ディースリー・パブリッシャーに関する記事一覧
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人類と侵略者の終わりなき戦いを描く『地球防衛軍6』では手榴弾や爆弾・トラップなどの装備を“3つ目の装備枠”で持ち込めるように。レンジャーとウイングダイバーの装備を公開
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シリーズ最新作『地球防衛軍6』の発売予定日が8月25日に決定。早期購入特典やプレオーダー特典、店舗別の予約特典も公開、PS Storeからの予約で15%オフに
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Nintendo Switch版『マグラムロード デラックスエディション』が60%オフで購入可能に。『THE 密室からの脱出』『THE 鑑識官』など3DS用SIMPLEシリーズは100円均一に、ディースリー・パブリッシャーのSwitch&3DSセール開催
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『サモンナイト』シリーズに携わった開発陣が製作する『マグラムロード』がSteamで発売決定。絶滅危惧種に指定されてしまった主人公の魔王が完全復活を目指す
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「江戸のゾンビ」をサムライ、スモウレスラー、ニンジャが駆逐するローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』が配信開始。ジャパニーズ土下座で敵をなぎ倒す
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『地球防衛軍6』の実機ゲームプレイが公開。EDFには正規の軍人だけではなく、コックや科学者など民間人も駆り出されて戦うことが余儀なくされている絶望的な状況が明らかに
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『地球防衛軍6』の対象プラットフォームがPS4、PS5に決定。発売時期は2021年末から2022年に変更へ
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ディースリー・パブリッシャーが「著作物における配信ガイドライン」を公開。『地球防衛軍』の配信や動画投稿をしたい人は確認を
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3Dアクションシューティング『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』2022年に発売決定。10月14日発売の『地球防衛軍3 for Nintendo Switch』プロモーション映像内にて発表
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『地球防衛軍6』レンジャーとウイングダイバーが続投決定。障害物を乗り越える新アクションや、戦いの拠点となるEDF第251基地など、新たな詳細が判明
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Nintendo Switch版『地球防衛軍2』と『地球防衛軍3』が発売決定。PS2版は33万本を売り上げたシリーズ出世作がNintendo Switchに登場
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『地球防衛軍6』のファーストトレイラー公開。絶望的な未来を戦う大人気3Dアクションシューティング最新作は2021年末に発売予定
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『サモンナイト』シリーズに携わった開発陣が送る『マグラム ロード』が発売。絶滅危惧種となった魔王が姿を変えてパートナーと戦う魔剣創造アクションRPG
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『地球防衛軍』のシリーズ最新作『地球防衛軍6』とスピンオフ作品『デジボク地球防衛軍』が発表。絶望の未来を救い、四角い地球を守れ
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ローグライクRPG『オメガラビリンス ライフ』はPS4とNintendo Switchで“おっぱい仕様”が大きく異なる。PS4版は「実家で遊べるバージョン」として2000円安価に
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan Summer 2024」初となる7日間での開催に向けたゲーム募集がスタート。前回の実施では合計1965万円の寄付実績を達成、すでに応募報告も
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TVアニメ版『ブルーアーカイブ』第4話放送を記念したミニゲーム『目指せ1億!覆面パズル団』が公開&怪作アニメ『serial experiments lain』ABEMAで一週間限定の無料一挙配信など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】