いま読まれている記事
- 注目度23375日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も
- 注目度13871『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート
- 注目度8547タミヤの工作キット『ローリングロボット』が11月15日に発売。リモコン操作で前後進・旋回やその場での回転ができ、ユニット切替で2台同時に遊べる。丸っこい見た目もかわいい
- 注目度6248あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁
ニュース・新着記事一覧
-
ハイスピード血みどろ徒競走ゲーム『DEATHSPRINT 66』が9月13日にSteamにて発売決定。未来のテレビ番組で無限のクローンを消費しながら、トラップだらけのコースでゴールを目指せ。8月9日にはプレイテストも開催
-
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』がアニメ化決定。戦隊ヒーローのレッドが異世界で人々を助ける異色のファンタジーで、スタッフがあまりにも”ガチ”なニチアサ系異世界転生モノ。ド直球に熱いアニメがやってきたぜ
-
『きらりん☆レボリューション』アニメ全102話をABEMAで無料一挙放送。OP「バラライカ」の1時間耐久放送もあって最高
-
SF人狼ゲーム『グノーシア』とeeo Cafeとのコラボカフェが約2年ぶりに開催決定。“宇宙警察”がテーマのかわいいイラストを使用した新作グッズの先行販売も本日よりスタート
-
『勝利の女神:NIKKE』に新SSRニケ「ツバイ」(CV:花宮初奈さん)が登場。SSRニケ「マルチャーナ」が学生制服姿になった限定コスチュームも新登場
-
テレビアニメ『神椿市建設中。』のティザー映像が公開、制作スタジオはSMDEに決定。映像には、「V.W.P」のメンバーである花譜氏、理芽氏、春猿火氏、ヰ世界情緒氏、幸祜氏が声優を担当するメインキャラクター「魔女の娘」5名が登場する
-
『8番出口』全国初のポップアップショップ「8番うりば」が開催決定。「おじさん」のアクスタやアクキー、“異変”が起きている通路のマグネットやステッカーが不気味で面白い
-
花譜や理芽などのアーティストをモチーフにしたトレーディングカードゲーム『KAMITSUBAKI CARD GAME』販売決定。8月21日よりスターターデッキ5種と関連グッズの販売が開始
-
『8番出口』のPS4・PS5版が発売開始。PC版・Nintendo Switch版が全世界で累計100万以上のダウンロードを記録した人気ウォーキングシミュレーターゲーム
-
『マッドファーザー』の作者による、異界化した学校が舞台のホラーゲーム『Misao』のHDリマスター化アップデートが8月15日にSteamにて配信決定。デストラップまみれの学校を探索し、行方不明の少女「操」の謎を追え
-
危険なドローンを美少女が銃器で破壊し尽くすガンアクションゲーム『Nitro Express』2025年に発売決定。タレットや火炎放射器、対戦車ミサイルなど12種のガジェットを駆使してドローンを撃ちぬこう
-
『ジラフとアンニカ』で注目を集めたアトリエミミナ最新作『星のハルカ』のリリース予定時期が2026年に決定、PLAYISMが販売を担当へ。最新CGとTVアニメ風のタッチでSFジュブナイルの物語を描くアクションRPG
-
文明の滅んだ地球で地下100万階を目指す『Million Depth』について、PLAYISMがパブリッシングを行うと発表。ブロックを組み合わせてオリジナルの武器を作成し、無数の階層を探索していくアクションゲームだが、時間停止で進むバトルには戦略性も。2025年発売へ
-
迷い込んだ異世界で、ヘンテコな神々に荷物をお届けするアクションゲーム『Outrider Mako』が2025年にSteamにて発売決定。邪魔するモノノケには「赤蜜」をぶっかけ、ジャンプ&飛びつきの爽快コンボで天誅を下せ
-
カスタマイズ可能なロボットに乗り戦場を駆け抜けるローグライトアクションゲーム『メタルブリンガー』今冬に発売決定。破壊されたパーツは敵のパーツを奪いとって再利用できる
-
「東方Project」を原作とした対戦型のハイスピードアクションシューティングゲーム『幻想のヴァルキューレ』の正式版アップデートが9月10日に実施へ。新たに追加される日本語ボイスを聴ける最新トレーラーも公開
-
「日本アニメの豊かな表現」の再現や爽快で緊迫感のあるバトルを楽しめる台湾発3Dアクションゲーム『炎姫』が2025年初頭にリリースへ。人間と妖が共存する世界で、立体弾幕を避けつつ“感情”に囚われた妖魔を祓え
-
『FNaF』シリーズ最新作の2Dホラーアドベンチャーゲーム『Five Nights at Freddy’s: Into the Pit』配信開始。10周年を記念した作品は「圧倒的に好評」を獲得する好調な滑り出し
-
危険なダンジョンからの脱出を目指すアクションRPG『ダンジョン・ストーカーズ』のグローバルβテストを8月13日より実施予定。新たなエリアや3人で挑むPvEレイドコンテンツも追加
-
『PUBG: BATTLEGROUNDS』クランシステムの大規模なアップデートが実施。クランをより楽しむことができる「クランチャレンジ」や「クランメンバーミッション」が新たに登場
ランキング
-
-
1
Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!約160ミリの小さな立方体で、テレビの下や机の上などゲームをしたいあらゆる場所に収まる。コントローラー「Steam Controller」とワイヤレスVR「Steam Frame」も同時にお披露目。2026年初頭に出荷へ -
2
『ドラクエ7』フルリメイクでは大人になった「キーファ」が登場!仲間になって一緒に戦えるように。『ドラゴンクエストVII Reimagined』の最新映像が「State of Play」で公開 -
3
『サイレントヒルf』アクション難易度「簡単」や、2週目以降に「一部パートの任意スキップ」機能が本日のアプデで追加。周回プレイがよりお手軽に -
4
『Portal』“コンパニオンキューブ”デザインの「Steam Machine」が登場。本日発表された“Steamが遊べるハード”にさっそくValveつながりのコラボがお披露目。かわいいキャラクターとして人気を博した立方体に再会できる -
5
あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音)
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
