ラストチャンス! 神が『VRカノジョ』体験版に挑戦!
(カンペキにトラブル復旧したようです!)
ミナミダ:
もしかして、ボクやっていい?
つばさ:
は? 大鶴さんですよ。当ったり前じゃないですか。大鶴さん、よろしくお願いします。
つばさ:
コレ、カメラの位置もバッチリじゃないですか?
大鶴:
はい、バッチリです。自分の椅子に座って。立ったり、座ったり。
つばさ:
わースゴイスゴイスゴイ!
大鶴:
じゃ、見ちゃいますね。
大鶴:
(「スカートを覗く?」の分岐で)YES、NOどっちがいいですか?
ミナミダ:
最初、YESで行きましょうよ。
ミナミダ・ハッチ:
前でお願いします。前行きましょう。
つばさ:
(コメントで)「行け行け」ってみんな言ってる。
ミナミダ・ハッチ:
おお、おお、おおおお。
つばさ:
(さくらちゃんが)「見ちゃダメ」って言ってる。
ミナミダ:
ダメは許されないです。あ、見え……見え……。
ハッチ:
夕陽さくらちゃんに怒られちゃいましたね。
大鶴:
ガッツリ行っちゃいます?
ハッチ:
ガッツリ行っちゃいましょう!
ミナミダ:
大鶴さんアグレッシブ……おおーすげー。
ハッチ:
ココはヤバイですね。
ミナミダ:
すげー! 寝そべり系だ!!
(スタジオ内で大きな拍手)
ミナミダ:
なぜか拍手。
ハッチ:
いやー感動した。
ミナミダ:
ていうか、すご。
つばさ:
ちょっと、ちょっとちょっと。
ハッチ:
コレがVRですよ。コレがホントのVRです(キリッ)。
ミナミダ:
ハッチさんが言うと説得力ありますね。大鶴さん、やっぱり神だったな。
ハッチ:
さすがやでー。
ミナミダ:
「No」も見たいんだけど。
つばさ:
いけます? Noバージョンも。
大鶴:
大丈夫ですよ。
ミナミダ所長、『VRカノジョ』興奮と歓喜の初体験
つばさ:
所長行きます? ……もうスゴイ前のめりだ。「いいよ」って言ってもないのに。
ミナミダ:
もう席にメガネ置いてきたから。
ハッチ:
メッチャ席立つの早かったですよね。
つばさ:
皆さん、楽しそうで良かったですね。それにしても大鶴さん、ド変態ですね。
大鶴:
ド変態ですね。はい。
つばさ:
コレ、夢が詰まってるんですか?
大鶴:
はい、コレもう人類の夢が詰まっております。
ミナミダ:
うおっ、すげっ。すっげ~。
ハッチ:
所長の反応が。
ミナミダ:
コレ、ホントに見てますからボク。
ハッチ:
わかってますって。メッチャ揺れてますよ。所長ガッつきますね。我々、どこ見てるかわかりますからね、所長。
ミナミダ:
え、マジ見えてる? 恥ずかしいな。
ハッチ:
嘘つけ、全然恥ずかしがってませんよね。しかし所長のアングルすげーな。
ミナミダ:
おぉ!
ハッチ:
ヤバイね、このアングル。後ろからのアングル。
つばさ:
ちょっとー。え? 所長イッちゃうの?
ハッチ・つばさ:
所長、所長。ヤバイ。
ハッチ:
その角度ヤバイですね。もっと「大胆に行け」って(コメントが)言ってますよ。
ハッチ:
所長。さすが!
つばさ:
スゴイ、リアル。
ハッチ:
コレ、ヤバイっすね。実在感がハンパないよね。コレやってるときに、家族にバターンってドア開けられたら終わりだね。
つばさ:
終わりですよ。
ハッチ:
イヤホン付けてたら聞こえないからね。
ミナミダ:
バイバーイ、バイバーイ。
ハッチ・つばさ:
メッチャ手振ってる。
つばさ:
さっきまで、所長、『VRミボウジン』が欲しいって言ってたのに。
ミナミダ:
いや、全然『VRカノジョ』がイイ。
ハッチ:
変わり身早いなー、『未亡人バージョン』作ってもらえばいいじゃん。
ミナミダ:
後で作ってください。
大鶴:
あーはい。
つばさ:
ナニを自分のお好みだけ言ってるんですか、みんな覚えちゃいましたよ「未亡人妙子」。ねえ、大鶴さんも覚えちゃいましたよね。
大鶴:
覚えちゃいました。頭にくっついて、こびりついちゃいました。
つばさ:
でも、良かったですね。爽やかな映像見れて。楽しそうでしたね。というわけで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、そろそろお時間なんです。残念、と皆さん思ってらっしゃるでしょうけど。大鶴さん、今日の感想をお願いします。
大鶴:
けっこうトラブル続きで申し訳ありませんでした。ただまあ、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
ミナミダ・ハッチ:
またやりましょう。
大鶴:
最後に……弊社の『ハニーセレクト』の追加ディスクの制作が決定しました。10月21日に情報公開をしますので、ぜひ。
ミナミダ:
コレ、後でボクに詳細を教えてください。
つばさ:
「活発」って言うんですね。
ハッチ:
「活発」? あ、性格のことね。
大鶴:
はい、活発な性格が追加されるという感じで。
つばさ:
なるほどね。いままでなかったんですね。
ハッチ:
所長は「音声追加して欲しい」って、すげえ言ってますもんね。
ミナミダ:
そうそうそう。音声よろしくお願いしますよ。色っぽい感じですよ。
つばさ:
妙子寄りの?
ハッチ:
妙子の声を聞きましたけど、スゴく低くしてますよね。
ミナミダ:
当たり前だよ。極限まで下げてる。ボクのスライダーってゼロか100だからね。
つばさ:
もう、妙子はいいんですよ、ホントに。ハッチさんも感想をお願いします。
ハッチ:
今後もVRのアダルトをどんどん追っていきますので、連載の方もよろしくお願いします。
つばさ:
はい、ありがとうございます。最後、所長、感想よろしくお願いします。
ミナミダ:
はい、イロイロとトラブルもありましたけども、楽しい放送になりました。最後、体験できてすごくウレシかったです。これからもVRコンテンツは追っていきます。18禁のやつね。よろしくお願いします。
つばさ:
はい、ありがとうございます。というわけで、今日はイリュージョンの大鶴さん、本当にありがとうございました。全ギ研のお二人もありがとうございました。
機材トラブルが続出したものの、無事(?)イロイロ拝むことができた放送となった。
今後も「デジデジ90」では、きっと男性諸君の夢を追いかけてくれるに違いないので、期待に胸とか膨らませながらチャンネルを逐一チェックしよう。