古嶋誉幸に関する記事一覧
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自分の身体に彫った「コントローラー型タトゥー」でゲームをプレイする。AR技術を使って『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を遊ぶ近未来なユーザーが登場
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Steamにて「オータムセール」が開始。『Fallout 4』や『DBD』など50パーセントオフ、1万本以上のセール商品から一部をご紹介
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『Fallout 76』でプレストン・ガービーになりきるロールプレイを行うプレイヤーが出現。出会う人々に居住地のピンチを知らせる
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映画版『モンスターハンター』公式画像が初公開。大剣を背負うハンターがミラ・ジョヴォヴィッチと進む
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『海腹川背』の貴重なプロトタイプ版映像を開発者が公開。X68000で制作、当初はラバーリングもない『ディグダグ』風だった
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『スマブラSP』参戦キャラ63体のamiiboがセットがAmazonで発表。保管箱や掛け軸も収録して50セットのみの限定販売へ
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「バスで同じ風景の砂漠を走るだけのゲーム」を1週間プレイし続けて“8000万円以上”集まる。海外のチャリティイベントが大成功
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名作FPS『Half-Life』が誕生から20周年。開発続くリメイク版『Black Mesa』が最終ステージ「Xen」のレベルをついに映像で公開、来年配信へ
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『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
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『DOA』ヒロインとバカンス楽しむ『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet』がPS4とNintendo Switchで発売へ。Switch版は“左右の揺れの違い”をHD振動で再現
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『Fallout 76』では核兵器が世界だけでなくサーバーも破壊? 3回の核爆発を同時に引き起こしたユーザー現る
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英任天堂、Nintendo Switch対応タイトルの1000本突破を祝して映像を公開。VC除くWii Uの約750本を抜く
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“多層人格”殺し屋アドベンチャーゲーム『killer7』PC版がSteamで配信開始。いくつもの人格持つ主人公を奇抜に描く須田剛一氏の代表作
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アパートで起きたおぞましい事件を、まるで「呪いのビデオ」のようなグラフィックスで描く。ビデオテープ風ホラーゲーム『December 2000』正式発表
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クラシックミニの波がPCにも。小型DOSゲーム機「PC Classic」正式発表、30種類以上のレトロゲームを収録予定
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『魔界村』大ファンの娘の願いを叶えるため。開発者の愛娘が主人公の2Dアクションゲーム『Battle Princess Madelyn』12月6日発売へ、日本語版は20日
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PS4版『PUBG』正式発表。予約特典に『アンチャーテッド』主役ネイサンのスキンや『ラスアス』エリーのバッグ付属
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ドリキャスのビジュアルメモリがUSBメモリに。「ピー」とは鳴らなずも8GBメモリでオリジナルの7万倍の記憶容量
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ROM配布の違法サイト運営者に14億円の損害賠償。任天堂の訴えがほぼ認められる形で合意へ
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おじさんと少女のコンビが巡る『Eastward』のピクセルアートがすごい。『ゼルダの伝説』や『Mother』、90年代日本アニメから影響
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集計期間:2024年5月18日09時~2024年5月18日10時
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
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『サイレントヒル』の新作映画『Return to Silent Hill』の三角頭こと”レッドピラミッドシング”の画像が公開。映画『サイレントヒル』を手掛けたクリストフ・ガンズ監督が復帰、『サイレントヒル2』をベースに映画化する
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】