ソニー・インタラクティブエンタテインメントに関する記事一覧
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『グランツーリスモ7』が発売開始。シリーズ史上最高のクオリティで再現されたオープニングムービーも公開
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PS3の最終生産モデルおよび全周辺機器のアフターサービスが4月末をもって終了へ。修理を希望する場合は4月30日までの申し込みが必要
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PS5向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」の最終デザインイメージが公開。前方に搭載された内蔵カメラでより正確な視線の向きや動きをゲーム内へ反映
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ゆかりの“猫キャラ”やPS4用コントローラーを再現する動画がプレイステーション公式Twitterアカウントで公開。SNSクリエイターのまんなたぬきさんによる制作
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『Horizon Zero Dawn』の続編『Forbidden West』が発売開始。かつての文明の名残から美しい大自然まで、多彩なロケーションを持つオープンワールドアクションRPG
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米津玄師さんが出演するプレイステーション新CMの“123秒”版が公開。プレゼント企画やカルチャー誌「SWITCH」での特集などさまざまな取り組みも展開へ
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PS5が当たるイベント「TREAT CODES」が開始。世界中に隠されたコードを見つけ出して、PS5が当たる応募にエントリー
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まさに「お手本」のようなオープンワールド体験。『Horizon Zero Dawn』の続編『Forbidden West』はとにかく快適に世界に入り込める、超ユーザーフレンドリーな作品だった
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『グランツーリスモ』トッププレイヤーにも勝利するAI「GTソフィー」が正式発表、山内氏らがそのコンセプトや開発過程、さらにはAIの生み出す新たなゲーム体験について語る
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『Horizon Zero Dawn』が55%オフの1000円未満で購入可能なセールが開催中。2月18日発売の続編『Horizon Forbidden West』に先駆けて予習するチャンスに
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フロムの宮崎英高氏、過去作で“もっとも誇りに思うボス”として『デモンズソウル』の「黄衣の翁」。開発中の困難を乗り越え実装した一体と振り返る
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カーライフシミュレーター『グランツーリスモ7』のゲームプレイ映像と詳細が公開。車の魅力を伝える「GTカフェ」や“音楽を楽しむ”ゲームモードはシリーズ初登場
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『GTA バイスシティ 決定版』が定額制サービス「PS Now」に期間限定で登場。ほかタツノコプロによるアニメ化も発表された『閃の軌跡』リマスター版など4タイトルが追加
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SIEが『Destiny』シリーズの開発スタジオ・Bungieを36億ドル(約4140億円)で買収。独占化は行わず、今後もマルチプラットフォーム展開は継続
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『グランツーリスモ7』を特集する番組「State of Play」が2月3日午前7時から放送決定。車のことを知らない人にも意識を向けて制作されたドライビングシミュレーター最新作
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米津玄師氏によるPlayStationの新CMソング「POP MUSIC」のミュージックビデオが2月6日夜にプレミア公開、2月7日より配信決定
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シリーズ最新作『Horizon Forbidden West』がマスターアップ。1000年後のアメリカ西部を舞台に機械獣との戦いを描くオープンワールドアクション
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『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』が本日発売。PS4で発売された2タイトルがセットになってPS5に登場
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PS5の印象をガラリと変える「PS5カバー」のブラックとレッドをいただいたので、カラフルな新色のコントローラーと並べて撮影してみた
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“没入感”にフォーカスした『グランツーリスモ7』の新映像が公開。3Dオーディオのエンジン音、美麗なグラフィックがよりリアルにレースを描く
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集計期間:2024年5月10日19時~2024年5月10日20時
ランキング
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
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Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
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「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
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『Bloodborne』の狩人をモチーフにした手袋、ブーツや懐中時計の予約受付が開始。狩人の特徴をとらえたベルトパーツ付きのショートブーツや手袋にはカレル文字が刻まれており、スタイリッシュ
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】