いま読まれている記事
- 注目度21241『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】
- 注目度10197『プリコネR』コッコロママ、まさかの”大人の姿”に変身する。コッコロ役・伊藤美来さん&シナリオチームからの独占コメントも入手
- 注目度5071『ホロウナイト シルクソング』の無料拡張パック「Sea of Sorrow」2026年に配信決定。前作『ホロウナイト』のニンテンドースイッチ2向けアップグレード版も開発中
- 注目度4301マウスコンピューター、「想定を大きく上回る受注の増加」によって一部製品に販売停止、出荷納期遅延が発生する見込みと報告。2026年1月以降、価格改定も順次実施
ニュース・新着記事一覧
-
連続CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』のメイキング映像が公開。モーションキャプチャの様子や制作陣によるこだわりなど舞台裏に迫る
-
10年前に発売された『スカイリム』未開封の美品が約6万6000円にてオークションで落札される。オリジナルの10倍近い価格の背景に多様なコレクターシーンの広がり
-
「ブレイブリー」シリーズ最新作『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』iOS/Android向けに発表。公式Twitterアカウントも開設
-
『ロックマンDASH』『MHP 3rd』などPSP向けダウンロードタイトル14作品が税込500円に価格改定。懐かしの名作をワンコインで楽しめる
-
『GTA2』リスペクトなサイバーパンクアクション『Glitchpunk』の早期アクセス版が8月11日リリース。銃や車、ハッキングで警察や専制政治を相手に暴れ回ろう
-
進化をテーマにした1986年のシューティング『ダーウィン4078』が配信開始。エネルギーとなる生物を吸収することで姿や攻撃が進化、ときには突然変異も
-
時を操作して世界を救うRPG『クリステイルズ』が完全日本語対応で7月20日に発売。JRPGからの影響や手書きアニメーションにも注目
-
第二次世界大戦の戦闘を描くRTSシリーズ最新作『Company of Heroes 3』が2022年に発売へ。舞台を地中海へと移し、完全破壊可能なサンドボックスに進化したフィールドで新たな攻防戦が展開
-
表情をトラッキングしてVTuberのような配信ができるツール「Animaze」がアップデート。iPhone版が無料で使えるように、有料プランにオリジナルアバターや背景なども追加
-
三上真司氏の新作『Ghostwire: Tokyo』が2022年初頭に発売延期。人が焼失した東京で口裂け女や雨童子と戦う超能力FPS
-
ゲーミングチェア「Secretlab Omega」を導入してみたら、快適すぎてゲーミングベッドになってしまった
-
『白猫プロジェクト』が7周年。最大100連分のガチャチケットが手に入るイベントや、好きなキャラクター描き下ろし権が当たるスクラッチくじなどが開催
-
『スポンジ・ボブ』や『ニンジャ・タートルズ』などの「ニコロデオン」の人気キャラクターが対決するスマブラ風格闘アクション『Nickelodeon All-Star Brawl』が今秋発売へ。オンラインマルチ対戦モードも搭載
-
数千種類もの選択肢から“人生をやり直す”アドベンチャーゲーム『Where the Heart Leads』PS4/PS5向けに発売。60万語以上のボリューム
-
インディーゲームと現代アートを融合した展覧会『art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – 』が京都で開始。関西を中心に活動する両ジャンルの作家を4つのテーマに分け、創造力のルーツとゲームカルチャーの現在地に迫る
-
『ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック』PC/PS4ダウンロード版をカートへ追加できない事態が週末に発生。著名Twitchストリーマーのプレイ開始や公式放送が要因か
-
ドラマティックシミュレーションRPG『戦場のフーガ』の最新情報が発表。新たな2人の登場キャラクターと、戦闘の蚊鍵を握る「協力必殺技」と「ヒーロー モード」の詳細が発表
-
日本IBM、アジア初の「量子コンピュータ」稼働を記念するデジタルイベントを7月27日に開催へ。“量子コンピュータの音”も公開中
-
『怒首領蜂』などのシューティングゲームで知られるケイブが『東方Project』IPの完全新作タイトル製作を発表。2022年リリース予定
-
『リトルビッグプラネット』開発元の新作『すすめ! じでんしゃナイツ』がSteamとNintendo Switch、Xboxで7月20日配信へ。最大ふたり協力プレイに対応するお宝探索アクション
ランキング
-
-
1
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
2
『ジョジョ』キャラクターが部を越えてぶつかり合う格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』が80%オフの1535円で買えるセールが開催中。「ギアッチョvsペット・ショップ」の氷対決や「ディオvsDIO」のような原作にはない対戦カードを楽しめる -
3
最近ゲーム事業に力を入れている「KADOKAWA」がスタッフを“本格”募集中。ゲームプロデューサーやゲームの宣伝プロデューサー・プランナーなど、「同社のマンガやアニメのゲーム化」に関わる職種を一斉採用 -
4
Appleが「iOS 26.2」配信。Apple以外の“他社アプリストア”が選択可能へ。12月18日のスマホ新法に向け項目追加。2026年初頭には、App Storeから削除された『フォートナイト』もプレイ可能に -
5
「大カプコン展」併設カフェに登場するコラボメニューの詳細が公開。「異議あり!」の文字がくりぬかれた海苔弁や、「波動拳」を出すレバーをイメージしたトマトパスタなど、食べてみたいメニューが盛りだくさん
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性 -
『アークナイツ』生みの親・海猫络合物氏が、『エンドフィールド』で描くテーマを明かす。未知の状況下で、迷いを抱えながらも”真実”を探し出す物語となる
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
