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「怪異」や「術式」を1800ワード以上収録した書籍『創作のための呪術用語辞典』Kindle版の半額キャンペーン実施中。価格2200円が「1100円」で購入可能。日本の古典や呪術・伝承の世界を紹介した辞典。安倍晴明、両面宿儺、卑弥呼などの人物を収録

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Amazonにて、玄光社から刊行されたえいとえふ氏による『創作のための呪術用語辞典』Kindle版の半額キャンペーンが実施中だ。通常価格2200円(税込)が1100円(税込)で購入できる。

本書は『呪術廻戦』をはじめとした作品に触発されたクリエイターや、呪術・伝承に興味がある読者に向けて、日本の古典や伝承の世界を紹介した辞典となる。安倍晴明、両面宿儺、卑弥呼、怪異や術式など、1800ワード以上を収録し、創作のヒントに使える構成となっている。

また、創作に使いたい人にとって重要な“呪術的能力”や“異能者”がすばやく見つかる検索性が重視されているという。辞書として丸ごと読むのはもちろん、気になる項目を拾い読みして知識を深めるのに有用だ。

「怪異」や「術式」を1800ワード以上収録した『創作のための呪術用語辞典』の半額キャンペーンが実施中_001
(画像はAmazon「創作のための呪術用語辞典」ストアページより)

書籍の還元キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があるので、購入の際はポイント還元率を確認してほしい。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれる公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が多いから、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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