いま読まれている記事
- 注目度2563「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
- 注目度1012地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度671『ちびロボ!』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」に追加。2005年に発売された「ちびロボ」が家族をハッピーにすることを目指すアクションアドベンチャーゲーム
- 注目度451『原神』で「ゲームが作れる」ように。「ユーザー生成コンテンツ」が2025年内に実装へ。経営シミュレーションやパーティーゲームなど幅広いコンテンツが作成可能な自由度の高いツール
ニュース・新着記事一覧
-
10月なのに水着イベントに全力なゲームがあるらしい。お色気フルバーストな『リバ×リバ』の水着衣装を目に焼き付けてほしい。水着の魅力は「布地面積の少なさ」だけじゃない
-
巨大ロボのコックピット視点で操縦できるVRゲーム 『Mecha Force -メカフォース-』 の体験版が配信開始。機体は自由にカスタマイズ可能で、ランダムに生成されるマップに挑めるローグライク要素も期待大
-
ザコ敵なんてヌルい茶番はねぇ! クソ強ボスしかいない『ナノアポスル』で珠玉のボス戦をしゃぶりつくせ。「勝てない…でも勝てそう…!」のループが生む地獄の中毒症状へようこそ
-
“壺おじ”に影響を受けたVR登山ゲーム『Clamb』の体験版が配信中。チェックポイントは存在しない。障害物だらけの山は成層圏まで続き、プレイヤースキルが試される
-
「圧倒的好評」の3人称視点レトロホラーゲーム『Crow Country』の日本語版がNintendo SwitchとSteamにて配信開始。廃墟となったテーマパークで謎のモンスターに立ち向かい、消えたオーナーの謎を追え
-
『サイレントヒル2』リメイク版の世界累計出荷本数が100万本を突破。10月8日に発売したサイコロジカルホラーゲームが早くも大台を達成。原作をベースにグラフィックとサウンドが新しくなり、戦闘システムも刷新
-
『勝利の女神:NIKKE』最新バージョンで健康的なトレーナーのSSRニケ「ルマニ(CV:高橋雛子)」が登場。事故で歩けなくなりやる気を失った少女と向き合うイベントストーリーも展開
-
ワコムの板タブが38%オフ、Pixioの水色ゲーミングモニターが15%オフ。Amazonにてプライム感謝祭「先行セール」が開催中、iPadなどApple製品も対象
-
怪獣となって人類を踏みつけ街を破壊しまくるアクションゲーム『Terror of Hemasaurus』のSteam版がアップデートで「日本語」に対応。10月22日まで594円となるセールを実施
-
『都市伝説解体センター』の発売を控える開発チームが2023年に発売したADV『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』が40%オフのセール中。938円のお値打ち価格に
-
「聞けば呪われる」話のインタビュー映像から禍々しい存在の痕跡を探す実写VRホラーゲーム『Project_Y: Working Title』iOS版が10月16日発売。スマホのジャイロ機能を活用し、360°映像から「呪い」を解く鍵を探す
-
『Crypt of the NecroDancer』スピンオフのリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』の新たなデモ版が配信。新曲やこれまで遊べなかったギミック、新しい難度などが追加
-
熱血スシバトル漫画『寿エンパイア』が全話無料に。10月18日(金)までの期間限定で、マンガワンのアプリ上で読める。ハワイ育ちの主人公「松田湧吾・アービング」が数々の寿司職人たちと対決していく物語を描く
-
ファーストフード店を経営できるシミュレーションゲーム『Fast Food Simulator』の体験版が配信中。最大4人までのオンラインマルチプレイに対応。お客を満足させ収益を上げるには、仲間との連携が重要となる
-
Amazon Prime Video、2025年から広告が表示されるように。広告なしの新しいオプションの提供を予定していることも明らかに
-
ロードトリップムービーのような体験を楽しめるドライブゲーム『Keep Driving』デモ版が配信中。のどかな田舎道から高速道路まで、ピクセルアートで描かれた景色を楽しもう。目的地への道は一つではなく、選んだ道で物語も変わる
-
「モンスターハンターワイルズ ショーケース」10月23日夜11時から配信決定。プロデューサーの辻󠄀本良三氏が最新ゲーム情報をお届け
-
サンタさんがにこやかな顔で運転する『ミニ四駆』が発売決定。クリスマスカラーのメタリックボディは高級感があり、鈴や雪の結晶などの装飾で特別感を感じるマシン
-
『FF14』と『Fall Guys』のコラボイベントが10月23日より開催予定。イベントをクリアしたら専用のポイントが入手可能。『Fall Guys』モチーフの衣装や家具などの専用アイテムと交換できる
-
『SIREN』が「1100円」でいきなり単体販売を開始! しかも PS3でPS2アーカイブス版を購入済みなら、まさかの「100円」で手に入る。どうあがいても安い
ランキング
-
-
1
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
『ちびロボ!』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」に追加。2005年に発売された「ちびロボ」が家族をハッピーにすることを目指すアクションアドベンチャーゲーム
-
4
3人協力プレイで遊べる「非常に好評」のローグライトFPS『Deadzone: Rogue』Steamで正式リリース。30種類以上の武器とパークやアイテムを組み合わせた、多彩なビルドが試せるハイスピードバトル
-
5
『スターデューバレー』Steam版を30%オフの1036円で購入できるお得なセールが開催中。亡くなってしまった祖父から引き継いだ古い農場を発展させていく農業シミュレーションゲーム
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】