いま読まれている記事

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】

article-thumbnail-vr_kanojo

1

2

3

4

5

6

つばさちゃんが「未亡人妙子」をVRで体験!

ハッチ・ミナミダ:
 イエ~イ!

つばさ:
 やべぇ、こいつら今日スゲェやだなぁ……。

ハッチ:
 どうぞ、こちらに用意してあります。

つばさ:
 未亡人妙子を? 妙子、別にいいんだけどな私……。

ミナミダ:
 あれほど揺れてたのが、リアルで見れるんですよ?

つばさ:
 この機材は、 HTC Vive?

ミナミダ:
 ヴァイブね、ヴァイブ!

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_015

つばさ:
 ……ごめん、もうチラっと見えっちゃった。

ミナミダ:
 はい。コントローラー持って。操作できるから!

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_016

つばさ:
 …………(絶句)。

ハッチ:
 感想をお願いします。つばささ~ん?

つばさ:
 あのね。未亡人妙子さんが、教室にいるの。学校の教室で、教室の机とかを全部バッとどけて……。

ミナミダ:
 掃除する前みたいな感じになっているのね?

つばさ:
 そう。……で、私の腰元ぐらいに、未亡人妙子が手をかけてくれてる感じ。

ミナミダ:
 全然伝わってこねぇ……。
 まあ、舞台にもイロイロなシーンがありまして。マップがあって中庭だったり、地下室だったり、お風呂場だったり、イロイロあるんですよ。

ハッチ:
 イロイロ操作できるんだよねぇ。つばさちゃん?

つばさ:
 コレ、「メニュー変更」っていうのを押すと、スピードアップとか出てくるの。

ミナミダ:
 お! 最近の某ライダーみたいでカッコイイですね。

ハッチ:
 何のスピードが上がるのかな? コレ実は、最近HTC Viveのコントローラーに対応したんですけど、ボクもまだ体験してないんですよ。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_017

つばさ:
 あ、なんか喋ってくれてたりとか、近づいたりとか、離れたりとか。

ミナミダ:
 他にナニか見えてるモノないの?

ハッチ:
 自分で移動ができる?

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_018
【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_019

つばさ:
 自分で移動できるんですけど、前に行った。後ろに行った……あ、ちょっと待って、妙子さん……。

ハッチ:
 移動するだけで一喜一憂してますね。

つばさ:
 妙子さん、胸がちょっと大きすぎて……下が…………。でも、すごいリアルですね。スゴイ細かいこと言うと、袖の中の腕の中まで見える。

ハッチ:
 3Dですからね。ちゃんと見えるようになっている。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_020
【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_021

つばさ:
 で、ずっと妙子さん、私の方を見てくれてる。

ハッチ:
 動くと目線をこっちに合わせてくれるのね。

つばさ:
 動くと、ずっと見てくる。……で、なんか言ってる、私にずっと。コレ、なんか別のところに行ったりとか……?

ハッチ:
 マップ移動は一旦切らなきゃ。

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_022

つばさ:
 ンフフフフ……(笑)

ミナミダ:
 ほら笑ってないで! 目の前でナニが起きてるの? 言ってみなさい!

つばさ:
 このメニューは、ココでは読めないです。

ハッチ:
 言っちゃいけないヤツね。

ミナミダ:
 ナニが起こってるか、抽象的に。

つばさ:
 あの……「はく」とか出てるかな……。

ミナミダ:
 HAKU?

ハッチ:
 コレ以上は、ちょっとセクハラになっちゃうからね。所長。

ミナミダ:
 わかった。

ハッチ:
 えっと、マップは一度切らなきゃダメなんで、イロイロと場所は移動できる。中庭とか、外もある、部屋もある。

つばさ:
 ココはいま、教室ですけど、本当にずっと見てくれてるし、ずっと私の腰を持ってくれてる感じ?

ミナミダ:
 さっきから「はく」ってなんだろうって思ったら、シーンを思い浮かべちゃった。「アレだ! あのシーンだ!!」と思った。

ハッチ:
 ダメダメ、ダメだよ。そこはダメだよ。

つばさ:
 でも、本当にメニューは読めないのがたくさんありますけど、イロイロとできます。たぶん、男性の方は、嬉しいんじゃないかな? っていうことがたくさんあります。
 もう、ダメかも……。

ミナミダ:
 そろそろ、いいですか?

ハッチ:
 つばささん、堪能していただけましたか?

【VRカノジョ】変態紳士のリビドーがムンムンこもるVRアダルトゲームを体験。機材トラブルの末に見えたモノは?【アスキーチャンネル デジデジ90】_023

ミナミダ:
 髪の毛、いまアグレッシブになってる。

つばさ:
 あ、現実に戻ってきた。

ミナミダ:
 どうですか? ボクらも、HTC Viveではまだ体験してないんですよ。

つばさ:
 え!? 体験されてないんですか?

ハッチ:
 見たことはあるけど、コントローラーは触ったことがない。

つばさ:
 あの……コントローラー、本当に女性が引くぐらい、絶対に口では言えないイロイロなメニューがあって。この時間帯では言えないんですけど、本当にイロんなコトをしてくれるんですね。

ミナミダ:
 シチュエーションがスゴイんですよ。本当に。

つばさ:
 こうしてくれるとか、ああしたいとか、ンフフフフ……。あれ? 私だけ変態みたいになってませんか?

ハッチ:
 大丈夫、そういうゲームだから。

ミナミダ:
 ボクらにとって常識過ぎてね。いまいちピンとこないよね。

ハッチ:
 普通のことなんでね。

ミナミダ:
 コレ、会社で見てる気分ってどうですか? 会社に入ってこんなことをするなんて……。

ハッチ:
 背徳感バリバリでしょ?

つばさ:
 言ってもいいですか? 普通の会社だったら、完全にアウトですよ。

ミナミダ:
 そうですか。でも我々、仕事なんでね。

つばさ:
 仕事……、いや、まぁ。

ミナミダ:
 自分の席で毎日やっててもいいんじゃないかな?

つばさ:
 ダメだと思います。

ハッチ:
 記事を作るためには、どうしようもない。キャラクターを作ったときも、編集部でやったんですよね。

ミナミダ:
 そうそう。ボク編集部で、つばさちゃんと席が近いんですけど、そこで「未亡人妙子」作ってたから。

つばさ:
 最低ですよ。はぁ~……でも、スゴかったです。本当に未亡人妙子が3Dに見えました。

ミナミダ:
 VRの未来感ってわかるでしょ?

つばさ:
 わかります。ホントにスゴイですね。だって、ハッチのキャラでもできるし、自分の作ったキャラが本当にできちゃうんですよね。イロんなコトをね。

ミナミダ:
 スゴイんですよ。この没入感を体験したことがない方はゼヒ!

1

2

3

4

5

6

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

Amazon売上ランキング

集計期間:2024年3月29日19時~2024年3月29日20時

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ