どうぶつの森に関する記事一覧
-
レゴと任天堂のコラボ製品「レゴ どうぶつの森」に「とたけけ」と「ドードー・エアライン」の新セットが登場。8月1日に発売へ
-
『どうぶつの森』レゴになったしずえさんがキュートで欲しくなる。「しずえさん、おうちにようこそ」の予約受付が1月20日スタート、予約購入特典に「メープルのカボチャ畑」も
-
『どうぶつの森』とレゴのコラボ製品の概要が発表。しずえさんやたぬきち、などのキャラクターやゲーム内にある建物がレゴブロックになって登場
-
『レゴ どうぶつの森』が2024年3月1日に発売決定。「しずえさん、おうちにようこそ」「タヌキ商店とブーケの家」など5種類がラインナップ
-
『どうぶつの森』が「レゴ」に。『レゴ どうぶつの森』の到来を告げる予告映像が国内外で公開
-
可愛いうさぎを集めてエサをあげたり写真を撮ったりするゲーム『うさぎしま』の正式リリースが開始。無人島でうさぎたちと触れ合いながら、ゆったり過ごす癒しのひととき
-
『どうぶつの森』シリーズが21周年を迎える。「コミュニケーション」に焦点をあてたゲーム性はSNSの発展など時代の変化にも応じて進化。大きな影響力を持つように
-
激しいやり込みで話題となった“『どうぶつの森』おばあちゃん”、90歳を祝う孫からのプレゼントに喜び。あと10年はプレイしたいと意欲を示す
-
『どうぶつの森』モチーフの新作冬物アイテムが発売開始。おなじみの仲間たちを配した淡色のマフラーや手袋など7商品が登場、品切れグッズの再入荷も
-
『あつまれ どうぶつの森』からふわふわのしずえさんの朝の一幕が描かれる可愛らしい3Dアニメが登場。チリのアーティストたちが中心になって新型コロナの検疫中に製作
-
『どうぶつの森』のアイテムは“無機能”であるがゆえに”自由”を生む──マリオやゼルダのような機能重視のゲームデザインと、その真逆である『あつ森』の凄さ
-
『街へいこうよ どうぶつの森』3度目の借金返済RTA大会が10月4日に開催決定。“ハイスピードスローライフ”の興奮が帰ってくる
-
シンプル・特定の感情に偏らない・情報量が多すぎない。“スキマ”を意識する、『どうぶつの森』シリーズのサウンドデザインの歴史【CEDEC2020レポート】
-
導入部分に「革新」を、ゲームを進めれば「伝統」を。『あつまれ どうぶつの森』はシリーズの伝統をいかに見極め、恐れずに変化を遂げたのか【CEDEC2020レポート】
-
『あつまれ どうぶつの森』風のミニチュアドールハウスを作ったファン登場。化石や風船、スターライトも自作した渾身のマイホーム
-
『あつまれ どうぶつの森』一番くじが8月15日より発売開始。無人島での生活をイメージ、お家や買い物で楽しむことのできる可愛いグッズが盛りだくさん
-
7月から『どうぶつの森』公式Twitterアカウントの案内役が「たぬきち」から「しずえさん」に交代。「みなさん、今までありがとだなも♪」と挨拶のツイートに別れを惜しむ声多数
-
『あつまれ どうぶつの森』の「借金返済RTA大会」が開催へ。初見並走会が3月20日の0時10分より一斉スタート、配信環境がなくとも参加可能
-
『あつまれ どうぶつの森』2種類の新CMが公開。”何もないから何でもできる”島での生活を紹介、新要素のDIYを満喫しよう
-
『どうぶつの森』のキャラクターをテーマにした「チョコエッグ」が2月17日より全国発売。しずえやたぬきちなど、どうぶつ達の日常が表現されたコレクション
ランキング
-
-
1
『星のカービィ』の関連グッズが11月7日に発売決定。ティッシュを収納できる「ロールペーパーホルダー」やクッションにも使える「ネックピロー」、ラッピングにも使える「エコバッグ」がそれぞれ展開
-
2
ふわふわ起毛のフロッキードール『星のカービィ プププどーる』が9月9日に菓子売場などで発売へ。カービィ、ワドルディ、メタナイト、デデデ大王など全8種類で展開。価格は550円
-
3
スマホ版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』が31%オフの3800円⇒2600円で購入できるセール開催中。仲間の呪いを解くための壮大な冒険をスマホで楽しめる。期間は9月10日まで
-
4
『星のカービィ』『スーパーマリオ』の「光るキャンバスアート」が11月7日に発売決定。背面にはNintendo Switchソフトなどプレゼントを入れるスペースがあり、ギフトボックスとしても活用できる
-
5
【ドラクエ3 HD-2D版リメイク】『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は新職業「まもの使い」や、新モード「モンスター・バトルロード」が追加、ダッシュや戦闘スピード調整を実装。大胆な新要素で新鮮に、痒い所に手が届く調整で快適にプレイできる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
メタスコア平均94点獲得、超高評価で話題の『アストロボット』開発者に話を聞いてみたらプレステ愛に溢れていた。大切にしたのは「おもちゃとしての楽しさ」
-
公序良俗に反するのはダメ!──『VRカノジョ』の精神的後継作『VRな彼女』が向き合っている、ド直球タイトルゆえの四苦八苦とは? ILLUSIONの意思を受け継ぎ、VR×美少女の可能性に賭ける男たちの夢と苦悩を聞いてきた
-
『デレマス』声優陣はオーディションで役を射止めた瞬間なにを思うのか? 白雪千夜、浅利七海、イヴ・サンタクロース役声優が語る「演じるアイドルとの出会い」から「ソロ曲を披露する」までのシンデレラストーリー
-
100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
-
『魂斗羅』から『王者栄耀』まで 日本であまり知られない中国ゲームの今昔を、中国ゲーム研究者に聞いた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】