麻枝准に関する記事一覧
-
【今日は何の日?】『AIR』が生まれた日(9月8日)。『Kanon』に続く第2作として発売され「Keyといえば泣きゲー」のイメージを不動にした恋愛アドベンチャーゲーム
-
いい音で『ヘブバン』をプレイしたら感動してガチ泣きした話。スマホの標準音質にガマンできなかったので、「GO bar」でガッツリ高音質化してみた
-
『ヘブバン』4K解像度やスマホ版とのデータ連携に対応したSteam版が配信決定。7月29日に幕を開けるメインストーリー第4章前編のプロモーションムービーも公開
-
「泣きゲー」を確立したスタッフの初期作『MOON.』のリメイク『MOON. -Re:make-』が発表? 樋上いたる氏の直筆のサイン色紙をプレゼントするキャンペーンも開始
-
『クラナド』のKeyとWFSによるドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』メインストーリー第3章を2月28日に配信決定。メインストーリー第2章のネタバレを含む新たなプロモーション映像も公開
-
『ヘブンバーンズレッド』が100万ダウンロードを突破、「10連ガチャチケット」プレゼント&ゲーム初のストーリーイベントも配信開始
-
『CLANNAD』で知られる麻枝准氏の新作『ヘブンバーンズレッド』がついに正式リリース、KeyとWFSによるスマートフォン向けRPG
-
『クラナド』で知られるKeyとWFSが送るRPG『ヘブンバーンズレッド』2月10日に配信決定。9日にiOS/Androidへ向けた事前ダウンロードの開始を予定
-
『AIR』や『クラナド』を手がけた麻枝准氏の新作『ヘブンバーンズレッド』2022年2月に配信決定。Key歴代最高レベルの規模感で送るスマートフォン向けRPG
-
『CLANNAD』などKeyの麻枝准氏の新作『ヘブンバーンズレッド』のゲームの詳細が判明。近未来の世界で、宇宙からの謎の生命体に立ち向かう少女を描く
-
麻枝准氏15年ぶりの完全新作ゲーム『ヘブンバーンズレッド』の発表会が9月11日20:00に開催。WFSとKeyによるスマートフォン向けRPG
-
Nintendo Switch版『Summer Pockets REFLECTION BLUE』が本日発売。ヒロインや主題歌が追加のアップグレード版、離島を舞台にかけがえのない「夏休み」が描かれる
-
Nintendo Switch版『AIR』が9月9日に発売決定。少年少女の繊細な心情を描き、感動的な作風から「泣きゲー」とも評される珠玉の名作がこの夏の情景を彩る
-
Nintendo Switch版『AIR』が発売決定。夏が訪れた海辺の田舎町で人形使いの青年と笑顔を絶やさない少女の交流を描く、主題歌『鳥の詩』も一世風靡した「泣きゲー」の名作
-
麻枝准氏の処女小説『猫狩り族の長』が5月17日に発刊決定。「泣きゲー」の名手が初めて書きたいものを書いたという文芸作品を上梓
-
『AIR』『CLANNAD』の麻枝准による新作スマートフォン向けRPG『Heaven Burns Red』が2020年から2021年に延期へ
-
麻枝准が13年ぶりに原作・メインシナリオを手掛ける新作『Heaven Burns Red』が発表。KeyとWFSが手掛けるスマートフォン向けRPG、2020年配信予定
ランキング
-
-
1
【6万票突破】「神ゲー・オブ・ザ・イヤー 2022」は『ヘブン・バーンズレッド』に! 『Ib』が平均リツイート数TOPなど最終結果データを公表
-
2
不気味な人魚と戦う水中サバイバルホラーFPS『Death in the Water 2』が発売開始。古代のクラーケンが潜む美しくも恐ろしい海底で、凶暴化するサメや生物を退け難破船や遺跡を調査しよう
-
3
『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
-
4
Valveの提供する携帯ゲーム機「Steam Deck」が日本含む4地域で予約なく購入可能に。ただし日本では64GBモデルのみ予約販売を継続へ
-
5
PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】