FPSに関する記事一覧
-
最大54名でプレイできる大人数海賊FPS『Blackwake』が無料化へ。海賊船のクルーとして船が沈まないよう壁をメンテナンスしたり、大砲や資源の補給をして他の海賊船を沈めていこう
-
『攻殻機動隊』や『AKIRA』などの作品から影響を受けたビジュアルが特徴の新作FPS『Out of Action』のクラウドファンディングが開始。サイバーパンクな世界観で展開されるアクションFPS
-
戦略と連携がすべてのカギとなる協力型ホラーシューティングゲーム『GTFO』が最安値2234円のセール価格で販売中。一手のミスが全滅につながりかねない緊張感と脱出の達成感を味わおう
-
衛兵として悪漢を蹴り飛ばしながら逮捕するゲーム『GUARDS!』のデモ版配信。最大4人協力プレイ可能。プレイヤーは町の治安を守るガードさんとなり、悪徳商人、オークのギャング、怪しい宗教団体を物理で検挙する
-
満60歳以上の選手が集うシニアeスポーツチームによるFPSのプレイが上手い”と注目を集める。秋田が拠点の「マタギスナイパーズ」に所属、御年67歳のMark25選手が魅せる『VALORANT』での的確なリテイク
-
名作“メトロ”シリーズ3作品がDLC全部入りで89%オフの1086円で購入できるセールがSteamで開催。核戦争により荒廃したロシアを舞台に、生存をかけて探索へ出よう。期間は、2月2日まで
-
ボディカムFPS『Unrecord』2024年内に大きな発表をすると予告。2023年4月から久々の新情報で、模倣されるリスクを懸念し情報公開を控えつつ、未公開の革新的なシステムも実装予定
-
10秒にひとり殺して「いいね」を稼がないと死ぬハイスピードFPS『MULLET MAD JACK』体験版が配信開始。レトロアニメへのオマージュと敵を殺さないと死ぬシステム、随所のアニメ演出がハチャメチャで楽しい、日本語にも対応
-
一人称視点の銃撃戦とロボ戦、見下ろし画面の基地管理がまるごと楽しめる豪華なゲーム『Outpost: Infinity Siege』が3月27日に発売決定。コープモードでは複数人で協力して戦場に出撃可能
-
“SWAT”になり切れる人気FPS『Ready or Not』ついに日本語対応。人質救助や対爆弾テロといった危険な任務に挑む高難度&リアルな体験が魅力、引き続き翻訳の改善に務める構え
-
『THE FINALS』に期間限定の新モード「ソロ・コインダッシュ」が実験的に実装。カバーしてくれる味方は存在せず、自分のスキルのみで戦うひとり限定のゲームモード
-
『S.T.A.L.K.E.R. 2』の“最終リリース日”がようやく日本時間9月6日に決定。ウクライナのスタジオが手がける異常な放射能の汚染地帯を舞台としたサバイバルホラーFPS続編
-
ボディカメラ視点で進むマルチプレイ対戦型FPS『Bodycam』のSteamストアページが公開。ドローンを用いた索敵なども可能。コンクリの廃墟、森林奥地の廃屋など、“サバゲー”好きへ向けたラブレター的作品
-
『エーペックスレジェンズ』の『FF7R』コラボ、1月10日ついに開幕。「バスターソード」が武器として使える期間限定モードが開催、“リミットブレイク”もできる
-
建物を破壊し、戦況を覆す基本無料FPS『THE FINALS』累計プレイヤー数1000万人突破。体格や武器、ガジェットなどを変更して幅広いビルドが可能。2024年1月3日までホリデーイベントが開催中。いま、再注目のFPS
-
『オーバーウォッチ2』の読切マンガがまさかの“コロコロ”に掲載。人気ヒーロー「キリコ」を主人公とするコミカライズ作品『鉄坂の守り人』
-
血飛沫シャワーを浴びて回復する痛快アクションシューティングゲーム『ULTRA KILL』の大型アプデ配信。Steamで同時接続数2万8千人越え。スタイリッシュなアクションやシンプルな操作性が光る
-
SWATとして出動するFPSゲーム『Ready or Not』の同時接続数がピーク時5万5千人越え。正式リリースで大人気。ソロで挑めるモードと、マルチプレイあり。対テロ、人質救助、配信者の通報による出撃など
-
右手しか使えない無料の『PAYDAY』風マルチプレイ強盗FPS『One-armed robber』がSteamで配信開始。正面から突入したり、こっそり潜入したりと強盗方法はプレイヤー次第
-
『タルコフ』のスピンオフ『Escape From Tarkov: Arena』の招待制ベータテストが開始。現時点では招待メールが送られたユーザーのみ参加可能
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】