Xbox Series Xに関する記事一覧
-
サバイバルホラー『夕鬼』のPC向け体験版が6月17日より期間限定公開。夕焼けに燃える不気味でノスタルジックな学校、病院、日本家屋で恐怖のかくれんぼと鬼ごっこ
-
オープンワールドFPS『Farcry 6』のゲームプレイ映像が日本時間5月29日(土)午前1時30分に初公開。常夏の島ヤーラでゲリラ戦士として圧政と戦うシリーズ最新作
-
『バトルフィールド』の新作はPlayStation 4とXbox Oneにも対応。対応プラットフォームは暫定的にPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PCと予想される
-
『バイオハザード ヴィレッジ』に「ザ・マーセナリーズモード」収録決定。「村」と「城」がプレイできるワンショット体験版も配信へ
-
魔法の杖やバズーカ、ブーメラン、レーザーガンまでありのオンライン対戦アクション『Knight Squad2』がNintendo Switch、XboxOne、Xbox SeriesX|S、PC向けに発売開始
-
「Xbox Series X ミニ冷蔵庫」が商品化へ。企業Twitterアカウント人気投票で優勝したXboxが今年中の生産を約束
-
『クラフトピア』Xbox One、Series X|S版が発表。あらゆる要素をひとつにまとめた「農業ハクスラ自動化建築マルチ対応オープンワールドサバイバルアクション」
-
Xbox Game Passに『オクトパストラベラー』『龍が如く6』『NieR: Automata』『UNDERTALE』など12本が順次追加。多数のタイトルが月額課金でプレイ可能なサブスクサービス
-
『フォートナイト』の世界に、映画『エイリアン』よりリプリーとゼノモーフが到着。チェストバスターが胸を突き破るシーンを再現したエモートなどユニークなアイテムが多数追加
-
グリッドからハンターが到着。『フォートナイト』に『トロン』コラボコスチュームが追加されアイデンティティリングも登場、グライダーは「ライトサイクル」がモチーフ
-
『クラッシュ・バンディクー4』がPS5、Xbox SeriesX|S、Nintendo Switchで発売決定。PS4、Xbox Oneからのアップグレードにも対応
-
『マスエフェクト』の初期3部作が楽しめる『MASS EFFECT LEGENDARY EDITION』が5月14日に発売決定。壮大な宇宙の物語を描き高評価を得たRPGシリーズがリマスターで帰ってくる
-
『ぷよぷよテトリス2』PC版がSteamにて3月24日(水)に全世界同時配信。競技シーンでも盛り上がりを見せる、最大4名で対戦可能なパズルアクションゲーム
-
2021年後半を予定していた『The Lord of the Rings: Gollum』の発売時期が2022年へ延期に。「いとしいしと」を求めるホビットのアクションアドベンチャー
-
沈みゆく溶鉱炉から「また戻ってきた」。『ターミネーター』シリーズからアンドロイド「T-800」と女戦士「サラ・コナー」のコスチュームが『フォートナイト』に登場
-
『フォートナイト』にプレデターが登場。光学迷彩を使う未知の生命体を倒して、スキンやバックアクセサリーを手に入れよう
-
『バイオハザード ヴィレッジ』の最新情報が1月22日(金)に公開へ。『バイオハザード』シリーズの情報を配信する番組「バイオハザード・ショーケース」の放送が発表
-
サスペンスアドベンチャー『リトルナイトメア2』の最新映像が公開。行く手を阻む恐ろしい住民たちをかいくぐり、悪の根源を突き止めよう
-
『ぷよぷよテトリス2』にソニックなど新キャラクターが登場する無料アップデート。他プレイヤーと協力して強大なボスを倒す新モードも追加
-
『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』に次世代機向け最適化アップデート配信。PS5、Xbox Series X/Sでフレームレートや解像度が向上し、グラフィック強化
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】