ニュース・新着記事一覧
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『メイドインアビス』きっての外道キャラ「黎明卿 ボンドルド」をイメージしたリュックの予約受付が開始。身に着けるだけで周りに恐怖を植え付けられそうな何とも度し難いデザイン
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『クラッシュ・バンディクー』のヒーローとヴィランが一緒に戦うチーム対戦アクションゲーム『クラッシュ・チーム・ランブル』予約者だけのクローズドベータテストが4月21日から開催決定
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映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』に登場する“セクシーパラディン”「ゼンク」がフィギュアになって発売
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都市伝説を題材とするホラーアドベンチャーゲームの完全版『流行り神1・2・3パック』が7月27日に発売決定。最新機種にあわせて3作品を最適化、追加シナリオや便利機能もすべて収録
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不気味な動物たちの恐怖を描くアクションパズルゲーム『ANIMAL WELL』が発表。レトロ風のキュートなビジュアルで、暗闇に潜む脅威から逃げつつ迷宮を探索しよう
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カードに描かれた謎生物の名前を付けるゲーム『ナンジャモンジャ』などすごろくやの人気カードゲーム4種がガチャガチャになって登場。カプセルサイズになっても、本物と同様に楽しく遊べる
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任天堂が『レッキングクルー』に登場した敵キャラ「ブラッキー」を欧米での名称にあわせる形で「スパイク」に変更すると発表。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では、マリオとルイージの元上司として登場
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人気血みどろ2Dアクションの続編『Blasphemous 2』が発売決定。新ストーリーやスキルセットのカスタマイズ機能を新たに収録し、陰鬱なメトロイドヴァニアが再始動
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『MOTHER3』の誕生日を祝い、作中キャラクターたちの大集合した記念グラフィックが公開。アートディレクターを務めた今川伸浩氏の作品で、スマホの壁紙にピッタリ
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『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』Nintendo Switch、PS4版が発売。『FF』の生みの親・坂口博信氏が原作の開発当時を振り返る対談動画(前編)も公開
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『新作歌舞伎 ファイナルファンタジー X』がU-NEXTで4月20日より配信開始。名優が演じるユウナとティーダ、その仲間たちの旅を4K画質で心ゆくまで楽しめる
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子どもたちが地上の楽園を目指して“果てのない塔”に挑むローグライクゲーム『ハテナの塔』発売。タロットにインスパイアされたカードには「上下の向き」で効果が変化するものも
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『キノの旅』舞台版の公演映像が4月22日から期間限定で連続無料公開へ。「森の中で・人を殺すことができる国」「歴史のある国」「コロシアム」の全3回に分けて配信予定
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「画面を見ているお母さんお父さんにも遊んで欲しい、プレイヤー本人だけしか分からない面白さ」を目指した──『ハテナの塔』開発者に訊く、「概念の世界を作り上げること」とは
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ボディカムFPS『Unrecord』発表、独自の手の動きによる「フリーエイミングシステム」と「ボディカメラ視点」を備えたシングルプレイFPS。警察官となり犯罪事件に立ち向かう
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『ソニック』とコラボした4種のレゴが海外で8月1日に発売決定。テイルスやエミー、ドクターエッグマンも登場し、ソニックを射出してコースを走らせるギミックも登場
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「さかだち」するとモノが空中に“落ちて”いくパズルアクションゲーム『さかだちの街』Nintendo Switch版が4月27日に発売決定。キュートなキャラクターたちも魅力のひとつ
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かわいくもダークな童話風ホラーアクションゲーム『ビフォア・ザ・ナイト』のNintendo Switch版が2023年内に発売決定。「動物たちが人間を飼う世界」の恐ろしい物語
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気まぐれ黒ネコがのんびり街を探索するオープンワールドゲーム『Little Kitty, Big City』 の発売日が2024年に決定。カラスや柴犬などの動物たちとお話したり、人間の店で騒動を起こす
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『ジェット セット ラジオ』の影響を受けたアクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』が8月18日に発売決定。頭がAIロボヘッドのグラフィティライターとして未来の都市を駆け回れ
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集計期間:2024年6月13日00時~2024年6月13日01時
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1000万個の地雷を1000人で一斉に処理していくゲーム『みんなでマインスイーパー』の体験版が配信。原作のルールはそのままに大人数で遊べるように改良した狂気作
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない
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『ペルソナ5』風UIで美少女たちの日常や過酷な戦闘を描くRPG『ゴッドソウル~覚醒反逆の魂~』の体験版が配信開始。体験版では製品版の8%分のコンテンツをプレイ可能
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最大3人で遊べる協力型ホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。コンテンツアップデートが予定されているほか、バグ修正もフル稼働で対応予定。「ペットの銃」を手に超人細胞に侵された変異体と戦う
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「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
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ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】