プレイステーション4に関する記事一覧
-
人型メカが戦う2Dアクション『HARDCORE MECHA』、PS4で6月27日配信決定。ロボットがぬるぬる動くあのゲームがついに日本上陸
-
微生物から動植物、果ては大陸から銀河系まで、森羅万象になることができる壮大な思索的ゲーム『Everything』の日本語版発売決定
-
モンスターの姿に変わってしまった少女が人間に戻るために水没都市を旅する『Sea of Solitude』。発売日が2019年7月5日に決定
-
PS4向け『龍が如く 最新作』助演女優オーディション開催決定。春日一番が主人公の新シリーズに新たな動き
-
PS4が国内発売から5周年。大型人気タイトルからその歴史を振り返る
-
PS4、世界累計実売9160万台を突破。『Marvel’s Spider-Man』は世界累計実売900万本を超える
-
鳥に変身する子どもが旅をする詩的アドベンチャー『Vane』PS4で2019年1月発売へ。『人喰いの大鷲トリコ』元スタッフも開発に参加
-
ほぼひとりで開発された美しいグラフィックのアクションRPG『Ghost of a Tale』のPlayStation 4版とXbox One版が2019年2月に発売へ。ネズミが主役の冒険譚
-
シリーズ最新作『ルルアのアトリエ』2019年3月20日に発売決定。初代主人公ロロナの娘ルルアが描き出す新たな錬金術
-
シリーズ最新作『スーパーロボット大戦T』がPS4とNintendo Switch向けに正式発表。『カウボーイビバップ』や『レイアース』が初参戦、スマホ向け新作も
-
『DOA』ヒロインとバカンス楽しむ『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet』がPS4とNintendo Switchで発売へ。Switch版は“左右の揺れの違い”をHD振動で再現
-
4人で協力して剣でネズミの大群を討伐。『L4D』の流れを汲む一人称視点の剣戟アクション『Vermintide 2』PS4版がリリース決定
-
「プレイステーション4」が発売から5周年。全世界セールスは8610万台以上、ソフトは7億7790万本
-
eスポーツ向け「PS4プロコン」の新色「ホワイト」が12月13日に発売
ランキング
-
-
1
Razerが世界で最もスマートなゲーミングマスクのコンセプトデザインを発表。1680万色に光るだけでなく、医療従事者向け製品の規格にも合格
-
2
ビックカメラがPS5の抽選販売を受付中。通常版とデジタル・エディションの2モデルが対象、申し込み期限は本日1月14日(木)20時59分まで
-
3
カプコン『バイオハザード』シリーズ25周年を記念したオンラインタイトルを展開へ。PS4とXbox Oneでクローズドベータテスト参加者を募集開始
-
4
『テトリス』+『風来のシレン』なゲーム『Blocky Dungeon』新バージョン無料でリリース。ブロックをつなげてダンジョンを作り、その中を冒険する落ちものダンジョンRPG
-
5
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でいかに早くパンを焼けるかを競う「Bread%」スピードランが登場。パンツいっちょで草を刈りまくれ
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
-
これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
-
コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってホント? ゲーム会社の社長3人に聞いてみた
-
アリスソフトのMIN-NARAKENが描く美少女絵は、なぜ色あせないのか? 『神のみ』若木民喜が訊く、『闘神都市』『鬼畜王ランス』を手がけた神絵師のこだわりとは
-
『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】