集英社ゲームズに関する記事一覧
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「桃太郎」に復讐する“鬼”の冒険を描くアクションゲーム『ONI – 空と風の哀歌』のダウンロード版の予約受付が開始。3月9日に発売予定
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「ジャンプフェスタ 2023」に集英社ゲームズの初出展が決定。『ハテナの塔』や『ONI – 空と風の哀歌』など4作品が試遊出展、グッズの販売コーナーも展開
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小さな鬼が桃太郎に立ち向かう姿を描くゲーム『ONI – 空と風の哀歌』2023年3月9日に発売決定。ふたりを同時に操作する「一心同体」の新感覚アクションが持ち味
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過酷な塔で暮らす子どもたちが地上の楽園を目指して冒険するゲーム『ハテナの塔』の体験版がSteam Next フェスで配信決定。東京ゲームショウでは70分以上の待機列を形成した注目作
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話を聞けば聞くほど「いまゲーム開発者がいっしょにやる相手を選ぶなら集英社ゲームズで間違いないのでは?」と感じる、ゲーム企画コンテスト「GAME BBQ」開催の意図。開発資金の出資に上限設定なしって本当?
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集英社ゲームズxNetEaseの新作スマホRPG『アンベイル ザ・ワールド』発表。キャラデザは『約束のネバーランド』出水ぽすか氏が担当
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『約束のネバーランド』作画の出水ぼすか氏がキャラデザ担当、集英社が新作ゲーム『アンベイル ザ・ワールド』正式発表! ネットイースと共同開発するiOS、Android向け基本無料タイトルに
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“世界最後の話し相手”になるゲーム『シュレディンガーズ・コール』と都市伝説の謎を調べていく『都市伝説解体センター』が開催中のBitSummit X-Roadsで出展中
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「桃太郎」に復讐する“鬼”を描くアクションゲーム『ONI – 空と風の哀歌』がBitSummitに出展。世界初の試遊が可能に
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『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
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『SPY×FAMILY』『サマータイムレンダ』『怪獣8号』など「ジャンプ+」作品キャラと戦う『キャプテン・ベルベット・メテオ』が本日7月28日に発売開始。特別読切も掲載決定
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『SPY×FAMILY』のロイドも参戦! 『サマータイムレンダ』『怪獣8号』など「ジャンプ+」作品のヒーローが集まるゲーム『キャプテン・ベルベット・メテオ』7月28日に発売決定
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大賞作品に上限なしで開発・宣伝費を出資する集英社のオリジナルゲームコンテスト第二弾「GAME BBQ vol.2」が開催決定。今回はデモ版の有無にあわせて2部門での開催に
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なめらかなドット絵で描かれるデッキ構築型RPG『SOULVARS』開発元と集英社ゲームズのタッグによるPC/家庭用ゲーム機版の制作が発表。横画面のレイアウト/UIに対応へ
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あの集英社が自らゲームを作る!? 「人気漫画のゲーム化」と思いきや、「作家とゼロから新しいゲームを何本も作る」という泥臭いインディー魂がそこにはあった
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週刊少年ジャンプの集英社がゲーム会社「集英社ゲームズ」を設立。作家がキャラデザを手がける新作タイトルや、新ジャンルのマルチプレイヤー作品などが進行中
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古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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『フォーエバーブルー ルミナス』が発売。潜るたびに地形や生態系が変わる不思議な海を泳ぐ海中探索ゲーム最新作、最大30人で一緒に調査・遊泳を楽しめるオンライン機能も搭載
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】