テクテクライフに関する記事一覧
-
『弟切草』と『かまいたちの夜』の”生みの親”である麻野一哉氏へ裏話を聞くトークライブが10月18日に開催決定。『テクテクライフ』プロデューサーの田村寛人氏も参戦
-
『テクテクライフ』と岐阜県のコラボ「テクテク関ケ原合戦めぐり」第2弾が9月10日スタート。「大関ケ原祭 2022」に向け48か所のスポットを追加する大幅ボリュームアップ
-
“地図をぬる”位置情報ゲーム『テクテクライフ』のデジタルスタンプラリー「テクテク豊橋ブラ散歩」愛知県豊橋市で9月17日から開催決定。抽選で鉄道グッズが当たるチャンスも
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』と岐阜県がコラボ。関ケ原町内を舞台にスタンプラリーが開催。景品として石田三成&徳川家康モデルの摸造刀が登場
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ forスゴ得』で東京・国分寺周辺を巡る「国分寺スタンプラリー」がスタート。参加者から抽選で「dポイント」の電子マネーギフトも当たる
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』にて「信号ネコ」を入手できるイベントが7月1日スタート。『風来のシレン』の長谷川薫氏がデザインしたモンスターがプレイヤーキャラとしてまさかの復活
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』とともに北海道・網走市を巡る観光デジタルスタンプラリー「テクテク網⾛めぐり 2022」がスタート。ホテル宿泊券や⽑ガニが当たるチャンスも
-
『シン・ウルトラマン』のオリジナルTシャツやスマホ壁紙など限定グッズも当たる『テクテクライフ』のイベントがスタート。全国で約1万4000か所がスポットに
-
『エヴァンゲリオン』と天竜浜名湖鉄道コラボ企画が4月27日より開始。『テクテクライフ』で限定スポットが発生
-
『テクテクライフ』とアニメ『スーパーカブ』のコラボ企画が4月9日(土)より開催。舞台である山梨県・北杜市にて3つのデジタルスタンプラリーを実施
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』とアイドルグループ・虹コンが4月1日よりコラボ決定。サイン入り色紙がその場で当たるスタンプラリーなど
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ forスゴ得』ドコモのAndroid端末向けに配信中。Google Play版『テクテクライフ』とデータを共有可能
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』とJR北海道・釧網本線のコラボデジタルスタンプラリー「テクテク釧網本線めぐり」の「弟子屈町・摩周編」「標茶町編」「釧路町編」が2月1日よりスタート
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』とニコ生「網走流氷番組」のコラボデジタルスタンプラリー「テクテク網走めぐり~流氷編~」が1月28日よりスタート
-
知床、阿寒摩周、釧路湿原といった国立公園を車窓から楽しめる「釧網本線」を舞台とした『テクテクライフ』のイベントに「清里町編」が追加
-
『劇場版 呪術廻戦 0』より非売品のポスターや「呪枕」も当たる位置情報ゲーム『テクテクライフ』とのコラボイベントが開催。期間は2022年2月28日まで
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』とJR北海道・釧網本線のコラボイベント「テクテク釧網本線めぐり」の「釧路市編」、「斜里町編」が12月1日よりスタート
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』内のデジタルスタンプラリー「テクテク釧網本線めぐり」の第2クール「郵便局編」が11月1日からスタート
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ』のJR北海道・釧網本線全線開通90周年コラボイベントが開催決定。非接触型のスタンプラリーで北海道へ
-
『テクテクライフ』でヴィレッジヴァンガードと音楽グループとの連続コラボ企画が始動。第一弾に「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」をフィーチャーした期間限定イベントを開催、全国のヴィレヴァン店舗が特典の当たる巡礼スポットに
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
5
「風来のシレン展」が開催決定。ギタンの巾着、大型地雷のクッションなどのグッズ販売に加え、『風来のシレン』シリーズを振り返るアーカイブや設定資料集の展示も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】