いま読まれている記事
- 注目度20647ただの「石」となり無限の時間を過ごす『Stone Simulator』が最新アプデで待望のマルチプレイに対応。最大4人で「石」となり、自分たちの存在について問いかけられる
- 注目度9680初代『ヴァルキリープロファイル』の追加要素を盛り込んだタイトル『ヴァルキリープロファイル レナス』が「1375円」のセール中。北欧神話を舞台にしたアクションRPGが50%オフに
- 注目度2420『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!?
- 注目度1903加藤小夏さんによる『サイレントヒル f』第二回配信は10月29日(水)21時以降に実施。第一回配信は150万再生を突破するなど大反響に
ニュース・新着記事一覧
-
『勝利の女神:NIKKE』チアリーダーたちが大会優勝を目指す新ストーリーイベントが本日より配信。新キャラ「ベイ(声:芹澤優さん)」は味方の生存能力を高める支援特化型のニケ。期間限定の募集にて入手可能
-
VR人口増加により“メタバースで生きていく”は現実になりつつある?「VRChat」の同時接続数は10万人を突破、人口は5年で約7倍に。統計データで見るメタバースの今を解説
-
最新作『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』体験版にプロコトル・オメガより「ベータ」参戦が決定。日野社長いわく「『ベータテスト』だから『ベータ』を追加した」とのこと
-
「2024年サンリオキャラクター大賞」投票スタート。1986年から続く恒例行事、今年は90キャラクターが参戦。50周年を迎えるハローキティや初の5連覇がかかるシナモロール、初出場のはなまるおばけなど強豪が揃う
-
仲間の死を経験値と武器に変え、機械兵器に立ち向かうVRアクション『ソウル・コヴェナント』のサウンドトラックが4月19日より発売。生と死を描くシリアスなシナリオにマッチしたコーラスやシンセサイザーのサウンド、試聴動画も公開中
-
1930年代のカートゥーン風FPS『MOUSE』では“ほうれん草の缶詰”でムキムキにもなれちゃう。器用な尻尾でグラップリングフックを掴んだり、ヘリコプター旋回で飛んだりもする新アクション映像が公開
-
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のSteam版が配信開始。飛空艇に乗る人々が空の生物に遭遇しているローンチトレーラーが公開。言語を用いずにジェスチャーなどで世界中の人々と交流できる癒し系アドベンチャーゲーム
-
『パルワールド』にプレイヤー同士で対戦できる闘技場が2024年内に実装決定。Steam版は4月16日まで10%オフのセール中。ふしぎな生物「パル」を捕獲して冒険・育成・労働が楽しめるサバイバルゲーム
-
アラスカの先住民「イヌピアット」の協力を得て制作されたパズル・アクションゲーム『Never Alone 2』正式発表。オンラインおよびローカルでの協力プレイに対応。前作は遊びながら異文化を知る教育的な側面が高く評価された作品
-
『Vampire Survivors』のPS4、PS5版が2024年夏に配信決定、さらに『魂斗羅』とのコラボDLC「Operation Guns」発表、5月9日に発売へ
-
グラフィティで色と世界を取り戻すCGアニメ調のアクションゲーム『RKGK(ラクガキ)』が2024年夏に発売決定。高速アクションで“ネオブルータリズム”の世界を走り抜け、悪徳企業を打ち倒せ
-
『Slay the Spire 2』発表。爆発的な人気を誇ったローグライクカードゲーム『Slay the Spire』の続編。新たなキャラクター「Necrobinder」が登場。2025年に早期アクセス予定
-
『オホーツクに消ゆ』リメイク版で堀井雄二氏が魅力や反響などを語るメッセージ動画が公開。パッケージ版には「おまけ」が付くなど気になる情報も。さらにアケミ役に宮村優子さん、ルナ役に氷上恭子さんが出演することが明らかに。2024年夏発売予定
-
酔っ払い騎士の珍道中を描く中世ファンタジーRPG『Felvidek』の“日本語化”が進行中。ナンセンスなコメディ調が政治的陰謀に満ちたミステリのように変わっていくシナリオが高評価。セピア調の独特のグラフィックなどこだわり作品
-
映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のトレーラーが初公開。悪のカリスマとなった「ジョーカー」と「ハーレイ・クイン」の狂気を描く。10月11日に劇場公開予定
-
『オシャレ魔女 ラブandベリー』のVポイントカードが予約受付中。女児心が爆発しそうな懐かしのカード裏面をデザインしたカードケースなどグッズも登場
-
『DREDGE』実写映画化が決定。暗くなると海の底から不気味な存在と遭遇するホラー漁業アドベンチャー。『ソニック・ザ・ムービー』などを手がけたメディア会社Story Kitchenが映画化を手掛ける
-
「クトゥルフ系×90年代アニメ」な恋愛シミュレーションゲーム『Sucker for Love: Date to Die For』が海外時間で4月23日に発売決定。美少女キャラの旧支配者が登場し、発売前から話題の作品
-
伝説のポケモン「レックウザ」まさかのそうめん流しマシンとなり6月1日に発売。口から勢いよく水を噴射するレックウザがそうめんを適量で流してくれる。そうめんが流れると回転するウォーターホイール付き
-
台湾のホラー映画『呪われの橋2』を原作にしたゲーム『女鬼橋2 釈魂路』5月9日に発売決定。4つの視点で次々と怪奇現象が起こっていく学園サスペンススリラー
ランキング
-
-
1
初代『ヴァルキリープロファイル』の追加要素を盛り込んだタイトル『ヴァルキリープロファイル レナス』が「1375円」のセール中。北欧神話を舞台にしたアクションRPGが50%オフに -
2
『VRChat』iOS・Android版が本日より正式リリース。画面上のスティックでの移動やスワイプでの視点操作、タップよるインタラクトなどスマホ向けの操作に対応 -
3
『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!? -
4
「Grok」のコンパニオンモードにて新キャラクター「Mika」が配信開始。ジャケット、黒のジーンズを着こなしたお姉さん。ルールや慣習を守らない自由人だが、友だちを見捨てない、約束は絶対に守るタイプ -
5
『仮面ライダーエグゼイド』伝説の「宝生永夢ゥ!」がニコニコで配信開始。無料公開は10月29日朝まで。放送から約9年が経ってもあらゆる方向に影響を及ぼし続けるほどの怪演は必見
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について -
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
