いま読まれている記事
- 注目度2585『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
- 注目度1892Switch 2 版『サイバーパンク2077』、「ほんとにちゃんと動くのか……?」と試遊してみたら、しっかりと安定したプレイが楽しめた。丁寧な最適化を経た大作オープンワールドRPGは、「マウス操作」も「携帯モード」も大変スムーズに操作可能
- 注目度158440年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
- 注目度1210『幻想水滸伝』スマホ向けの新作『スターリープ』最新映像が公開。初代『幻水』の4年前・太陽暦453年を舞台にした物語が展開。新キャラクターのほか、フリックやビクトール、オデッサなど過去作のキャラクターも登場
ニュース・新着記事一覧
-
『天元突破グレンラガン』初のスマホゲームが台湾、香港、マカオ地域向けに配信スタート。「TRIGGER」完全監修のもと、ストーリーやグラフィック、音楽などで原作を忠実に再現
-
最大4人で協力してミッションに挑むロボットアクションゲーム『VOIDCRISIS』が正式リリース。他プレイヤーのミッションに乱入する、1vs4の非対称型マルチプレイも楽しめる
-
『スターオーシャン6』発売開始、360度自由自在に飛び回る立体的なアクションを駆使して星の海を旅しよう。シリーズ25周年記念作品がついに発売
-
『デッドスペース』開発者の新作ホラゲー『カリストプロトコル』が面白いし怖いしでヤバい!!試遊してみて感じたヤバいポイント8選
-
15周年を迎えたファンタジーアクションRPG『ウィッチャー』第1作のフルリメイクが製作中であると明らかに。開発は『ウィッチャー2』『ウィッチャー3』のベテランスタッフを擁するFool’s Theoryが担当
-
『バイオハザード』の“恐怖の正体”をひも解くゲーム教養番組「ゲームゲノム」が11月2日に放送決定。シリーズブランドを統括する竹内潤氏や生みの親の三上真司氏が出演
-
第一次世界大戦下のフランスで行方不明の兄を探すサバイバルホラーゲーム『CONSCRIPT』が開発中。舞台はドイツ軍とフランス軍が繰り広げた「ヴェルダンの戦い」。レトロで無骨な作風で陰惨な戦場を徹底的に描く
-
罪悪を秩序とする世界で繰り広げられるプリズン戦略RPG『無期迷途』の事前ダウンロードが開始。27日に予定されている配信後は「にじさんじ」ライバー9名の実況プレイ配信も展開
-
『仁王』シリーズのTeam NINJAが手がけるダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』2023年3月3日に発売決定。パッケージ版の予約受付もスタート
-
吸血鬼サバイバルMMO『V Rising』が10月29日から11月1日まで無料プレイを実施。11月7日までは本体購入者向けにハロウィンテーマのDLCを無料で配信し、11月8日までは20%オフのセールを開催
-
『ダークソウル』の魅力を特集する教養番組「ゲームゲノム」が10月26日23時から放送。野田クリスタルさんと元ラグビー日本代表の福岡堅樹さんが“究極の達成感”を語り合う
-
「ヨッシー」と共にティータイムが楽しめる新グッズが発売決定。ヨッシーの卵柄のティーセットや蒸しケーキ用の型、クッションがラインナップ。「Nintendo TOKYO & OSAKA」で11月11日より販売開始
-
『ウィザードリィ』シリーズ最新作のタイトルが『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』に決定。スマホ向けタイトルとなり、リリース時期は2022年度内へと延期
-
『ソニックフロンティア』の前日譚を描いたデジタルコミックが公開。舞台である「スターフォール諸島」でソニックとDr.エッグマンの因縁が語られる
-
「プリパラ」の新展開を担うアプリ『アイドルランドプリパラ』が再び配信延期。具体的なスケジュールについては2022年12月頃に発表
-
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『アンダーテイル』の楽曲を奏でる、東京ファンタジックブラスバンドの演奏会が2023年4月16日に開催
-
『ソニックフロンティア』はアメコミで活躍する人気ライターがシナリオを執筆。日本人の開発スタッフによって日本用に「台詞」をすべて書き直したものが日本・アジア版に適応される
-
お客さんを始末し“おいしい材料”にする極悪ハンバーガー経営シミュレーションゲーム『Godlike Burger』家庭用ゲーム機版が11月2日に配信開始
-
『プロセカ』海外でも人気で200万人が毎日プレイ!1年後には“キャラが進級”することに ― 「人間として成長していく姿を描いていく以上、年を取って学年が進級していくのは当然」
-
今年で10周年を迎える『ホットライン マイアミ』シリーズのサウンドトラックレコードの予約開始。全76曲が収録、カラーバリエーションは3種類
ランキング
-
-
1
『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
-
2
『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
-
3
コナミが新会社「コナミアーケードゲームス」を設立へ。社長は音ゲーの「DJ YOSHITAKA」こと、西村 宜隆氏
-
4
スクウェア・エニックスが「再起動の3年間」計画を掲げた中期経営計画を公開。「量から質」への転換を実現。主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指していく
-
5
格ゲーって全部 “ホント” だった! キックボクシングを始めてみたら「技」すぎるコンビネーションを教えられる。乱舞技、タゲコン、キャンセル、画面端まで “ある”
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】