PS5に関する記事一覧
-
『サイバーパンク2077』拡張DLC「仮初めの自由」はR-18指定『エッジランナーズ』だった━━。ド級のシリアスな圧政世界で残酷な選択肢を求められるVの物語をレビュー
-
『ペルソナ3 リロード』から敵対勢力「ストレガ」の3人に焦点を当てた最新映像が公開。新規サイドエピソードや掛け合いのセリフ・ボイスも追加されたフルリメイク版
-
『龍が如く7 外伝 名を消した男』オープニング曲として野田洋次郎 x J.I.Dによる書き下ろし楽曲「片時」の収録が決定。楽曲使用のオープニングムービーも公開
-
『龍が如く8』2024年1月26日に発売決定。桐生一馬が重度のガンを患っているという衝撃の展開が待ち受け、シリーズ初となる海外ステージ「ハワイ」も登場
-
グラップリングフックで駆け回るスタイリッシュTPS『The First Descendant』ベータテストが盛況。固有のスキルを活かしてバトルを楽しめる。Steamでは早くもプレイヤー数5万人突破
-
「ピノキオ」をダークにアレンジしたソウルライク『Lies of P』9月19日発売。狂気と殺人人形が支配する街を舞台に“人間になるため”の冒険に挑め
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』MAPPA制作のアニメシーン入りPVが公開。新主人公「笹波雲明」や円堂守の息子「円堂ハル」がボイス付きで登場
-
シリーズ最新作『モータルコンバット1』はグロさもピカ“イチ”。初期キャラ総勢32人のフェイタリティを総まとめした動画を公開
-
『スパイダーマン』の人気ゲーム続編『Marvel’s Spider-Man 2』先行プレイ内容を語る最新映像を公開。寄生体シンビオートとともに戦う暴力的なアクションや、空を舞う「グライド」などの新要素に注目
-
『悪魔城ドラキュラ』や『グラディウス』の楽曲も遊べるカオスなリズム&パズルゲーム『Super Crazy Rhythm Castle』11月4日に発売決定
-
『Marvel’s Spider-Man 2』の最新映像が公開。前作から約2倍広いニューヨークを「ウェブ・ウィング」で素早く駆け抜けろ。アクティビティをこなすほどガジェットやアビリティが充実する仕様に
-
PS5の新カラー『DEEP EARTH COLLECTION』3色のカバーとデュアルセンスワイヤレスコントローラーが発表
-
「State of Play」発表まとめ。『FF7リバース』2024年2月29日にリリース決定、『バイオ RE:4』ではエイダ主役の拡張DLCも発表
-
『サイバーパンク2077』にさまざまな新機能を追加する無料大型アップデートにあたる「アップデート2.0」が9月21日に配信決定。警察システムを一新し車上戦闘を追加
-
『十三機兵防衛圏』のアトラス×ヴァニラウェアが贈る新作『ユニコーンオーバーロード』3月8日に発売決定。人間、エルフ、獣人、天使など60人以上が仲間になるSRPG
-
『サガ』シリーズ完全新作『サガ エメラルド ビヨンド』2024年に発売決定。シリーズ中でも最もプレイヤーによって物語が変化する作品に
-
宇宙冒険RPG『スターオーシャン セカンドストーリー R』フルリメイク版で作品の魅力をより広げる新要素と「梶尾ユキヒロ」氏描き下ろしのパッケージアートが公開
-
『十三機兵防衛圏』や『ニーア レプリカント ver.1.22』を遊べる2023年9月のPS Plusアップデート情報が公開。“時間泥棒”とも名高い『シヴィライゼーション VI』もラインナップ
-
『Dead Cells』本編と『悪魔城ドラキュラ』DLCを収録したパッケージ版が9月14日本日より発売。初回限定生産となるコレクターズエディションも登場
-
アシストコントローラー機能や拡張用M.2 SSDの上限引き上げを含むPS5本体アップデートの配信がスタート。「起動音のミュート」や「ライブラリー内検索」など地味に嬉しい新機能も
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
3
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】