Xbox Oneに関する記事一覧
-
物理演算どうぶつアクション『Party Animals』が9月20日より配信開始。ぬいぐるみっぽいどうぶつたちがカオスに戦う
-
『アーマード・コア6』ゲーム内容を紹介する映像が8月24日23:00より配信。発売直前にゲーム内容を凝縮して紹介
-
『アーマード・コア6』海外レビューでシリーズ歴代最高の平均評価スコアを獲得。過去最高の『AC2』を大きく上回る
-
最新作『ソニックスーパースターズ』発売日が10月17日に決定。4人でプレイできるバトルモードも収録
-
『リトルナイトメア3』発表、2024年に発売へ。オンライン協力プレイに対応した人気ホラーゲームシリーズ最新作
-
ついに発売を迎える『アーマード・コア6』発売ロンチトレーラーが公開。未見のゲームプレイや対AC戦、四脚の飛翔などを盛り込んだ激アツの内容に
-
羊がカルト教団の教祖となる『Cult of the Lamb』と容赦ないサバイバルゲーム『Don’t Starve Together』がクロスオーバー。かわいすぎるタッチの「ウェバー」や各作品モチーフのアイテムなどをふくむアプデが配信開始
-
『ペルソナ3 リロード』最新映像が8月23日16時に公開決定。アンリアルエンジンで「影時間」にまつわる戦いを描く待望のリメイク、2024年初頭に発売予定
-
『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』11月16日に発売決定。新たに「デルタ」「ボロ」「果心居士」の参戦トレーラーも公開
-
映画『悪魔のいけにえ』を題材とした3vs4の非対称型対戦ゲーム『The Texas Chainsaw Massacre』のプレイヤーが24時間で100万人を突破
-
「影の中でしか生きられない」不思議な存在を操り、離れ離れになった持ち主を追いかけるゲーム『SCHiM』日本語版が2024年に発売決定
-
日本限定の『Lies of P』ウィッシュリスト登録キャンペーンでウィッシュリスト登録が4万件を突破。特製USBが抽選で50名に当たる
-
『龍が如く7外伝 名を消した男』シリーズ最大規模の闘技場や実写キャバクラ、カラオケシーンなどを収録した最新映像が公開。『龍が如く8』体験版の配信も明らかに
-
『アーマード・コア6』1vs1と3vs3のオンライン対戦搭載が発表。機体データ・エンブレムの共有といった非同期オンライン要素、フォトモードも明らかに
-
レトロ風ビジュアルがカッコいい2D忍者アクションゲーム『シノビノングラータ』Nintendo Switch、PS4、Xbox版が配信開始
-
『アサシン クリード ミラージュ』10月5日に発売決定、予定より1週間早くリリースへ。パルクールやステルスを重視した“原点回帰”を謳うシリーズ新作
-
最大4人で協力プレイ可能、古代神話とデスメタルを融合させた異色のローグライクFPS『PERISH』(ペリッシュ)PS版とXbox版の発売が決定
-
不気味な“お隣さん”ホラーゲーム『Hello Neighbor』スピンオフ作品が8月17日に発売決定。まさかのマシンを作って戦うサンドボックスゲームに
-
激ムズソウルライクと思って意気込んでたら、いきなり棒人間のキャラクリをやらされた! 究極の“出オチ”ソウルライク『The Last Hero of Nostalgaia』被害者の会
-
『アサシン クリード』シリーズ最大5作品を無料で遊べちゃう「フリーウィークエンド」が8月11日から開催。お盆休みは『アサクリ』の世界に飛び込み雄大な世界を堪能しよう
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月9日03時~2024年5月9日04時
ランキング
-
-
1
『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
-
2
『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
-
3
ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
-
4
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
5
『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】