズ「TRION」を手がけるドイツ企業のCLAAS社が8月に発表した最新モデルをいち早く実装。あらゆる種類の畑への対応を目指して設計されたという「CLAAS TRION」から土壌を保護する「TERRA TRAC」を脚部に搭載した720、730、750の3バージョンが導入され、作中の全てのマップで理想的な作業を実現する。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 出力は435馬力とレーシングカーさながらの性能を持つ最上位機種の「CLAAS TRION 750 TERRA TRAC」は、モバイル向け特設ページのQRコードを読み込むことで、さまざまな角度から鑑賞できるバーチャルモデルを体験可能。また、国内メーカーの井関農機が生んだ、高い性能と環境への配慮を兼ね備えたトラクタ「TJV985」も登場が伝えられている。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

「生産チェーン」や「建築モード」の実装でゲームプレイを刷新し、機種の垣根を超えたクロスマルチプレイにも対応

 今作はゲームプレイの面でも、より幅広い楽しみ方が用意されている。作物を製品へと加工し新たな流通網を築く「生産チェーン」や、システムを一新して利便性を大きく向上させた「建築モード」の登場は農場経営にさらなる選択肢をもたらす。

 さらにはオンラインでのマルチプレイもクロスプラットフォームに対応し、各コンソールとPCを分け隔てることなく誰とでも一緒に遊べる環境となった。そうした中で操作キャラクターを差別化できるよう強化されたカスタマイズ要素を通じて、実在の農業ブランドの衣装も含めた思い思いのキャラメイクで臨場感あふれる自分だけのプレイ体験を演出することが可能だ。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 公式ブログやSteam版のニュースページでは穀物工場を例に「生産チェーン」概要が説明されている。本機能では小麦の販売から製粉をはじめ、複数の材料の組み合わせによるパンやケーキといった商品の生産までもが行えるという。穀物工場以外にも酪農場やベーカリーなど複数の生産拠点を立ち上げることができ、スーパーやファーマーズマーケットへと効率よく流通を広げれば一挙に多大な収益を上げるのも夢ではない

 このような新機能の実装や過去作でのユーザーからの意見を受け導入されたのが「建築モード」だ。建物や装飾用オブジェクトの配置に造園要素を加えた本モードでは、操作方法の改良や使用アイテムの追加により、直感的で自由度の高い農場設計が可能となっている。画面を切り替えることなく、まるで絵を描くような気軽さで地形までもが編集できる新たなプレイスタイルは、今作に触れる者の創造性を一段と引き出してくれるだろう。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 仲間や友人との共同作業についても、プラットフォームの垣根を超えることで楽しみやすいものとなった。PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)の全てのプラットフォームでのクロスプレイに対応。サーバーをSteam版でホストする場合は最大16人まで、それ以外のハードからホストする際は最大6人までのマルチプレイが楽しめる

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 クロスプレイによって多くの仲間と遊ぶ機会が広がった今作をさらに彩るのは、豊富なカスタマイズ要素。キャラクターの体の外見を自在に変更できるのはもちろん、イメージカラーの緑色が特徴的なJohn Deere社などの各農業ブランドの作業着をはじめ、安全靴メーカーのELTEN社の靴やデザイン性に優れたワークウェアで知られるEngelbert Strauss社の衣装まで、ラインナップの充実した幅広いキャラメイクが楽しめる。上記の「建築モード」とあわせて、他プレイヤーから一目置かれる独自の農場を演出しよう。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)
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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

導入された最新技術を開発スタッフが自ら解説

 以上、今作が迎えた新たな要素の数々をシステムや内容の面から見てきた。これらの改善点から汲み取れるのは、ユーザーに一層豊かなプレイ体験を提供したいという開発側の思いだ。紹介しきれなかった情報も多分にあるが、本記事を機に興味を持たれた方は公式ブログSteam版のニュースページにアクセスするとより詳しい説明を読むことができる。

 また、上記のページでは、ゲームプレイを支える技術的な背景についても開発者自身による専門的な解説が披露されている。環境や負荷の状況に応じて変化するエンジン音を再現する過程や、農機の効果音をリアルに表現するため実際の農家を尋ね回ったというオーディオシステムの開発秘話をサウンドデザイナーのKris Caprani氏Nils Heine氏が語っている。

 そのほか、最新APIの「DirectX 12」に対応し、かつてない性能を実現した自社製の「GIANTS Engine 9」の機能や、前述の「視差オクルージョンマッピング」にも関わるグラフィック面での最適化技術を、リードエンジニアのThomas Brunner氏が明かしている

 これらの多岐にわたる充実ぶりは、旧来のシリーズのファンでなくとも興奮を覚え、今作の豊かで広大な世界に触れてみたいと感じさせるものだ。11月の発売を前に、今後も次々と情報が伝えられるであろう公式サイトの発信にも注目したい。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 『ファーミングシミュレーター 22』は、11月22日(月)にXbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)に向けて発売を開始。11月25日(木)にはPS5、PS4向けにもリリースされる。販売価格は通常版・パッケージ版のいずれも6578円[税込]となっており、今後詳細が明かされるシーズンパス第一弾を含む『Year 1 Bundle』が1万1177円[税込]で購入できる(Xbox Series X|S、Xbox One、Steam版のみ先行予約中。先行予約期間中は1万890円[税込])。

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(画像は『ファーミングシミュレーター 22』公式サイトより)

 また、パッケージ版では早期購入特典として、ダウンロード版では予約特典の形で、CLASS社のトラクタ「XERION 4200 SADDLE TRAC」や同機向けのKAWECO社のカスタムパーツを作中で楽しめる「CLAAS XERION SADDLE TRAC Pack」が付属。PS5、PS4ではパッケージ版を11月24日(水)の23時59分までに購入することで、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)ではダウンロード版を21日(日)の23時59分までに予約することでプロダクトコードを入手可能だ。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP

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