YouTubeに関する記事一覧
-
「Summer Game Fest 2022」は6月10日の午前3時から開催へ。世界初公開のゲームや最新情報などが続々披露される夏の大型ショーケースイベント
-
「メタバースくそくらえ」と宣言したMyDearest、社運を賭ける企画を選び出す生放送を5月3日20時より配信。「Meta Quest 2」などの豪華景品が当たるキャンペーンも開催
-
陣内智則氏が『四八(仮)』に挑戦する動画が公開。肩すかしのような物語の結末にツッコミが炸裂し、最終的には「陣内お墨付きクソゲー」に認定
-
『ペンギン・ハイウェイ』や『泣きたい私は猫をかぶる』など7作品を無料で観られる。スタジオコロリド設立10周年を記念したオンライン映画祭がYouTubeで5月6・7日に開催
-
声優の花江夏樹さんと下野紘さんによる『十三機兵防衛圏』実況プレイ生配信が4月20日21時から放送決定。主人公のひとり「鞍部十郎」を演じた下野さんの感想や裏話も聞けるかも?
-
『十三機兵防衛圏』はやはり「狂気的な傑作」だ! なぜ「クリエイティブの結晶」と呼べるのかをレビュー動画で解説してみよう
-
セガ・ソニックチームのメンバーが『ソニックマニア』に挑む新番組「音速ゲーマーズ」4月14日19時から放送決定。新たな豆知識や制作秘話も聴けるかも
-
『エルデンリング』RTAはついに9分を切る。ワープに次ぐワープでボス戦をもスキップし8分台でクリア、『ダークソウル』シリーズなどと比べてもはるかに早いタイムに
-
ホラーゲームのレジェンド『サイレントヒル』外山圭一郎氏と『バイオ』三上真司氏による対談映像が公開。当時の制作現場は「ゲームが自由に作れる刑務所」だった
-
ソニックが「速く走れるのになんでレーシングカーに乗る?」との質問を「カッコいいから」と一蹴。相棒のテイルスによる番組「テイルスチューブ」第1話の吹き替え版を公開
-
高評価を得た2Dドットアクションゲーム『Hyper Light Drifter』が発売6周年。「大きなニュース」もあるという特別イベントが4月1日に開催へ
-
セガ新作RPG『シン・クロニクル』メインストーリー第2章では下村陽子氏と甲田雅人氏が楽曲を提供。リリース直前番組で新キャラ情報やKevin Penkin氏の生演奏も公開
-
発売日の発表を含む復刻ミニゲーム機「アストロシティミニ V」生放送が3月18日21時から配信決定。番組内では『BATSUGUN』の“1コインチャレンジ”も展開
-
正体不明のミステリアス系VTuber「鳩羽つぐ」とヴィレッジヴァンガードのコラボグッズが発売。2日前には2年ぶりの動画投稿でファンや国内外のメディアも騒然
-
『エルデンリング』を2時間30分でクリアしたとのRTA報告が早くも上がる。発売からわずか1週間ほどでノーデス攻略を達成したスピードランの第一歩
-
『タコピーの原罪』単行本上巻の発売を記念したプロモーション映像が公開。「ハム太郎」役などで知られる間宮くるみさんが「タコピー」を、「久世しずか」役を上田麗奈さんが演じ話題に
-
Valveの社長、ゲイブ・ニューウェル氏が配達人に扮して発売直後の「Steam Deck」を手渡しする映像が公開。到着を待つ予約者の自宅にまさかのサプライズ訪問
-
世界最大級のゲームアワード「The Game Awards」のトロフィー紛失、なぜかeBayで発見される。受賞から3年の時を経て正式に『セレステ』開発陣の元へ
-
「ポケモンプレゼンツ」最新情報まとめ。第9世代、完全新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』2022年冬発売。なんとオープンワールドに
-
プレイヤーの選択で結末を選ぶセガの新作RPG『シン・クロニクル』リリース日を3月6日の生放送で発表。「運命の選択」をテーマにした新映像や最新情報の公開も予定
ランキング
-
-
1
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
2
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
3
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
4
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
5
『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】