Nintendo Switchに関する記事一覧
-
天国を舞台にした悪霊ハンティングアクション『Neon White』が今冬リリースへ。使用と廃棄で“攻撃”と“移動”の2通りの効果となるカードを巧みに選び高速クリアを目指そう
-
22分間のタイムループで繰り返し宇宙を探索する『Outer Wilds』の新規DLC「Echoes of the Eye」が9月に配信へ。Nintendo Switch移植版の販売は2021年のホリデーシーズンに延期すると発表
-
探索アクション最新作『ブラスターマスター ゼロ 3』発売。シリーズ3部作をまとめたパッケージ『ブラスターマスター ゼロ トリロジー メタファイトクロニクル』も同時発売
-
戦禍を生きる獣人の子どもたちを描いたシミュレーションRPG『戦場のフーガ』が発売開始。可愛らしい絵柄の影に隠れた戦争の闇にも注目
-
バカ病院経営ゲー『ツーポイントホスピタル』でやりたい放題してたらリアルでぎっくり腰になり入院したので心を入れ替えた話
-
『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』がPS4とNintendo Switch、PC向けに発売開始。自動で進むシナリオを眺めて楽しめる「ストーリーモード」などの新要素も追加
-
「MAGES.サマーセール2021」Nintendo Switch向けダウンロードソフトを対象に開催へ。『シュタインズ・ゲート』『メモリーズオフ』『コープスパーティー』など対象13作品が3000円台以下に
-
和風ホラーアドベンチャー『零 ~濡鴉ノ巫女~』リメイク版が10月28日に発売決定。Nintendo Switch/PS4向けパッケージは7月29日に予約受付を開始予定
-
スタジオジブリ作品と「ゼルダの伝説」シリーズに影響を受け、15年以上かけて制作されたアクションRPG『Baldo: The Guardian Owls』が待望のリリースへ。破滅の原因かつ世界を救う鍵となる主人公を描くストーリーにも注目
-
日本神話のキャラクターが活躍するNintendo Switch用ソフト『スサノオ~日本神話RPG~』7月29日に発売へ。キャラクターデザインは漫画『淫獄団地』で知られる丈山雄為氏が担当
-
『WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ』日本公式版を先行プレイする生番組が8月1日に配信。番組は「ゲーセンミカド高田馬場」にて収録される
-
誰かひとりでも罪を犯せば全員死亡、呪いを受けた古代ローマが舞台のアドベンチャーゲーム『The Forgotten City』が7月28日に発売。全米脚本家組合賞を得た高評価Modの単体版
-
体験型オカルトスリラーADV『Night Book』が配信開始。翻訳者の主人公が禁じられた古書を翻訳し、悪魔を召喚してしまう一部始終をPC画面を通して体験
-
『あつまれ どうぶつの森』7月29日に無料アップデートを配信へ。タピオカドリンクや精霊馬、月見だんごなどの新たなアイテム・家具が登場予定
-
『ポケモンユナイト』7月28日に新ポケモン「サーナイト」を実装へ。相手ポケモンをまとめて引き寄せダメージを与える「フェアリーヴォイド」など独特な動きのわざを搭載
-
アクションRPG『新すばらしきこのせかい』Nintendo Switch/PS4版発売。生死をかけた「死神のゲーム」が描かれる14年ぶりの正統続編、データを製品版へ引き継げる無料体験版も配信中
-
『モンスターハンターライズ』コラボクエスト第3弾は『大神』に。オトモガルクの重ね着装備「なりきりアマテラス」を報酬に7月30日配信へ
-
『エーペックス・レジェンズ』より新シーズンを紹介するトレーラーが公開。新レジェンドの「シーア」のアルティメットや新武器「ランページLMG」を使用する映像も収録
-
2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』に登場するアルクェイド、シエルの紹介動画が公開。モチーフにあたる『月姫』のメインヒロインと主人公の先輩
-
ターン制ローグライクストラテジー『Evertried』が今秋リリースへ。死後の世界に送られた戦士の魂となって様々な試練が待つ塔の頂きを目指す
ランキング
-
-
1
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
2
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
3
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
4
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
5
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】