ishigennに関する記事一覧
-
ソニー、PS5向けの次世代VRシステムを開発中。新コントローラーも登場予定、ケーブル1本で本体と接続する有線式に
-
『The Gardens Between』をプレイしてると、ふと父親の顔が思い出せないなと気づいた話
-
『ディアブロ II』のHDリマスター版が正式発表、PCとコンソールでリリースへ。20年前のハクスラ名作が4Kグラフィックスで蘇る
-
任天堂「Nintendo Direct 2021.2.18」最新情報まとめ。『スプラトゥーン3』正式発表、『スマブラSP』にホムラ参戦などNintendo Switch向け最新作情報が多数登場
-
『サイレントヒル』『サイレン』外山氏が開発中の「新作ホラーゲーム」について公式映像で語る。Bokeh Game Studioの第一作は氏の作風を全面に押し出したものに、興味深いアートワークも公開
-
『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)が5月27日に発売決定。PS4とPC(Steam)でリリースへ
-
『FF14』にスローライフが楽しめる「無人島開拓」が追加へ。動物の飼育や特産物の貿易などほのぼのとした生活が楽しめるように
-
『天穂のサクナヒメ』が出荷本数85万本を達成、インディーゲームとしては異例の大ヒット作に。ガチすぎるお米づくりが話題となったアクションRPG
-
『バイオハザード ヴィレッジ』日本で5月8日に発売決定。PC、PS5、Xbox Series S/Xに加えPS4とXbox Oneでもリリースへ
-
アークシステムワークス、『ブレイブルー オルタナティブ ダークウォー』のリブートを発表。2021年2月に配信へ
-
『モンスターハンターライズ』体験版が1月8日に配信決定。怨虎竜「マガイマガド」の映像やモンスターを一時的に操る「操竜」の要素が解禁
-
2020年を代表するビデオゲーム 10選──電ファミ編集部による2020年のゲームシーン総括
-
『サイバーパンク2077』は崩壊するほど「情報」を高密度に積み上げ何を目指したのか。広さではなく“深さ”で創られた「存在感」と「地続きの世界」
-
揺れる爆乳アクション『SMASHING THE BATTLE GHOST SOUL』がPS4で1月28日より配信へ。新たにふたりのキャラクターが登場する「GHOST SOUL編」を追加
-
国産クラフトゲーム『クラフトピア』がSteamにて累計販売数50万本を突破。SNSを中心に大きく盛り上がり好調なセールスを記録
-
『KOF』『メタルスラッグ』の「SNK」が2021年にゲーム機を発表へ。詳細不明ながら「NEOGEO」ロゴの表記も
-
日本国内で宇宙人狼ゲーム『Among Us』Nintendo Switch版の配信が決定。本日よりリリースで価格は520円
-
「Flashゲーム」のみ対象のRTAイベントが12月12日から開催へ。サービス終了前に『くまのプーさんのホームランダービー!』や『QWOP』『人生オワタの大冒険』など早解きへ
-
「The Game Awards 2020」最新情報まとめ。ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『The Last of Us Part II』が受賞、『スマブラSP』へのセフィロス参戦などサプライズも多数解禁
-
『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の原作者マイディーさんが死去
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】