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【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】

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つばさちゃんが「未亡人妙子」をVRで体験!

ハッチ・ミナミダ:
 イエ~イ!

つばさ:
 やべぇ、こいつら今日スゲェやだなぁ……。

ハッチ:
 どうぞ、こちらに用意してあります。

つばさ:
 未亡人妙子を? 妙子、別にいいんだけどな私……。

ミナミダ:
 あれほど揺れてたのが、リアルで見れるんですよ?

つばさ:
 この機材は、 HTC Vive?

ミナミダ:
 ヴァイブね、ヴァイブ!

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_015

つばさ:
 ……ごめん、もうチラっと見えっちゃった。

ミナミダ:
 はい。コントローラー持って。操作できるから!

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_016

つばさ:
 …………(絶句)。

ハッチ:
 感想をお願いします。つばささ~ん?

つばさ:
 あのね。未亡人妙子さんが、教室にいるの。学校の教室で、教室の机とかを全部バッとどけて……。

ミナミダ:
 掃除する前みたいな感じになっているのね?

つばさ:
 そう。……で、私の腰元ぐらいに、未亡人妙子が手をかけてくれてる感じ。

ミナミダ:
 全然伝わってこねぇ……。
 まあ、舞台にもイロイロなシーンがありまして。マップがあって中庭だったり、地下室だったり、お風呂場だったり、イロイロあるんですよ。

ハッチ:
 イロイロ操作できるんだよねぇ。つばさちゃん?

つばさ:
 コレ、「メニュー変更」っていうのを押すと、スピードアップとか出てくるの。

ミナミダ:
 お! 最近の某ライダーみたいでカッコイイですね。

ハッチ:
 何のスピードが上がるのかな? コレ実は、最近HTC Viveのコントローラーに対応したんですけど、ボクもまだ体験してないんですよ。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_017

つばさ:
 あ、なんか喋ってくれてたりとか、近づいたりとか、離れたりとか。

ミナミダ:
 他にナニか見えてるモノないの?

ハッチ:
 自分で移動ができる?

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【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_019

つばさ:
 自分で移動できるんですけど、前に行った。後ろに行った……あ、ちょっと待って、妙子さん……。

ハッチ:
 移動するだけで一喜一憂してますね。

つばさ:
 妙子さん、胸がちょっと大きすぎて……下が…………。でも、すごいリアルですね。スゴイ細かいこと言うと、袖の中の腕の中まで見える。

ハッチ:
 3Dですからね。ちゃんと見えるようになっている。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_020
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つばさ:
 で、ずっと妙子さん、私の方を見てくれてる。

ハッチ:
 動くと目線をこっちに合わせてくれるのね。

つばさ:
 動くと、ずっと見てくる。……で、なんか言ってる、私にずっと。コレ、なんか別のところに行ったりとか……?

ハッチ:
 マップ移動は一旦切らなきゃ。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_022

つばさ:
 ンフフフフ……(笑)

ミナミダ:
 ほら笑ってないで! 目の前でナニが起きてるの? 言ってみなさい!

つばさ:
 このメニューは、ココでは読めないです。

ハッチ:
 言っちゃいけないヤツね。

ミナミダ:
 ナニが起こってるか、抽象的に。

つばさ:
 あの……「はく」とか出てるかな……。

ミナミダ:
 HAKU?

ハッチ:
 コレ以上は、ちょっとセクハラになっちゃうからね。所長。

ミナミダ:
 わかった。

ハッチ:
 えっと、マップは一度切らなきゃダメなんで、イロイロと場所は移動できる。中庭とか、外もある、部屋もある。

つばさ:
 ココはいま、教室ですけど、本当にずっと見てくれてるし、ずっと私の腰を持ってくれてる感じ?

ミナミダ:
 さっきから「はく」ってなんだろうって思ったら、シーンを思い浮かべちゃった。「アレだ! あのシーンだ!!」と思った。

ハッチ:
 ダメダメ、ダメだよ。そこはダメだよ。

つばさ:
 でも、本当にメニューは読めないのがたくさんありますけど、イロイロとできます。たぶん、男性の方は、嬉しいんじゃないかな? っていうことがたくさんあります。
 もう、ダメかも……。

ミナミダ:
 そろそろ、いいですか?

ハッチ:
 つばささん、堪能していただけましたか?

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_023

ミナミダ:
 髪の毛、いまアグレッシブになってる。

つばさ:
 あ、現実に戻ってきた。

ミナミダ:
 どうですか? ボクらも、HTC Viveではまだ体験してないんですよ。

つばさ:
 え!? 体験されてないんですか?

ハッチ:
 見たことはあるけど、コントローラーは触ったことがない。

つばさ:
 あの……コントローラー、本当に女性が引くぐらい、絶対に口では言えないイロイロなメニューがあって。この時間帯では言えないんですけど、本当にイロんなコトをしてくれるんですね。

ミナミダ:
 シチュエーションがスゴイんですよ。本当に。

つばさ:
 こうしてくれるとか、ああしたいとか、ンフフフフ……。あれ? 私だけ変態みたいになってませんか?

ハッチ:
 大丈夫、そういうゲームだから。

ミナミダ:
 ボクらにとって常識過ぎてね。いまいちピンとこないよね。

ハッチ:
 普通のことなんでね。

ミナミダ:
 コレ、会社で見てる気分ってどうですか? 会社に入ってこんなことをするなんて……。

ハッチ:
 背徳感バリバリでしょ?

つばさ:
 言ってもいいですか? 普通の会社だったら、完全にアウトですよ。

ミナミダ:
 そうですか。でも我々、仕事なんでね。

つばさ:
 仕事……、いや、まぁ。

ミナミダ:
 自分の席で毎日やっててもいいんじゃないかな?

つばさ:
 ダメだと思います。

ハッチ:
 記事を作るためには、どうしようもない。キャラクターを作ったときも、編集部でやったんですよね。

ミナミダ:
 そうそう。ボク編集部で、つばさちゃんと席が近いんですけど、そこで「未亡人妙子」作ってたから。

つばさ:
 最低ですよ。はぁ~……でも、スゴかったです。本当に未亡人妙子が3Dに見えました。

ミナミダ:
 VRの未来感ってわかるでしょ?

つばさ:
 わかります。ホントにスゴイですね。だって、ハッチのキャラでもできるし、自分の作ったキャラが本当にできちゃうんですよね。イロんなコトをね。

ミナミダ:
 スゴイんですよ。この没入感を体験したことがない方はゼヒ!

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