『スター・ウォーズ』新作3タイトルの開発がEAより発表。FPSにストラテジーゲーム、『ジェダイ:フォールン・オーダー』の続編をRespawnが手がける

 エレクトロニック・アーツ(以下、EA)は1月25日(火)、Lucasfilm Gamesとの協同による『スター・ウォーズ』シリーズ新作3タイトルの制作が進行中だと発表した。EA傘下のRespawn Entertainment(以下、Respawn)が開発を手がける。

 Lucasfilm Gamesとの独占契約により『Star Wars バトルフロント』シリーズや『Star Wars:スコードロン』などの作品をリリースしてきたEAだが、今回プロジェクトの主導が伝えられたRespawnは、2019年に発売されたアクションアドベンチャーゲーム『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』を開発している。

 同社は『エーペックスレジェンズ』『タイタンフォール』シリーズの開発元としても知られ、このたびの3本うち1本は『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』に続く作品であることが明かされている。すでに開発作業へ着手している旨も伝えられ、かつて『ゴッド・オブ・ウォー』の制作に携わったStig Asmussen氏がディレクターを務めるという。

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『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』(画像はエレクトロニック・アーツ『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー」公式サイトより)

 また残る2作はFPSとストラテジーゲームという、それぞれ異なるジャンルでの展開となる模様だ。“まったく新しいFPSタイトル”と謳う同作のディレクターを担うのは、『スター・ウォーズ』のゲーム化に数多く関わった経験を持つPeter Hirschmann氏。新設スタジオのBit Reactorと合同で開発するストラテジー作品では、『XCOM』シリーズのアートディレクターを務めたGreg Foertsch氏がチームを率いる。

 今回の発表に際してHirschmann氏は、Lucasfilm Gamesのバイスプレジデント(副社長に相当する役職)として働いていた経歴から「『スター・ウォーズ』の新たなFPS作品を同社と手がけるのは、私にとって夢でした」と喜びの言葉を寄せた。

 いずれも具体的なリリース時期は明らかとなっていないが、息の長い人気シリーズの新たなゲーム化とあり、世界中に広がる根強いファンたちの高い期待がうかがえそうだ。なおRespawnは上記3本のプロジェクトに関して開発スタッフを募集しており、公式サイトを通じて求人の詳細を公開している

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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