ソニー・インタラクティブエンタテインメントに関する記事一覧
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コナミの主催するインディーゲームイベント「IGC2022」、70以上の出展作品が決定。SIEの吉田修平氏が出演する開発者向けセミナーも参加申込みを受付中
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東京ゲームショウ2022がインディーゲーム開発者の出展をサポートするスポンサーを発表。「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」「任天堂」「講談社ゲームクリエイターズラボ」「iGi indie Game incubator」「エルザ ジャパン」が名を連ねる
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PS5でVRR(可変リフレッシュレート)対応に向けたアップデートが配信決定。ちらつきやコマ落ちが減り一層スムーズなゲームプレイを実現、発売済みのタイトルにも順次適用
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SIEと任天堂、月額オンラインサービスの「支払い自動更新」を英国で見直しへ。「PS Plus」と「Nintendo Switch Online」対象、デフォルトで継続オフなど対応
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PS4、PS5向けの最新システムソフトウェアアップデートが4月13日より配信開始。内容は両機種ともに動作の安定性の改善のみ
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PSストアで最大80%オフの大型セールが開催。『月姫』が35%オフの5005円、『ファークライ6』が50%オフの4620円とお得に
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PS1/PS2/PSPタイトルもプレイ可能に。定額制サービス「PS Plus」がPS Nowのクラウドゲーミングサービスを統合して6月にリニューアル
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「PS2」発売22周年、開発者2名による誕生秘話がSIE.Blogにて公開。開発の中で現れた困難や解決策、ゲーム機開発における心がけなどが語られる
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バッファロー版「nasne」でニコニコ実況連携が復活。4月のPS5版「torne」へのアップデートを皮切りにPS4、iPhone、iPad、Android向けにも公開予定
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オープンパーティーとプライベートパーティーの作成や参加ができる機能が実装、PS5、PS4向けの最新システムソフトウェアが配信開始、数か月以内にはPS5向けに「可変リフレッシュレート」が対応も
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SIEが『アサシン クリード』シリーズを生んだジェイド・レイモンド氏の開発スタジオ「Haven Entertainment Studios」を買収へ。現在は大型マルチプレイタイトルを開発中
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『ハリー・ポッター』の世界観を背景とした魔法アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』は2022年ホリデーシーズンの発売へ。授業の模様や学校生活、戦闘シーンなどの要素が公開
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PlayStationのコントローラーボタンをイメージした「△◯×□でかクッション」が抽選で当たる期間限定キャンペーンが開始。4個1組でサイズは実寸の約45倍の大きさ
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『風ノ旅ビト』が発売から10周年、記念トレーラーを公開。開発したthatgamecompanyがゲームのコンセプトや苦労を語る
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SIEが「PlayStation」および関連ソフトのロシアへの出荷を停止。平和を願う声明文を発表し、ウクライナ支援に向け約2億3000万円をソニーグループが寄付へ
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スクエニ新作シミュレーションRPG『ディオフィールドクロニクル』発表。ジオラマ風の戦場で帝国軍の部隊を相手にリアルタイムバトルを展開
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カプコンが手がけるチーム対戦型アクション『エグゾプライマル』発表。性能や役割の異なるパワードスーツを身にまとい、迫り来る大量の恐竜の群れを駆逐する
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『グランツーリスモ7』が発売開始。シリーズ史上最高のクオリティで再現されたオープニングムービーも公開
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PS3の最終生産モデルおよび全周辺機器のアフターサービスが4月末をもって終了へ。修理を希望する場合は4月30日までの申し込みが必要
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PS5向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」の最終デザインイメージが公開。前方に搭載された内蔵カメラでより正確な視線の向きや動きをゲーム内へ反映
ランキング
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『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
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「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
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『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
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『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】