8番ライクに関する記事一覧
-
地方のショッピングモールで異変を探す8番ライクゲーム『フォルスモール』がSteamにて8月26日から配信開始。カメラで異変を撮影して無限に続くショッピングモールから脱出する、『偽夢』の作者による新作ゲーム
-
怪異を避けながら参拝する8番ライクホラーゲーム『八つ巡』が発売。怪異の横を通って鈴を鳴らしに行くのが怖くて嫌すぎる
-
不穏な世界の精神異常を調査する“8番ライク”ホラーゲーム『Shift 87』が発売。オフィスビルや工場のような環境を記憶し、大きな異変だけでなく小さな変化も見逃すな
-
怪異だらけの神社に囚われてしまったプレイヤーが脱出を目指す和風ホラーゲーム『八つ巡』が8月1日に発売決定。寂しげな雰囲気の神社の中を注意深く観察し、迫ってくる怪異を避けていこう
-
ケモ耳性癖をえぐるちょっぴりセクシーな8番ライク『狐のかえり道』が今夏のリリースを発表。かわいい狐耳巫女の踊りを観察して怪異を看破せよ
-
不気味なオフィスや工場を調査して異常を報告するホラーテイストの8番ライクゲーム『Shift 87』Steamストアページ公開。細部まで作り込まれた3つのステージを歩き回り、デバイス片手に異常を探せ
-
一手指すごとに異変も探す、間違い探し将棋ゲーム『八冠将棋-待った!!-あり!』Steamにて無料でリリース。異変を見逃したら即終了、対局にも異変にも集中できない異種混合競技が誕生
-
ループする廊下の怪異を見つけていく『8番出口』ライクホラーゲーム『Phantom Ten』のSteamストアページが公開。初心者にもやさしく、迷う心配のない一方通行の道で異変を探していこう
-
ホラー要素に特化した8番ライクゲーム『Mayonaka 10 chome – 迷央十丁目』6月29日に発売決定。怪異に遭遇したら絶対に近づかずに左折し、異常がない場合は右折するというルールのもと進行する
-
渋谷駅からセンター街まで向かうホラー脱出ゲーム『異変交差点 ~渋谷~』のストアページが公開。怖い異変だけじゃなく、驚かせるものや美しいものまで、異変は50種類以上
-
監視カメラで「異変」を探していくマルチ対応監視ゲーム『Observe and Report』がリリース。コンビニや病院などのロケーションで徐々に変化する異変を特定せよ
-
『2番線 | Nibansen』の続編『3番線 | Sanbansen』が6月6日にリリース決定。異変探しのレベルは“過去最高難度”。不思議な駅のホームから脱出する8番出口ライクな異変探しゲーム
-
「恐怖演出」に特化した「8番ライク」の新作ホラーゲーム『霊室(れいしつ)』Steamストアページが公開。間違い探しゲームだが、登場する全ての“間違い”が恐ろしい
-
「間違いのおじさん」を銃で撃つ『8番出口』ライクゲーム『ミスター9』Steamストアページ公開。キノコが生えたおじさん、ズボンを履き忘れたおじさん、クリーチャーと化したおじさんを容赦なく撃て
-
異空間と化したホテルが舞台の間違い探しゲーム『ATTA ~世にも奇妙な間違い探し~』発表。『8番出口』や「BackRooms」の影響を受けた作品、愉快すぎるトレーラーでは廊下を電車が走ったり、水浸しになる場面も
ランキング
-
-
1
税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
-
2
巨大なクジラや“手”などのモンスターが徘徊する島で生き残るゲーム『Project Mist』の体験版が配信開始。巨大生物に囲まれた極限状態でサバイバル生活を強いられる
-
3
リメイク版『SILENT HILL 2』は怖すぎて主人公のアタマに「ミラ」の着ぐるみを着せなければ正気が保てなかった。ただ単に怖いだけじゃない……五感を通じて染み込んでくる恐怖には圧倒的な説得力がある
-
4
2万5000人以上の大軍勢とガチでバトれる戦略ゲーム『Diplomacy is Not an Option』の正式版が発売。Steamで「非常に好評」を獲得する人気作。正式版には選択により結末が変化するストーリーモードも実装
-
5
巨大ゴジラフィギュア「ゴジラ(1989)1/80ソフビキット復刻版」が予約受付中。圧倒的デカさに震える「海洋堂スペースファクトリーなんこく」製作の巨大ソフビフィギュア。サイズもお値段も存在感抜群の税込み19万8000円
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
-
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】