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ゾンビ殴るの気持ちええ〜〜〜!爽やかゾンビゲーム『Dead Island 2』は怖いの苦手で「流血設定」をオフにするような人間でも脳汁が出ちゃう

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『Dead Island 2』は怖いの苦手で「流血設定」をオフにするような人間でも脳汁が出ちゃう爽やかゾンビゲームだった_001

こんにちは。福田ナオと申します。
今回は電ファミ編集部さんから「『Dead Island 2』ってゲームのレビューやってみない?」と言われました。

おっ…このゲーム…ゴリゴリのゾンビゲームですねぇ!!!

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あのねぇ…私はゲームの「流血設定」をオフにするような人間なんですよ!!
昔は「血が出るのがこわい」って理由で某モンスターを狩るゲームの大ブームにノれなかったくらいなの!!
でもまぁ…お仕事いただいたのは嬉しいし……やってみるか……

~~~そしてプレイ開始から3時間が経過したころ……~~~

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ウヒョ~~~!!
ゾン殴(ゾンなぐ。ゾンビを殴ること)気持ちええ~~~~!!!!

なんだろう、このゲーム……ゾンビと肉弾戦を繰り広げる爽快感に特化している……!
詳しくは後述しますが「ジャスト回避」からの「カウンター」が気持ち良すぎて、何百回やっても脳汁が出るんですよ……!!!

そんなわけで、ゾンビを殴る爽快感にまかせて序盤の15時間ほどをプレイしてわかった本作の魅力を詳しくご紹介していきたいと思います。
いくぜ!!

※本レビューで掲載するスクリーンショット等にはショッキングな映像が含まれております。閲覧の際にはご注意ください。

文/福田ナオ

※この記事は『Dead Island 2』の魅力をもっと知ってもらいたいPLAIONさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。


ロサンゼルス中を駆け巡り、ゾンビを適宜ブッ倒しながら生存の糸口を探ろう!!

『Dead Island 2』はゾンビと戦いながらパンデミックを生き抜く3Dアクションゲーム。
今年4月23日にSteam版の発売がスタートしたので門戸が一気に広がりました(Epic Game Storeではすでに昨年発売済み)。

2011年に発売された『Dead Island』の続編タイトルですが、前作をやっていないと困る要素はないようです。
ざっくり「ロサンゼルス中を駆け巡り、ゾンビを適宜ブッ倒しながら生存の糸口を探ろう!!」といった感じのゲームだと思っていただければバッチリだと思います。

それでは次項からは、
世界観の説明がてらオープニング部分をダイジェストでお送りします。

LAがゾンビでヤバい!

というわけでゲームスタート。
まずはオープニング映像で世界設定の導入が行われます。

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本作の舞台はLA(ロサンゼルス)。ゾンビパンデミックが発生し大パニック中の模様。
けっこうしっかりめにゾンビが人を食べている映像が映り、
ゾンビものとしてのこのゲームの「本気度」をチラつかせてきます。

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地獄と化したLAから脱出する航空機。
この天国への切符を掴むために、ある人は巨額を投じて座席を確保し、
またある人はこっそり潜入しました。
そんな航空機が離陸して大喜びの乗客たちですが…
どう考えても死亡フラグにしか見えない光景!!

当然、喜びもつかの間……

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ガブーッ!!航空機内に感染者発生!!
やっぱりな。

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その後なんやかんやあって避難用の飛行機は墜落し、ここから物語が始まるのでした…。
(ちなみにこの画像でサングラスをかけている彼は前作『Dead Island』の主人公らしいです。)

っていうかオープニング映像を観た時点で察したんですが、
これほどの危機的状況でありながら登場キャラクターたちに悲壮感があんまりないのがいいですね。

もちろん常識的なキャラは「これからどうするんだよ~!!」って暗いノリなんですが、
なにしろ出てくるキャラクターのほとんどがちょっと変な人なので、
結果的に全体の雰囲気が「いっちょ生き抜いてやりますか…w」のノリになってます。

たとえば、オープニングムービー終了後に選べる主人公キャラの選択肢がこれ。

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▲「元気をだせ、サンシャイン。俺がついてる!」
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▲「ツキが回ってきた。安心してくれ。俺の計画はうまくいくはずだ」
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▲「さぁ、グズグズしてないで、さっさとギアを上げていくわよ!」

ぜ、全員ガラ悪そう~~~!!!
このほかにもあと3人いるけど、小市民っぽいのは1人しかいませんでした。

ちなみに私が選んだのはこの人↓

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▲「口出しするのはやめて。でないと、あんたにこいつを食らわせるよ」

これが私の主人公「ダニ」さん。
LAからの避難用飛行機にこっそり潜入していたタフガールです。墜落したけど。

選定理由としては、
彼女の見た目のパンチの強さもさることながら、
「スタミナ」の能力値が高いことに注目しました。
選択するキャラによって固有スキルや能力値に個性があるみたい。

私はこの時点だとはじめてのゾンビゲームにビビリ散らかしていたので、
「ダッシュでゾンビから逃げまくるためにスタミナが必要だろう…」と考えたんですよね。
ところが結局、自分から積極的にゾンビの脳天をブッ叩きに行くようになってしまったので、
逃走用のスタミナは必要なかったんですが……
そのことを当時の私はまだ知らない。
(しかも、そもそもダッシュでスタミナが減らない良心的仕様だった)

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主人公を決定するといよいよ操作開始。
まずは墜落した航空機から避難して身の安全を確保するミッションです。

ゾンビゲーム怖いけどアタシ…やってみるよ!!!
こっそりゾンビに近づいて…拾った武器で…殴る!!

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クリティカルヒット!
やった~!私、やれる…!
怖いけどゾンビたちと戦えるよ~~~!!

しかし…

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ゾンビが主人公の腕にガブリ!!

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~死~

…と思いきや、

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生きてました。
ゾンビに噛まれて一度は気絶したものの、
その後なぜか目を覚ました主人公。
ゾンビに噛まれたら「ううっ、ムカムカする。吐きそう」じゃ普通済まないんだよなぁ。
二日酔いじゃないんだから。

そう、主人公はゾンビに噛まれてもなぜかゾンビ化しない免疫の持ち主だったのでした。

この能力を活かしてロサンゼルス中を駆け巡り、
ゾンビパンデミックからの脱出を図っていく物語…
それが『Dead Island 2』のあらすじです。

景色もゾンビも見てて楽しい!

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そんなわけでLAのあらゆる場所を冒険していくわけですが、
15時間やっていて常に感じていたのは「グラフィックめっちゃ綺麗~!」ってことでした。
「実写じゃん!」感が強くて没入感がありますね。

昨年ネットで大きな話題になった『8番出口』も、あの空間が現実のどこかに存在しているかのように思えるほどのリアルさがありましたが、本作にもそんな印象を抱きます。
いずれも『Unreal Engine』で制作されているゲームのようです。

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▲拠点となる「ベル・エア」の内観。
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▲「ベル・エア」の入口

あといまの時勢柄なのか、
アメリカのめっちゃ金持ちの豪邸を見るだけでも「景気がいいねぇ!!」と思います。
ウロウロしているだけで楽しい。

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ゾンビ一体一体も服装などに細かい違いがあって芸が細かいです。
たとえばプールサイドにいるゾンビはちゃんと水着だし、一体ごとに違う水着を着てました。

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ボーボーに燃えているゾンビもいます。
自らを燃やして暖を取るゾンビライフハックだ。

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フードデリバリーの人もゾンビ化して下水道に迷い込んでてウケました。時代を反映している…!
デリバリー頼んでた人、食べ物届かなくてかわいそう(ゾンビ化した人のほうがかわいそうだよ)。

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倒したゾンビの情報が閲覧できる機能の名前が「ゾンペディア」なのも遊び心があってイイですね。世界最悪のWikiだ!

さて、ビジュアル面での雰囲気を説明したところで
次項ではいよいよ本作のキモであるゾンビとの戦闘についてご紹介していきましょう。

ゾンビと肉弾戦を繰り広げよう!

ある時は仲間を守るため、またある時はワクチンの研究をしている博士に会いに行くため…様々な目的でLAを駆け巡る主人公。

道中ではゾンビが次から次へと襲い掛かり、シームレスに戦闘が開始します。
プレイ時間の半分以上はゾンビと戦ってる感じです。
操作は一人称視点のカメラを操作して狙いを併せて武器を振り回す形式。

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武器は最大16個持ち運べるので状況に合わせて適宜付け替えて戦っていきます。

上の画像は武器のクイック切り替え画面。
一番上から時計回りに、
・ツルハシ
・ハンマー
・槍
・ゴルフクラブ
・ナイフ
・ナイフ
・ナタ
・斧……

……って全部近接武器じゃないか!!!!!!

そう、このゲームはゾンビとの近接戦闘がメインなんです。

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メインストーリーをいくらか進めたところで一応銃も登場しますが、
なんだかんだ「ハンマー持って殴りに行っちゃった方がいいや!!」ってなりがち。

なぜならこのゲームには…
近接でブッ叩きにいくのが気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなる、
「ある仕掛け」が存在しているからです…。
詳しくは次項でご紹介します。

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ライター
ゆとり世代とZ世代の狭間に位置する1995年生まれ。アホすぎて右スティックでカメラを操作するタイプのゲームが全くできなかったのですが、つい最近『ダークソウル』で苦手を克服したので新たなゲームライフを満喫中です。普段は 「福田ナオ絵」というTwitterアカウントに毎日漫画を投稿しているのでよかったらご覧ください。
Twitter:@fukku7010gmail1

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