Phoenixxに関する記事一覧
-
かわいいドット絵の居酒屋経営シミュレーションゲーム『とうほう夜雀食堂』Nintendo Switch版が発売。中国のゲーム開発チームが手がけたやり込み要素と愛嬌たっぷりの「東方Project」ファン作品
-
アクションRPGのボス戦だけを抽出した協力オンラインアクション『TrinityS』が750円(50%オフ)、発売直後の弾幕シューティングゲーム『マジカオス』が792円(10%オフ)となるPhoenixx作品のSteamセールが開始
-
仕事が忙しくて悪夢に囚われてしまった主人公が織り成す爽快アクションゲーム『パーリィナイトメア』Steamにて配信開始。「第1回GYAAR Studio インディーゲームコンテスト」の受賞作
-
ポメラニアンが綺麗なおうちを泥まみれにするアクションゲーム『DORONKO WANKO』が3月26日にリリース。価格は無料。辺り一帯をどろんこにまみれして高額の被害総額を目指す
-
“陰キャ”のみを攻略対象とした恋愛風ノベルゲーム『陰キャラブコメ』がNintendo Switch/Steamにも配信決定。ファイルーズあい、小林裕介ら気鋭の声優らによるボイスを新たに搭載しクセの強さもパワーアップ
-
『東方Project』の戦略シミュレーションゲーム『幻想戦略録』2月6日から体験版が配信決定。元フロム・ソフトウェア所属で『エルデンリング』の楽曲も手がけた北村友香氏がメインコンポーザーを担当
-
Nintendo Switch向けアドベンチャーゲーム『クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵』が配信開始。『水曜日のダウンタウン』藤井健太郎氏手がける“高難度・不親切な作品”
-
Steamで超高評価の『東方』二次創作居酒屋経営シミュレーションゲーム『とうほう夜雀食堂』のNintendo Switch版が2024年5月2日に発売決定
-
「東方Project」二次創作の戦略ゲーム『幻想戦略録』の無料体験版が配信開始。筋骨隆々の霊夢や魔理沙、アリスを描いたキービジュアルがインパクト抜群
-
東京・吉祥寺で開かれるインディーゲーム展示会「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」2024年3月に開催決定。今回はビジネスデイと一般公開日を分けて2日間で実施予定
-
『東方Project』の居酒屋経営シミュレーションゲーム『とうほう夜雀食堂』Nintendo Switch版が2024年に発売決定。キュートなグラフィックが魅力の人気二次創作ゲーム
-
バンダイナムコスタジオの小規模ゲームレーベル「GYAAR Studio」が謎の植物「しげる」を育てるシミュレーションや一輪車で走る最大4人の障害レースなど4つの個性的な新作を無料配信。4月7日から週ごとに
-
禍々しいグラフィックで目覚めない少女の“悪夢”を描くゲーム『NeverAwake』コンシューマ版が発売。野菜や歯医者が不気味なモンスターとなって襲い来る
-
東京・吉祥寺ではじまる新たなインディーゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」キービジュアルと協賛・協力企業の第2弾が公開。キッズステーションとFM東京も協賛
-
『東方剛欲異聞 ~ 水没した沈愁地獄』Nintendo Switch版が10月20日に発売決定。ZUN氏による新たなストーリー、新規プレイアブルキャラ「饕餮尤魔」が登場する
-
発売前に“悪夢系”アクションシューター『NeverAwake』を試せるPhoenixxの「TGS2022」出展情報が公開。期間中は最大70%オフのSteamセールも開催
-
“日曜日の朝アニメ”がコンセプト『ココロクローバー シーズン1』のこだわりがすごい。ストーリーや雰囲気はもちろん、アイキャッチもCMも時刻設定だってできる
-
すべてがかわいすぎるゲーム『シューフォーズ』はキュートなだけじゃない…! 超シンプルな操作とルールなのにプレイスキルが物を言う“ガチ”バトルが楽しめる
-
ギリッギリの弾薬とキレッキレの謎解きがプレイヤーを苦しめる。『Tormented Souls』は 往年の名作ホラーゲームの雰囲気を存分に楽しめる良作
-
薬剤師として村人を救うスローライフの錬金術シミュレーションRPG『Potion Permit』(ポーション パーミット)が9月22日に発売決定。閉鎖的な村で薬剤師として働き、村人の心を開いていく
ランキング
-
-
1
約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
-
2
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
3
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
4
スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
-
5
『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】