Nintendo Switch版『ファイティング・ファンタジー・レジェンズ』が8月27日に発売決定。ゲームブック『火吹山の魔法使い』『盗賊都市』『バルサスの要塞』をベースにビデオゲーム化したRPG

 NOMAD Gamesは、著名なゲームブックをベースにしたRPG『ファイティング・ファンタジー・レジェンズ』を8月27日に発売すると発表した。対象プラットフォームはNintendo Switch。価格は税込1010円。

 また本作はすでにPC(Steam)、モバイル(AndrodiOS)向けにも展開しており、今回はNintendo Switchでの発売となる。

 『ファイティング・ファンタジー・レジェンズ』は、イアン・リビングストン氏スティーブ・ジャクソン氏によるゲームブックの古典的名作『ファイティング・ファンタジー』シリーズより、『火吹山の魔法使い』、『盗賊都市』、『バルサスの要塞』の3作をベースにしたRPG。公式ライセンス認可ゲームとなる。このなかの『火吹山の魔法使い』はゲームブックの原点となった作品である。

 アランシア大陸を舞台に、シルバートンの街に呪いをかけた存在や「火吹山」を冒険して住む悪の魔法使いザゴール、妖術使いバルサス・ダイアに立ち向かおう。

 戦闘システムはダイスを使ったユニークなシステムが採用されており、剣と魔法の技量に加えてダイスの運が必要不可欠となる。コンピュータRPGという形で再構築された『ファイティングファンタジー』シリーズを、まったく新しい方法で体験することができる。

 本作を開発したNomad Gamesは、イギリス・チェシャー州リムに拠点を置くゲームスタジオ。ベテラン開発者たちによって2011年に設立された。

 以前にも、ゲームブックの『死のワナの地下迷宮』、『迷宮探検競技』、『Armies of Death』をビデオゲーム化した『死のワナの地下迷路 トリロジー』(『Deathtrap Dungeon Trilogy』)を開発している。

 Nintendo Switch版『ファイティング・ファンタジー・レジェンズ』は、8月27日に発売予定だ。

Nomad GamesのデジタルマーケティングスペシャリストThomas Young氏のコメント:

Nintendo Switchでの『死のワナの地下迷路 トリロジー』の成功を受けて、さらに『ファイティング・ファンタジー』の素晴らしさをプレイヤーの皆様にお届けできることに興奮しています。新旧の『ファイティング・ファンタジー』ファンが、これらの古典的名作で冒険をおおいに楽しんでくれることを期待しています。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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