植松伸夫に関する記事一覧
-
『FF』シリーズ楽曲などを手がける植松伸夫氏の新プロジェクト「アカリガタリ」のクラファンが開始、限定LPレコードや植松氏の別荘にお邪魔できるプランなど豪華リターンがずらり。開始直後に売り切れ続出、追加のリターンも検討中
-
『FF7リバース』への感動を力強く伝える「THE FIRST TAKE」との異業種コラボ動画が公開。俳優・中村倫也の初プレイや植松伸夫氏の演奏を交えてローレン・オルレッドが一発撮り歌唱
-
『ファイナルファンタジー』シリーズの公式吹奏楽コンサート『BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra』2024年4月より全国ツアー開催決定
-
『FF』作曲家・植松伸夫氏を特集したNHK Eテレ番組「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定。11月30日(木)21時から再放送、『FF7』の楽曲演奏や植松氏が架空のテーマ音楽を作曲する映像も収録
-
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』Nintendo Switch、PS4版が4月20日に発売決定。新たにオリジナル版のBGMやドット風文字フォントへの切替機能を搭載
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVI』が発売された日(4月2日)。“スーファミの限界”と称されるほど美麗なピクセルアートで描かれる14人の主人公の物語
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVII』が発売された日(1月31日)。「クラウド」や「セフィロス」ら魅力あふれるキャラクターたちが登場した『FF』屈指の人気作
-
【今日は何の日?】初代『ファイナルファンタジー』が発売された日(12月18日)。『ドラゴンクエスト』とは異なる流れを生み出した日本を代表するRPGシリーズの原点
-
『ファイナルファンタジー』シリーズなどの作曲家・植松伸夫氏によるライブイベントが12月16日に開催決定。「ビッグブリッヂの死闘」や「素敵だね」などFFシリーズの楽曲を演奏
-
『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』のクリエイター新作『アームドファンタジア』と『ペニーブラッド』のキックスターターキャンペーンが残り48時間に。植松伸夫氏と伊藤賢治氏がプロジェクトに参加
-
『ファイナルファンタジー』の楽曲を植松伸夫氏自身が再構築したレコード「Modulation」11月9日に発売決定。「ビッグブリッヂの死闘」「ザナルカンドにて」など10曲を収録
-
『ファイナルファンタジー』35周年を記念したオーケストラコンサートのチケット先着販売が6月1日17時スタート。シリーズ音楽の生みの親である植松伸夫氏がゲストとして登壇予定
-
『ファイナルファンタジー』シリーズ生誕35周年を記念したオーケストラコンサートの先行抽選販売受付が開始。8月に東京と兵庫で開催、ゲストに植松伸夫氏
-
NHK Eテレで「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」が4月14日夜9時に放送決定。『ファイナルファンタジー』シリーズの植松伸夫氏を特集へ
-
坂口博信氏が手掛ける新作『ファンタジアン』の「後編」が太平洋夏時間8月13日に配信決定。Apple Arcadeでプレイできる大ボリュームの本格派RPG
-
坂口博信氏が『FANTASIAN』の後編の開発完了を報告。手作りジオラマの背景や、敵を異次元に吹き飛ばし後でまとめて戦闘ができる「ディメンジョン」システムが特徴のRPG
-
ジオラマアドベンチャーRPG『ファンタジアン』プロデューサーの坂口博信氏が「後編、ほぼ完成!」との進捗状況を発表。定額制ゲームサービス「Apple Arcade」の目玉タイトル
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックが発売。CD版には20ページに及ぶ楽曲解説や限定の音源、ピアノ譜面などが特典として付属
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックがApple Musicにて先行配信を開始。収録楽曲は58曲で2時間半超、ゲームの世界にどっぷりつかる1枚
-
実物のジオラマ模型を背景に使った坂口博信氏による新作RPG『ファンタジアン』Apple Arcadeにて配信スタート。二部構成で後編は2021年後半リリース予定
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】