イシイジロウに関する記事一覧
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イシイジロウ氏が『TIME TRAVELERS』発売10周年にあわせて思い出を語るスペースを開催予定、7月12日(火)19時開始
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「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
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被害者も推理する対戦ミステリーゲーム『CRIMESIGHT』発売開始。推理、騙しあい、駆け引きの緊張感をギュッと凝縮した新感覚対人戦
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対戦型の推理ミステリーゲーム 『CRIMESIGHT』(クライムサイト)が4月15日に発売決定。未来に起きる殺人事件を「キラー」や「ターゲット」となって調査
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“魔法少女の年代記”プロジェクト『純潔の魔法少女‐UNTITLED MAGICAL GIRL‐』テーマ曲のフルミュージックビデオが公開。2022年にアプリゲーム化を予定
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イシイジロウ氏の体験型演劇『アウフヘーベンの牢獄』はどのような作品なのか。「脱出ゲーム」が融合した新感覚イマーシブ・シアター
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「演者と観客がやり取りする作品」を目指していくという謎の体験型演劇とは? 「イマーシブミステリー『アウフヘーベンの牢獄』」原作・総合監修のイシイジロウ氏×俳優・北川尚弥さんに話を聞いてみた
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観客と演者がリアルタイムで会話しながら謎を解く“演劇×ゲーム×謎解き”イベント『アウフヘーベンの牢獄』のキービジュアルが公開。主演俳優と案内人によるコメントも
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謎に包まれていた魔法少女プロジェクトがスマートフォン向けゲーム『純潔の魔法少女‐UNTITLED MAGICAL GIRL‐』として2022年に配信決定
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『マクロスF』のMay’nさんが歌う楽曲『FLOWERY MY WAY』が公開。魔法少女プロジェクト『アンタイトルドマジカルガール(仮)』テーマソング
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立命館大学にてゲームデザイン、脚本などを手がけるイシイジロウ氏のトークショーが9月10日開催。テーマは「コンテンツ開発における京都の魅力とそのひろげかた」
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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた
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『レイアース』鳳凰寺風役で有名な笠原弘子が歌う!どこか懐かしいエモ楽曲「恋する魔法少女」が公開、謎の魔法少女プロジェクト『アンタイトルドガール(仮)』のOP
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ゲームデザイナーのイシイジロウ氏による書籍『ストーリーのつくりかたとひろげかた』4月23日に発売へ。大ヒット作品を例に、創作のジャンルを超えた「ストーリーの成功法則」を解説
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謎に包まれた魔法少女もの新規プロジェクト『アンタイトルド・マジカルガール』(仮)が発表。『刀剣乱舞 -ONLINE-』プロデューサー花澤雄太氏、『アイドルマスターSideM』キャラデザの曽我部修司氏などが関わる。時間や時代をテーマとしたスマートフォン向けゲームか
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「魔法×パーティ」を題材とするテレビアニメ『マジカパーティ』がテレビ大阪・テレビ東京の全国6局ネットで4月から放送へ。原案を務めたゲームデザイナー・イシイジロウ氏のコメントも公開
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『428』『タイムトラベラーズ』などを手掛けたイシイジロウ氏の著書「IPのつくりかたとひろげかた」が10月25日に発売へ。ゲームIPを立ち上げ次世代へと引き継ぐための要点をまとめた一冊
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登場人物の一人として物語に介入できるインタラクティブ演劇『SECRET CASINO』は第四の壁の概念を変え、第五の壁を壊す【きださおり×イシイジロウ】
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「電ファミニコゲーマー」の新たな門出に業界人からもコメント
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イシイジロウ氏がたどり着いた人狼ゲームにおけるトゥルーエンド。人狼の勝利でも村人の勝利でもないエンディングとは?
ランキング
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『モンハンライズ:サンブレイク』の「激昂ラージャン」の大型クッションが予約受付開始。安らかな寝顔の「睡眠状態」を表現し「日曜日のおとうさん」などSNS上で話題沸騰
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銃を持ったリスがエージェントと戦う謎のゲーム『Squirrel with a Gun』最新映像が公開。銃の反動で空を飛び、スタイリッシュアクションも決めるスーパーリス
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ゲーム実況者ガッチマンさんが監修のホラーゲーム『葬回診』が8月17日に発売決定。スマートフォン向けに展開する『クロックタワー』系のスラッシャーホラ―
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夜間警備ホラーゲームのリメイク作品『Five Nights at Freddy’s Plus』のSteamページが公開
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『MOTHER』シリーズの2023年版「ほぼ日手帳」のラインナップが公開。文庫本サイズのカバーにはスターマンがデザインされ、おまけでジェフのぶんどきがついてくる
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『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
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文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
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『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
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Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
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「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】