プラチナゲームズに関する記事一覧
-
最大4人で巨塔の攻略に挑むアクションRPG『バビロンズフォール』PS5/PS4版の正式サービスが開始。第1シーズンでは『ニーア オートマタ』とのコラボも展開
-
合体、分離が核となるシューティング『ソルクレスタ』の攻略情報を紹介する生放送が配信へ。基本から秘蔵のテクニックまでをディレクターの神谷英樹氏が直々に伝授
-
これは紛うことなきプラチナゲームズの新作だ。『ソルクレスタ』はシューティングなのにアクションゲームのように、やればやるほど腕前が上達していく快感がたまらないゲームだった
-
プラチナゲームズの新作シューティングゲーム『ソルクレスタ』と「ゲーセンミカド」のコラボ特別番組が2月15日に生放送へ
-
機体の合体/分離がカギとなるシューティングゲーム『ソルクレスタ』の新情報を伝える番組が2月5日に配信決定。限定パッケージ版やサウンドトラックの情報も公開する予定
-
プラチナゲームズが手がけるシューティングゲーム『ソルクレスタ』の発売日が2月22日に決定。神谷英樹氏がプラチナゲームズの副社長に就任したことを報告
-
スクウェア・エニックスとプラチナゲームズによる3Dアクションゲーム『バビロンズフォール』の公式生放送が1月25日20時より配信決定
-
復活の合体・分離シューティング『ソルクレスタ』発売日を決定する生放送が1月23日正午から配信決定。新情報の発表や視聴者プレゼントコーナーも予定
-
稲葉敦志氏が「プラチナゲームズ」の代表取締役社長に就任。スタジオヘッドとして今後もすべてのゲームタイトルの開発を統括
-
新作シューティング『ソルクレスタ』の発売日を決めるプラチナゲームズの会議が1月8日正午から生放送で配信決定。新情報の発表や視聴者プレゼントも予定
-
プラチナゲームズが手がける名作シューティングの正当続編『ソルクレスタ』2022年へ発売を延期。縦画面モードや「キャラバンモード」などたくさんの新要素も発表
-
合体、分離がゲームの核となるシューティングゲーム『ソルクレスタ』の情報を発表する番組「神谷英樹のごめんなさい生放送」が配信決定
-
『ベヨネッタ3』が2022年に発売予定と発表。現代の渋谷を舞台に新たなヘアスタイルのベヨネッタがお仕置きを披露
-
プラチナゲームズが手掛けるシューティングゲーム『ソルクレスタ』が12月9日に発売決定。合体・分離システムが特徴のクラシックゲームの魂を受け継ぐ作品
-
プラチナゲームズ過去最大規模の生放送が決定。『World of Demons – 百鬼魔道』開発秘話や『ソルクレスタ』プレイ動画の公開あり
-
プラチナゲームズが手掛けるシューティングゲーム『ソルクレスタ』の最新映像が公開。「合体・分離」のゲームシステムの詳細が明らかに、音楽を古代祐三氏が手掛けていることも判明
-
スクウェア・エニックスのE3番組が6月14日に決定。『バビロンズフォール』の新情報や、アイドス・モントリオールの新作が発表
-
若手には「神谷ぶっ潰す」と思ってほしい! 28歳の若きディレクターが指揮したプラチナゲームズ新作『World of Demons – 百鬼魔道』の開発について聞いたら、「アクションゲームの正解」を求め続ける職人集団っぷりが垣間見えた
-
総勢100種類を超える妖怪たちが登場する『World of Demons – 百鬼魔道』の新しいトレーラーが公開。さまざまな妖怪たちをプラチナゲームズが幻想的かつ賑やかに描く
-
鬼を従え鬼を斬る、プラチナゲームズが放つ和風テイストの完全新作アクション『World of Demons – 百鬼魔道』が「Apple Arcade」で配信開始
ランキング
-
-
1
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
2
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
5
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】