小島秀夫に関する記事一覧
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NHKのゲーム番組「ゲームゲノム」とは? 「ゲーム」×「教養」という異色の組み合わせによってゲームを知っている人にも知らない人にも刺さるド真ん中ストレートな番組だった。総合ディレクターの平元氏にその狙いを聞く
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『デス・ストランディング2』(仮題)正式発表。白髪になったサムらしき人物が登場し、映像中には「我々は繋ぐべきだったのか」という意味ありげなメッセージも
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『デス・ストランディング』が発売から3周年。PS4、PS5、PC版の累計で1000万人のユーザー数を突破
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コジマプロダクションがTGS2022に展示した謎のポスター、描かれた人物が女優のエル・ファニング氏であったことが判明。「A HIDEO KOJIMA GAME×ELLE FANNING」の表記も
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『デススト』の小島秀夫監督が「TGSの『WHO』の答えは、次の『WHERE』で。」と告げる謎のツイートを投稿。「TGS2022」でも展示されたイメージに添えて
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『メタルギア』『デススト』の小島秀夫監督率いる「コジマプロダクション」の中途採用オンライン面接会が10月14日、15日に開催。参加費は無料、10月12日まで申込みを受付中
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『デス・ストランディング』が40%オフの約3000円で購入できるセールが開催中。『幻想水滸伝』スタッフによる新作RPGのスピンオフ『百英雄伝 Rising』は33%オフ
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小島秀夫監督のKOJIMA PRODUCTIONSが「TGS2022」で「WHO AM I ?」と書かれた「謎の画像」と「QRコード」を展示中。詳細は不明
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『デス・ストランディング』の「クリプトビオシス」ぬいぐるみがTGS2022で発売決定。小島監督が愛おしそうに抱きかかえた姿でお披露目、2種のサイズがラインナップ
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小島秀夫監督がSpotifyにてポッドキャスト番組を9月から独占配信へ。新番組『Hideo Kojima presents Brain Structure』
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『メタルギア』の小島秀夫監督が『リコリス・リコイル』スピンオフ小説の帯コメントを担当。「僕のリコ的遺伝子を、リコイルする!」と監督らしさあふれるメッセージを寄せる
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『デス・ストランディング』がマイクロソフトの月額ゲーム遊び放題サービス「PC Game Pass」に対応決定。8月23日(火)午前9時より提供へ
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【今日は何の日?】『メタルギア』シリーズが生まれた日(7月13日)。生みの親は小島秀夫監督、ハードスペックの制約の中から誕生したステルスアクションゲームの金字塔
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コジマプロダクション、フェイクニュースによる名誉毀損に「法的措置を検討する」との声明を発表。小島秀夫監督が安倍晋三元首相銃撃事件の犯人であるというデマに対するもの
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小島監督に「『ザ・ボーイズ』のゲームを一緒に作りましょう!」と同ドラマを手がけるエリック・クリプキ氏が熱烈ラブコール。ホームランダー役のアントニー・スター氏も支持を表明
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コジマプロダクション、日本国内のウクライナ避難民に売上全額を寄付するチャリティグッズが一日足らずで完売。平和への祈りを込めたピースマークのアクセサリー
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コジマプロダクションが日本国内のウクライナ避難民に対する支援を表明。ピースマークを胸に掲げたシンボルキャラクター「ルーデンス」の画像とあわせて発表
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小島秀夫監督がXbox Game Studiosと提携し、「未公開の新作」の開発を発表。”未知なる構想への挑戦”がようやく可能になったと語る
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なぜかぬいぐるみ風にかわいくなった『デススト』小島秀夫氏のデフォルメフィギュアが発表。受注生産だけの限定モデルとして4月22日から予約を受け付け
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小島秀夫監督が率いるコジマプロダクションは今後も独立系の制作スタジオとして継続。ツイート発端でファンも注目したPlayStation Studios入りは否定
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ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
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マジンガーZやダンクーガが登場する2Dアクションゲーム『アイアンサーガVS』に「ゲッターロボ」が参戦決定。「ゲッター2」「ゲッター3」に変形したり、3つの機体に分離したりと原作を再現した仕様に
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モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
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『ストリートファイター6』追加キャラクター・豪鬼が5月22日に配信、ゲームプレイ映像もお披露目。瞬獄殺」「豪波動拳」といったおなじみの技に、新技「金剛灼火」なども登場
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「不気味な絵本」のような世界を冒険する2Dのホラーゲーム『Darwake: Awakening from the Nightmare』体験版が配信中。幻想的かつ恐ろしいアートワークが特徴で、『INSIDE』『LIMBO』のようなスタイルの作品
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】