メガドラ迷作『レンタヒーロー』がまさかの舞台化!…ていうかナゼこれを舞台化しようと? 重度のセガマニアな劇団主宰が語る作品への“偏った愛”【舞台化希望タイトル募集!】

 1991年にメガドライブで発売されたセガのアクションRPG『レンタヒーロー』27年後に舞台化されると、いったい誰が想像していただろうか。

舞台『レンタヒーロー』公式サイト

 「セカ」【※】という会社から突然送りつけられたコンバットアーマーを手にした普通の少年が、戸惑いながらも小学生の使いっ走りや出前の仕事をこなしながら、いつしか街に巣くう巨悪に立ち向かう──B級映画のノリでエンディングまで突っ走ったこの迷作は、確かに当時から一部で熱狂的な支持を得ていたタイトルだった。

レンタヒーロー……1991年にセガ(当時)から発売されたメガドライブ用のアクションRPG。京急空港線周辺を想起させる街・エアロシティを舞台に、突然自宅に送られてきた強化スーツ「コンバットアーマー」を身にまとった主人公の活躍を描く。スーツを使うには乾電池が必要、買い物・ラブレターの配達を頼まれるなど、最初の頃はゆるキャラのようなB級感漂うヒーローが最終的には街の平和を守る超一流のヒーローとして成長するギャップに人気が集まった。移動はトップビュー、戦闘はサイドビューのアクションで展開。2000年には3Dのゲームになった『レンタヒーローNo.1』がドリームキャストで発売。2003年にはその移植版がXboxで発売された。

※セカ
SEnsational CAfeteriaの頭文字を取ったもので、ゲーム内に登場する食堂。『レンタヒーローNo.1』ではSErvice CAfeという喫茶店。地下が秘密基地になっており、レンタヒーローのスーツなどもここで開発されている。もちろんセガのパロディ。

 そんなカルトゲームを原作にした舞台が、1月17日から21日までの5日間に渡って公演されている。『レンタヒーロー』発売当時「週刊ファミ通」のいち編集者だったバカタール加藤も、“ひとりの業界人として、セガの暴走っぷりに注目していた”タイトルだっただけに、この舞台に興味津々。

 実際に観劇したところ……
 「ファン納得のB級テイストに、総勢41名のキャスト出演、映像効果を使った舞台装置、迫力ある殺陣シーン、分岐するエンディング……まさかこんなに本格的な舞台になっているとは。失礼ながら侮っていた自分が恥ずかしい」
 とバカタールは語る。

 でも……なぜいま、『レンタヒーロー』なのか。

 「ほかにも2.5次元舞台に合いそうなゲームタイトルがたくさんあるのに。この時代にあえて『レンタヒーロー』をチョイスしたことに狂気すら感じるのは自分だけだろうか」(バカ談)。

 そう感じたバカタール加藤は、舞台化を実現した劇団「SPIRAL CHARIOTS(スパイラルチャリオッツ)」主宰・服部整治氏の偏愛っぷりを確かめるため、『レンタヒーロー』好きなら聞き覚えのある駅だらけの京急空港線に乗り、待ち合わせ場所のセガゲームス・羽田オフィスに向かうのだった。

聞き手/バカタール加藤
取材・文/Ron
構成/なかJ
舞台撮影/増田雄介


蟻川とんぼ氏(写真左)
株式会社セガゲームス コンシューマコンテンツ事業部 第1CSスタジオ リードプランナー。入社1年目のときにメガドライブ版『レンタヒーロー』のシナリオを担当。現在は「龍が如く」シリーズ最新作のローカライズ版などを制作。
服部整治氏(写真右)
劇団SPIRAL CHARIOTS代表。脚本・演出家。2004年に3人で現劇団を設立。物語の中に横たわる、ルールの境界でもがく人物を描くことを得意とする。劇団結成以降の累計観客動員数は10万人を超える。強烈なセガ愛の持ち主。

劇団主宰者は、重度のセガマニアを発症していた

 通された一室で対面したのは、服部氏のほかにもう一人の姿が。その方こそ、なんと『レンタヒーロー』のシナリオを担当したセガゲームス・蟻川とんぼ氏その人であった。

まさか『レンタヒーロー』のシナリオ担当の方に会えるとは……うれしいハプニングです! 『レンタヒーロー』舞台化についても、聞いたときはかなり驚きましたが。

私も服部さんから初めて舞台化のお話をいただいたときは冗談かと。いえ、うれしかったですけれど。

そう思われるのが普通でしょうね。台本を執筆していた頃、新幹線に乗った際に参考資料として攻略本を熟読していたら、隣に座っていた40代くらいのサラリーマンに話しかけられたんですよ。「すみません、それ『レンタヒーロー』ですよね!?」ってビックリしていました。

『レンタヒーロー』を知っている人なら、間違いなく声かけ事案でしょう、それ。
それにしても、なぜ(よりにもよって)『レンタヒーロー』を?

僕が中学生の頃に絶大な影響を受けたゲームですからね。おかしいですか?

『レンタヒーロー』が発売された1991年といえば、スーパーファミコンで『ファイナルファンタジーIV』や『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』などの大作もリリースされていますよね。正直、“よりによって感”がハンパないです。

周りのみんながファミコンやスーパーファミコンを持っていたので、それとは違うゲームハードを持ちたかったんですよ。「16ーBIT」って書かれたデザインがかっこよくて、兄貴とお金を出し合ってメガドライブを買ったんです。ソフトのケースがプラスチックで特別感もありましたし。

反骨精神というか、大勢に流されないというか。セガっ子の模範解答ですね。

中学生ぐらいのときは親にゲームで遊ぶ時間を決められていたんですけれど、毎朝5時にこっそり起きて『LUNAR ザ・シルバースター』を1時間プレイして、次に『ゴールデンアックス』と『ベアナックル』をたしなんだ後、締めに『ガンスターヒーローズ』をキメてから学校に行っていたぐらいですから。

朝練みたい(笑)。

子どもの頃、兄弟で「ジリオン」【※】で遊んでましたし。

※ジリオン
1980年台中頃からセガが発売していた光線銃のおもちゃ「超高速光線銃ジリオン」のこと。毎秒5発発射可能で、有効射程距離は50m。お互いの胸につけた受光部を狙って撃ち合いを楽しむ。1987年にはおもちゃの販促アニメとして「赤い光弾ジリオン」が放映開始。アニメ原作のセガ・マークⅢ用ゲームも発売された。

筋金入りのセガ信者でしたか! おみそれしました……。
そんなセガ一色の中学生時代に出会った『レンタヒーロー』を舞台化しようと思ったのはいつ頃ですか?

2017年の春くらいでしょうか。マンガやアニメを舞台化する「2.5次元舞台」が、いまアツイですよね。それを自分たちが演るなら、自分が好きで超リスペクトしている原作を選ぼうと、かねがね考えていたんです。そのときに思い出したのが、独特の世界観を持つ、超一流のB級作品『レンタヒーロー』でした。

2.5次元舞台のブームの中、服部さんの劇団が原作探しをしているうちに、自分の原体験の作品にたどりついた、と。

その通りです。で、「『レンタヒーロー』に影響を受けまくった自分と、実際に作られた方のセンスは合一するだろうから、きっと許諾していただけるに違いない!」と、思い切ってセガさんに企画を持ち込んだワケです。

『レンタヒーロー』のどんなところが、ご自身のセンスを育んだのでしょう?

インターネットが普及していない27年前に、“主人公がパソコンのメールで依頼を受ける”という未来を先取りしている一方で、借りているコンバットアーマーのレンタル料を口座引き落としで強制的に払わせられるとか、話しかけるとものすごくくだらなくて役に立たない情報を返すキャラクターがたくさんいるとか……。

SECAは主人公にアーマーを強引に貸し出し、レンタル料を徴収する

B級感を醸し出す、奇抜な設定ばかりですよね。

ゲーム中に、犯罪者の乗った白いトラックの行方を探して街で聞き込みをしていたら、「ぼくは白いトラックは見ていないけど、今日履いているトランクスは白いよ!」とか言うんですよ。言っていることがぜんっぜん、関係ない。ほとんど役に立たない!

確かにこのゲーム、そういうムダなメッセージが多い。

ご本人を前にして言うのもなんですけれど、「これ作った人、バカだなー」とめちゃくちゃ尊敬していました。27年後、こうして、お仕事をご一緒できるなんて……感無量です。

(照)。

原作にあった“超一流のB級感”を活かした舞台

蟻川さんは、服部さんが手掛けた台本の監修をされたんですね?

そうですね。あらすじ段階で一度確認させてもらった後、最終稿に近い台本を送っていただいて、誤字脱字修正をしたり、質問や要望をお伝えしたりしました。

原作のシナリオは、どの程度活かされているんでしょうか?

50%ぐらいですね。さすがにゲームの物語は全部入らないので、オリジナルの設定や物語も足して構成しています。

『レンタヒーロー No.1』で学園生活のシーンが少し楽しめるんですが、舞台ではかなり盛り込まれているんです。長年「もっと学園生活を描きたかったなぁ」という想いがあったのですが、こういうカタチで叶って、うれしかったです。

蟻川氏は、『レンタヒーローNo.1』で、学園生活をもっと描きたかったそうだ。画像はXbox版『レンタヒーローNo.1』のプレイ画面

なにしろ主人公のクラスに3~4人のレンタヒーローがいますからね。どんな状況なんだ? っていう。

テーマは舞台オリジナルのモノなんでしょうか?

舞台のテーマは、「全人類とか全世界を一人で救うのは無理だから、自分の手の届く範囲を守ることに落ち着いたヒーローの戦い」です。
主人公がヒーローになったきっかけ自体が“間違い電話”ですし、ゲーム中でも活躍する範囲は狭いですからね。舞台では主人公が何を守るのかを考えながら成長していく姿を描いています。1人1人が同じように自分の周囲を幸せにしていけば、それはやがて世界中に広がっていくんじゃないのというメッセージですね。

『レンタヒーロー』って、ゲームに登場するあらゆるところにパロディが仕込まれていますよね【※】。デパートの「イモーヨーカン堂」とか、コンビニの「セップンウッフン」とか。

※名称にパロディが多い
主人公の住む「エアロシティ」は、セガのアーケード筐体の名称。この市にはコージャ(糀谷)、オートリー(大鳥居)、マカタ(蒲田)、ダハネ(羽田)など、京急羽田線の駅名のパロディが多い。ほかにも、デパートのイモーヨーカン堂、コンビニのセップンウッフンなど、いろいろなところにパロディが使われている。

「ノンデル皇帝液」とか。中学生の頃はなんとも思わなかったんですけれど、上京したとき改めて「コージャ=糀谷」、「オートリー=大鳥居」のことか! って感心しましたよ。

ダジャレが多かったのは、単に思い付きやすかったからですね。駅名や地名は、通勤で使っている京急線が身近だったからです。ちなみに駅間を移動するマップ画面は、若かりし頃の名越稔洋が手掛けたものなんですよ。

「龍が如く」シリーズの生みの親・名越稔洋氏作のマップ画面。同氏がゲストの『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』第4話も要チェックです!

セガマニア垂涎のトリビアじゃないですかコレ!?

あまりにも日本的なパロディやダジャレが多かったせいで、予定していた海外での販売がなくなったのが悲しい思い出です……。

あぁ……ローカライズが難しそうですもんね。

そういうネタだらけですから……私が参加する前はアメリカを舞台にしたハードボイルド作品を目指していたはずだったのに……。

確かに、アメリカっぽいモノは感じますね。ハードボイルドさは微塵も感じませんが。

もともと『レンタヒーロー』は、『ヴァーミリオン』【※】を作っていたAM2研のスタッフが設定を考えたんです。「次に作るゲームは中世風ではないものを」ということで、現代劇にしたんですよ。

現代を舞台に、どんなシナリオにしようと思っていたんです?

当時は『アメリカン・ヒーロー』【※】などのアメリカのドラマが好きだったので、全体的にそういったテイストが漂う作品にしようと思いました。

※アメリカン・ヒーロー……原題は“The Greatest American Hero”。1981年から1983年までアメリカで放映されたコメディドラマ(日本では1982年開始)。宇宙人から特殊な能力を発揮できるスーパースーツとその説明書を与えられた高校教師のラルフが主人公。ドラマでは、説明書をなくしてしまったラルフが、スーツに秘められた性能を探りながら、相棒のFBI捜査官とともに活躍する様を描く。画像はGreatest American Hero: Complete Series – Ssn 1-3パッケージ。
(画像はAmazonより)

『アメリカン・ヒーロー』はコメディじゃないですか!

……あれ(笑)? 

ホームパーティーから始まるオープニングなんかも、まさにアメリカのドラマですよね。

僕にとってアメリカ人といえば、何かあるとすぐにホームパーティーをやるパーティーピーポーなんですよ。

言い切るところがすごい。そんな蟻川さんの感性が生んだテイストを、舞台ではどのように反映しているんでしょう?

アメリカのドラマっぽく、ちょっと皮肉めいたセリフも入っていますよ。

原作に出てくるダジャレは、そのまま使われています?

街の名前はそのままですが、原作そのままのネーミングって、いま使うと怒られそうなモノがありますよね。

「ノンデル皇帝液」とか。

そういうのは、忖度して使ってないです。

じゃあ、「マイタケ・ジャムソン」【※】は出ない?

※マイタケ・ジャムソン……メガドライブ版『レンタヒーロー』に文字だけで登場するキャラクター。今回の舞台では「マイタケ・ジャクソン」として登場

あ。それは出ます。

あ。それはいいんだ。

マイタケさんは世の中にたくさんいますから、大丈夫かなーと。ダンスが好きで、時々「ポゥ!」って言ったりするだけの人です。

原作ファン注目の「舞台の見ドコロ」

この舞台は、原作をプレイしたことがある方なら、さらに楽しんでいただけると思います。蟻川さんからアドバイスをいただけたことは、ホントにありがたかったです。

なんといっても、原作のシナリオ担当お墨付きの作品ですからね。

稽古後半で「便器に座って登場する主人公の状況説明を、長いセリフで本人にしゃべらせる」というシーンを加えたんですけれど、これは蟻川さんのアイデアだったりするんです。

画面左上に注目。洋式便器に座るレンタヒーローが見える

原作をやっていないと、服部さんのいまのコメントも相当シュールに感じちゃうかも。

初期の台本では「便器に座って登場」ぐらいの説明しかなかったので、なおさらシュールでしたね。このシーンに、長いセリフを入れてみたら、すごく面白くなったんです。長年舞台をやってきていますが、このシーンのために初めて「洋式便器」を発注しました。注目していただきたいです。

原作はおバカなノリだけじゃなくて、しんみりするお話もありますね。

「ウルサラマン」とは、「ウルトラグレートスーパーストロングファイティングサラリーマン」の略である

「ウルサラマン」は原作だと悲しい役ですね。その悲しい感じは舞台でも同じですよ。

今回の舞台は、マルチエンディングだそうですが?

最後の戦いのシーン後に、物語が分岐します。最終決戦直前にお客さんから取ったアンケート結果に応じて、展開が変わるんです。

何度も観劇したくなりますね、これは。

ゲーム舞台化次回作に早くも期待!?

それにしても服部さんが、やっぱりというかなんというか、めちゃくちゃセガマニアだったとは……。もしかしたら、舞台化は『レンタヒーロー』だけでは終わらないのでは?

機会があればいろいろとやりたいですね。昔やっていた思い出深いゲームはたくさんありますから。

たとえば?

さっきもお話した『ガンスターヒーローズ』ですね。まぁ、「どう舞台化するんだ?」って話にはなりますが。何かできそうな気はします。

他には?

『ゴールデンアックス』もいいですねぇ。主人公が乗るモンスターの役も決めないとダメかも。

そうなるとシーフ(泥棒)も欲しいですね。

おっと、そうですね。シバかれてポーションを落とす役になっちゃいますけれど。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』なんてどうですか?

それはいつも仲間と話していました! いちばん舞台化したいかも。

舞台を走り回るのかな?

とっておきのアイデアがありまして。まず、舞台には原作の『ソニック』に出てくる「360度ループ」を作ります。

360度ループ。画像は『3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のもの
(画像はセガ 3D復刻プロジェクトより)

ほうほう。

で、全身真っ青に塗ったソニック役の劇団員が、そのループを1回転できるかどうかを延々と試すんです。

え?

走ったり、全身ローションを塗ってすべったりして1回転に挑戦してもらうんです。成功したら謎の感動に包まれると思いませんか?

前衛劇になっちゃうの……?(了)

 『レンタヒーロー』舞台化を実現した劇団主宰者は、重度のセガマニアだった。
 このインタビューで明らかになったその事実に、セガマニアなら誰もが「観てみたい!」と強く感じているであろう舞台『レンタヒーロー』は、1月21日まで絶賛上演中だ。

 「おかげさまで前売りチケットS席は完売。状況によっては当日券もご用意します」(服部氏)とのことなので、気になった方は公式サイトTwitterをチェックしてほしい。後日、DVD化されるかもしれないそうなので、そちらも期待しよう。

 服部氏は『レンタヒーロー』だけでなく、ゲームの舞台化について今後も前向きの様子。氏率いる「SPIRAL CHARIOTS」に今後舞台化してほしいタイトルがあれば、ぜひ電ファミニコゲーマーの公式Twitter(@denfaminicogameまでご連絡を(できればセガ縛りで)。皆さんからいただいたタイトルについて「SPIRAL CHARIOTS」が検討する模様を、いずれお届けできればと思っている(個人的には『エコー・ザ・ドルフィン』を「ライオンキング」みたいな舞台にしてほしいな)。

 最後に。この記事で『レンタヒーロー』をプレイしたくなった方には、Wiiで遊べるバーチャルコンソール版が入手しやすいのでオススメだ。リメイク版『レンタヒーローNo.1』をプレイしたい方は……ドリームキャスト版かXbox版をガンバってゲットして!

(C)SPIRAL CARIOTS.All Rights Reserved./(C)SEGA

【プレゼントのお知らせ】

 

 舞台『レンタヒーロー』のパンフレットを1名様にプレゼント! 劇団「SPIRAL CHARIOTS」主宰・服部整治氏の直筆サイン入りです!

 詳しい応募方法は電ファミニコゲーマーの公式Twitter(@denfaminicogame)をご覧ください。ご応募お待ちしております!

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インタビュアー、著者
Ron
おはようからおやすみまで、ゲームのことを考えたり考えなかったりしながら暮らしているフリーランスのライター・編集者。
「電撃Nintendo」を中心に長年ゲーム雑誌の仕事をしていますが、最近は他ジャンルのお仕事もいただいています(取材もの中心)。
『レンタヒーロー』は発売日に買いましたよ。こういうノリのゲームは最近あまりないので、最新作は本当に出てほしいです。
あと『エコー・ザ・ドルフィン』舞台化希望。
ゲームの紹介記事、インタビューやレポート記事など、お仕事のご用命はhttps://mstdn.jp/@SilverBulletまで(※連絡専用なので、まったく投稿していません)。
インタビュアー
元ファミ通編集長。「東京中日スポーツ」でコラム「オヤジでもわかるゲームな話」(毎月第2、4火曜日掲載)の執筆や、ニコニコチャンネル「世界でいちばん役に立たないゲームch.」「ユリコちゃんねる」のプロデュースなど、ゲーム業界でバリバリ活躍中!
Twitter:@bakataal
構成
「電撃セガサターン」、「電撃PS2」、「電撃オンライン」、「電撃レイヤーズ」、「iモードで遊ぼう!」、「mobileASCII」、「デンゲキバズーカ!!」と数々の媒体を渡り歩いて来た40代ファミコン世代の編集者。好きなハードは「ファミコンバージョンのゲームボーイミクロ」。
Twitter:@nkjdfng
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