いま読まれている記事
- 注目度17809実在しない謎のアイドル写真集『ノンレゾン 1st写真集〈QUINTET〉』がAmazonに登場。4人組のはずが、5人目の気配を感じてならない
- 注目度7040「視てはいけない絵画展」11月28日より東急プラザ銀座にて開催決定。“目”を直接視ることが禁止されている絵画や真相を知ってはいけない絵画などが展示。鑑賞は自己責任で
- 注目度5687『デュエットナイトアビス』正式サービス開始。すべてのキャラクターと武器が無料で入手可能。ほとんどのコンテンツを“課金なし”で楽しめる新作アクションRPG
- 注目度5665『Lobotomy Corporation』『Library Of Ruina』がそれぞれ66%オフと55%オフの大幅セール。今なら安価で管理人になれる
ニュース・新着記事一覧
-
カプコンが2024年3月期の決算情報を発表、すべての利益項目で7期連続の最高益。『スト6』は330万本、『ドラゴンズドグマ2』は262万本を売り上げた
-
世界中で注目を集めまくっている海外アニメ『アメイジング・デジタル・サーカス』の第2話が公開後わずか4日で5000万回再生を突破
-
人気イラストレーター・LAM氏が描く『東京クロノス』『アルトデウス: ビヨンドクロノス』の豪華版パッケージイラストがお披露目。2作品セットのNintendo Switch版が8月1日発売
-
『天穂のサクナヒメ』まさかのJAとのコラボ決定。第1弾として「特製サクナバケツ稲作セット」が抽選で397名にプレゼント
-
『Bloodborne』の狩人をモチーフにした手袋、ブーツや懐中時計の予約受付が開始。狩人の特徴をとらえたベルトパーツ付きのショートブーツや手袋にはカレル文字が刻まれており、スタイリッシュ
-
「ハローキティ」全長70cmの巨大なぬいぐるみが予約受付を開始、重さはリンゴ約15個分。50周年を記念した商品
-
Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
-
『ダンガンロンパ』の制作陣が送る推理アクションゲーム『超探偵事件簿 レインコード プラス』PS5版の予約受付開始、7月18日に発売予定。4K画質対応、ロード時間短縮、サブストーリーやギャラリーなど追加要素多数
-
カルト的人気アニメ『天使のたまご』4Kリマスター版が制作決定。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』押井守氏と『ファイナルファンタジー』天野喜孝氏による作品
-
『ソニック』32人対戦の新作バトロワゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』発表。スマートフォン向けに展開され、3つのステージを勝ち抜いて最後のひとりを目指す
-
PowerAよりゲーミングなNintendo Switchワイヤレスコントローラーが発売。ライトが映える黒のボディもポイント、本体の持ち歩きに特化したバッグやケースもラインナップ
-
とにかく雰囲気がよい2Dアクション『Gift』の魅力を語らせてください。“沈みゆく豪華客船”という舞台を活かした美しいビジュアル、文字を用いず語りすぎないストーリーテリング、そして環境音を活かすように構成された劇伴。「雰囲気ゲー」好きにはたまらない一作
-
第4回「CRカップ スト6」の参加メンバーが公開、練習試合開始。プロゲーマーや実況者などさまざまな参加者がチーム一丸となって優勝を目指す。本番は5月12日に配信予定
-
Nintendo Switch、X(旧Twitter)との連携機能が終了へ。X(旧Twitter)連携および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携が6月11日午前9時に終了
-
絵が上手すぎる”水彩画おじいちゃん”こと柴崎春通氏が『マインクラフト』と公式コラボし、水彩画を描く映像が公開。自宅前の風景にスティーブとアレックスを描き出す柴埼氏。軽めのノリですさまじい画力を発揮
-
罪人を可愛い犬に“教育”してあげるノベルゲーム『就労!!わんわんヒューマン』のSteamストアページが公開。開発者のBoothにて約10分で終わる体験版も公開中
-
「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
-
ちいかわ・ハチワレ・うさぎが大きくプリントされたかわいいTシャツが5月11日からアベイルオンラインストアで再販決定。日常使いしやすいアイテムがお手ごろ価格でいろいろ登場
-
「おもちゃのハローマック」がまさかのジオラマ化、予約を受付中。あの頃のワクワクを思い出す店内や駐車場まで再現、変わりゆく街並みに想いを馳せる「東京靴流通センター」もラインナップ
-
任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
ランキング
-
-
1
『バトルフィールド』シリーズ関連作『Battlefield REDSEC』が突如発表。基本プレイ無料で10月29日0時にリリース予定。以前より示唆されていた「バトルロイヤル」作品か -
2
アニメ『忍者と極道』例のシーンなどは10月28日深夜に放送開始。“幻想(ユメ)”じゃねえよな…!?いよいよ「黄金時代(オウゴン)」が雪崩のように特攻(ブッコ)まれる -
3
プレイヤーに擬態したAIが紛れ込む最大4人協力サバイバルホラーゲーム『Mimesis』早期アクセスがSteamにて開始。AIはプレイヤーの声や仕草、そして「記憶」までも模倣。「AIかもしれない」仲間と危険地帯からの脱出を目指す -
4
ただの「石」となり無限の時間を過ごす『Stone Simulator』が最新アプデで待望のマルチプレイに対応。最大4人で「石」となり、自分たちの存在について問いかけられる -
5
「視てはいけない絵画展」11月28日より東急プラザ銀座にて開催決定。“目”を直接視ることが禁止されている絵画や真相を知ってはいけない絵画などが展示。鑑賞は自己責任で
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
