いま読まれている記事
- 注目度3410映画『スーパーマリオ』最新作が発表!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』発表、2026年4月24日に全国ロードショー
- 注目度3135「チャー研×魔改造カップヌードル」コラボCM、まさかの2本目が公開。なぜか「R-1 23話」ネタまで拾う徹底ぶり。もはやKV(カプヌビクトリー)
- 注目度2673『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
- 注目度1452体験版が“圧倒的に好評”『Shape of Dreams』が本日リリース。最大4人でロールを分担し無限のビルドを構築。8人のキャラクター、150種類にも及ぶスキル、エッセンスを組み合わせる、アクションローグライトとMOBAの要素が融合した新感覚ゲーム
ニュース・新着記事一覧
-
元日本一ソフトウェア社長・新川宗平氏が代表を務める「合同会社スーパーニッチ」設立。プロデュース・企画・開発事業を展開。第1弾として、小説家・喜多山浪漫氏が原作の『エトランジュ オーヴァーロード』のプロデュースを進める。
-
【今日は何の日?】『Dの食卓』が発売された日(1995年4月1日)。鬼才、飯野賢治氏が手がけた3DCGアドベンチャー。UIや文字による説明を排除したことがもたらす圧倒的な没入感。巧みな映画的演出は時代を経ても色褪せない
-
『ペルソナ5: The Phantom X』国内リリースに向けて、コントローラー対応の強化やストーリー演出の改善を実施中。中国版の一部コンテンツを前倒ししてリリース時に実装。現在の開発の進捗度は「約86.7%」
-
「暴力★最高」な悪魔ブチ殺しFPS『DOOM: The Dark Ages』の、意外な“シブい面白さ”にギャップ萌えした話。無数の敵を殺す無双感が最高、でもその一方で「俺たちはどう殺すか」必死に考える死にゲーの味も“良い”んです
-
作曲家・下村陽子氏が「英国アカデミー賞」ゲーム部門でフェローシップ賞を受賞!宮本茂氏や小島秀夫氏、吉田修平氏に続き日本人4人目の快挙をゲーム音楽の功績で成し遂げる
-
『呪術廻戦』『鬼滅の刃』『ダンダダン』『嘘喰い』など、集英社の電子版コミックが「最大50%」ポイント還元となるキャンペーンがスタート。4月からアニメ放送の『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』『ウィッチウォッチ』『ウマ娘 シンデレラグレイ』なども対象に
-
『デス・ストランディング』累計プレイヤー数がついに2000万人を突破。“2000万人のサムたち”に感謝を伝える計4種のお祝いビジュアルもお披露目
-
“叫び声”を上げてクリーチャーを撃退するホラーゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』4月3日に発売決定。‟絶叫できない”時間や場所にいる人でも遊べる「QUIETモード」も搭載
-
『銀河英雄伝説』藤崎竜版コミカライズが、Kindle書籍50%ポイント還元セール中。既刊31冊で9196円分の還元に。銀河を舞台にラインハルトとヤン・ウェンリー、ふたりの英雄の戦いを描く名作スペースオペラ
-
『ファイナルファンタジーIX』25周年にあわせてジタン・ガーネットのフィギュアやシルバーネックレスなどの記念グッズが発売決定。計10種のデフォルメぬいぐるみにはベアトリクスとクジャもラインナップ
-
『モンハンワイルズ』ハンマーが上方修正へ。5月末や夏のアップデートにて対応。ほか、“設定ミス”で火力が出過ぎていた「蝕攻の装衣」の下方修正など、今後のアップデート予定を伝えるディレクターレターが公開
-
モンハンの体験型コンテンツ「モンスターハンター ブリッジ」がすごすぎる。360°モニタとARゴーグル、床振動で『モンハン』を体験。アイルーに触れたり、リオレウスに襲われて投石したり大迫力
-
『真・女神転生』悪魔デザインで知られる金子一馬氏が携わる新作ローグライクカードゲーム『神魔狩りのツクヨミ』発表。金子一馬氏のアートを学習したAIの搭載により、プレイヤーの行動を基にオリジナルカードを生成して活用できる
-
「トミカ」を家の中で爆走させられるアプリゲームが登場。『トミカあちこちアドベンチャー』本日から配信開始。家具やおもちゃが散乱する部屋の中を自由に走行し、パーキングや洗車場など、「トミカ」のおもちゃで遊ぶことも
-
アトラスのゲームサウンドレーベル「ATLUS GAME MUSIC」公式YouTubeチャンネルが開設。『ペルソナ3 リロード』サントラ視聴動画が公開に
-
『モンスターハンターワイルズ』発売初月に販売本数が1000万本を突破。「発売3日での800万本突破」やSteam版の「初日同接130万人超え」など話題に尽きない『モンハン』最新作
-
『MOTHER2』英語版は「ユーモアや冗談については、わからない人がいてもいいから、どんどんやろう」という意気込みで翻訳されていた。糸井重里氏と、北米版(EARTHBOUND)の翻訳者による初対談
-
『都市伝説解体センター』全区間での配信が明日4月1日から解禁。公式のガイドラインより。5話までの制限がなくなり、全編にわたっての配信が可能に。ただし「ネタバレ注意」表記などの配慮も要請
-
王様の無茶振りに応え続ける命がけカードゲーム『スルタンのゲーム』本日発売。7日ごとに配られる「スルタンのカード」に記された要求を達成しないと即斬首。50以上のエンディングが用意されており、プレイヤーの選択次第で無限の展開が広がる
-
『FF9』より「ビビ」を主人公にしたオリジナル絵本の発売が決定。緩やかな日々を描く前日譚。ほか、25周年を記念した各種グッズの予約開始やコラボレーションも発表
ランキング
-
-
1
『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
-
2
「チャー研×魔改造カップヌードル」コラボCM、まさかの2本目が公開。なぜか「R-1 23話」ネタまで拾う徹底ぶり。もはやKV(カプヌビクトリー)
-
3
「ニンテンドーダイレクト」(2025.9.12)リアルタイム更新まとめ。『ドラクエ7』リメイク発表。 『流星のロックマン』7作収録のコレクション版が登場。 「バーチャルボーイ」復活、ニンテンドークラシックスに登場。 『スーパーダンガンロンパ2×2』発表、完全新作シナリオ収録
-
4
主人公はなんと「人間に変身したメタモン」の新作ゲーム『ぽこ あ ポケモン』発表。出会ったポケモンの技を使用し、拠点を拡張するポケモン初のスローライフ・サンドボックスゲームに
-
5
『ファイアーエムブレム』シリーズの最新作『ファイアーエムブレム 万紫千紅(ばんしせんこう)』発表がNintendo Switch 2向けに発表。人々が熱狂する大剣闘祭を舞台におりなす物語。トレーラーのラストにはソティスと思しき人物も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】