いま読まれている記事
- 注目度11913俺たちの『バトルフィールド』が帰ってきた!『BF6』最速プレイで感じたのは、まるで実家のような安心感。芋砂も死体偽装もC4突撃も、あの頃のまま
- 注目度7788『天穂のサクナヒメ』の新作スマホ・PC向けゲーム『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』が発表。新たな登場人物「ヒヌカヒメ(CV: Machico)」もお披露目
- 注目度7249「RTA in Japan」今冬以降のイベントから“任天堂のゲーム”が利用可能となる見込み。任天堂との協議を踏まえて「法人の利用許諾に関する指摘」を受けた経緯や今後の対応を明らかに
- 注目度4972『バイオ』のレオンに、語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」のフクロウが語学学習を迫る。「バイオ」と「Duolingo」の公式Xアカウントで謎コラボが展開中、レオンは『バイオ4』で登場した「スペイン語」を勉強
ニュース・新着記事一覧
-
カプコンが航空事業へ参入すると発表、「カプコン製ヘリ」にちなんだエイプリルフールネタをカマす。お馴染みの死亡フラグで快適な空の移動をお届け
-
『ぬきたし』のアニメ化が中止、「このままだと放送できるシーンがない」予想外の事実が発覚。エイプリルフールネタながら「嘘か本当かも絶妙に判断がしづらい」点もあわせてお詫び
-
ポケモン史上初“ねむるだけ”の世界大会開催。『ポケモンスリープ』から選出された5人の選手がそれぞれのスリーピングブースへ入室し、制限時間8時間半の中で寝顔、寝相、脳波などが審査される
-
『アイドルマスター』シリーズから派生したプロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv」の候補生らが“876プロダクション”のライバーアイドルとしてデビュー決定。初のオンラインライブで全15曲のパフォーマンスもお披露目
-
『プリンセスコネクト!Re:Dive』がパズルゲーム『キャル&ヤバイバル』を配信開始。本日4月1日までの期間限定。キャルを主人公に、ピンを抜いたり弾を反射させる「広告で見るゲーム」を彷彿させる内容に
-
『ケロロ軍曹』放映20周年を記念するアニメ新プロジェクトが「本当に」始動。渡辺久美子、小桜エツ子、中田譲治ら「ケロロ小隊」もキャスト続投で展開へ
-
『FGO』による新作サッカーRPG『Fate/Dream Striker』発表、4月1日に配信開始。400騎を超えるサッカーサーヴァントが登場、地獄と化した「聖杯ワールドカップ」の開催地をサッカーで救う
-
『Project:;COLD 2.0』のキャラ花崎 薫が人生相談に乗ってくれるYouTubeライブ配信決定。専用フォームから質問を送ると、配信で花崎 薫(声:大渕野々花さん)が回答する。4月1日20時より配信予定
-
90年代のロボアニメを彷彿とさせるアクションRPG『精霊機フレイリート』発表。異世界に召喚された少年が、意志を持つ精霊機フレイリートに搭乗して必殺技“一刀焼却 フレイムセイバー”を繰り出す
-
『パルワールド』の世界をなぜか“学園恋愛シミュレーション”に落とし込んだ新作ゲーム『ぱる♡わーるど!』が発表。独自の「パル語」解読を通して友情や恋愛、“解体”を満喫しよう
-
『刃牙道』のアニメ化が決定。『バキ』『範馬刃牙』に続き、トムス・エンタテインメントがアニメ制作を担当。「地上最強の親子喧嘩」が終結したその後を描く
-
『Fate』奈須きのこと『崩壊:スターレイル』David Jiangのクリエイター対談が実現&「富士通FMV」シリーズに同梱されていた人気ミニゲーム『エアホッケー』のブラウザ版がいきなり無料公開など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
『呪術廻戦 ファントムパレード』のPC版(DMM GAMES版)が4月に配信決定。さらにアップデートでプレイアブルキャラとレイドイベントに「真人」が追加、5月上旬には「ファンパレパス」が追加を予定
-
TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』2nd Season放送決定。2024年10月より「日5枠」にて連続2クール放送。新キャラクター、キョージュを中田譲治が、アラミースを峯田大夢が演じる
-
脱出ホラーゲーム『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』が発売開始。ランダム生成される広大な異界「雨ノ四葩」(あまのよひら)を舞台に、ステルスや多彩なアイテムを駆使してゴールを目指す
-
Ankerのモバイルバッテリーや充電器、ワイヤレスイヤホン、ロボット掃除機などが最大40%引きに。Amazon「新生活セール FINAL」開催中
-
『ペルソナ3 リロード』より9月配信予定の「Episode Aegis」の冒頭が、ボイス動画として3月31日限定公開。作中の「2010年3月31日」に交わされた風花とゆかりの電話での会話シーン
-
『8番出口』の続編『8番のりば』発表。4月末から5月の時期にかけて発売へ。永遠に走り続ける電車から脱出を目指す。「異変探しゲーム」が主軸ではなく別のゲーム性で楽しめるものに
-
庵野秀明氏が企画・プロデュースによる『宇宙戦艦ヤマト』テレビ放送50周年を記念する特別企画の始動が発表。書籍企画、TVシリーズの記念上映イベントの開催、関連資料を集めた展覧会を計画中
-
昆虫サバイバルゲーム『Grounded』のPS4、PS5版の発売日が4月16日、Nintendo Switch版の発売日が4月17日に決定。さらに4月16日の大型アップデートで「日本語フルボイス」仕様に
ランキング
-
-
1
『天穂のサクナヒメ』の新作スマホ・PC向けゲーム『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』が発表。新たな登場人物「ヒヌカヒメ(CV: Machico)」もお披露目
-
2
『ヘブンバーンズレッド』が『実況パワフルプロ野球』とまさかのコラボが決定、2025年10月に開催予定。パワプロくんをはじめとした『実況パワフルプロ野球』のキャラクターが、『ヘブンバーンズレッド』の世界に遊びに来て、茅森月歌たちとの物語を繰り広げる
-
3
俺たちの『バトルフィールド』が帰ってきた!『BF6』最速プレイで感じたのは、まるで実家のような安心感。芋砂も死体偽装もC4突撃も、あの頃のまま
-
4
ユークスがアクアプラスを8月29日付で買収へ。全株式を7億8352万円で取得。アクアプラスのIP企画・ブランド構築力により開発ジャンルの拡大や事業モデルの高度化を図る
-
5
「龍が如くスタジオ」により令和に復活する『バーチャファイター』完全新作の対戦バトルプレイ映像が公開。攻撃やガード・受け身など基本的な対戦の様子が確認できる。とどめの一撃では画面が“ドアップ”に
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
-
“物語をプレイヤーと共に書き換える”アニメRPG『オズ リライト』のリリース直前イベントが東京・秋葉原で開催。開発者へのメールインタビューと合わせてお届け
-
『ウマ娘』ラインクラフト役小島菜々恵×フサイチパンドラ役佳原萌枝インタビュー。明かされる“メインストーリー第2部”制作秘話──その物語は偉大なる九冠馬・アーモンドアイへ繋がる物語だった
-
『街』『428』『十三機兵防衛圏』──群像劇アドベンチャーはなぜ面白いのか? その構造的快感の正体に迫る【イシイジロウ氏インタビュー】
-
メトロイドヴァニアの魅力って何? 探索のおもしろさを決める要素とはなんだ? 五十嵐孝司氏らメトロイドヴァニアを愛する開発者6名がその魅力を語り合う
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】