ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。
価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。
注目情報
▶ プログラミングパズルゲーム『Human Resource Machine』と『7 Billion Humans』がセール開始。
▶ 『FTL』、『XCOM』、『Solitairica』、『Downwell』などの人気作がホリデーセールをスタート。
▶ スクエニが年末年始セールを開始。『ファイナルファンタジー』や『サガ』シリーズなどが一斉セール。
▶ カイロソフトが『合戦!!にんじゃ村』と『こだわりラーメン館』のセールをスタート。
▶ デジタルボードゲームのメーカーAsmodee DigitalとCoditoがホリデーセールを開始。多くの「ドイツ年間ゲーム大賞」受賞作がセール。
▶ タイトーが年末年始セールを開始。『たけしの挑戦状』や『ダライアスバーストSP』などが一斉値引き。
▶ コーエーテクモが『信長の野望』の『風雲録』と『全国版』をセール。
▶ Rayarkの『Cytus II』、メトロイドヴァニアの『Grimvalor』がクリスマスセール。『Civilization VI』も過去最安値。
▶ 定番タワーディフェンスの最新作『Bloons TD 6』と『キングダムラッシュの復讐』がそろってセール開始。
文/カムライターオ
新着セールアプリ
『Human Resource Machine』
iOS 600円 → 360円、Android 540円 → 340円
12/24 追加
コンピューターの演算処理を擬人化したプログラミング・パズルゲーム。
命令語を並べ、条件を満たす数値や文字を出力する内容で、コンピュータープログラムがどのように動いているのか学ぶのに良いゲーム。
海外では各国で、Appleが選出する「2016年のベストアプリ」にノミネートされた。
2018年10月のアップデートで待望の日本語化が行われている。
『7 Billion Humans』
iOS 600円 → 480円
12/24 追加
コンピュータープログラミングを擬人化したロジックパズルゲームの続編。
今回は社員がたくさん登場し、同時に行動するマルチタスク(並列処理)になっている。
新しい命令語が追加され、既存の命令語も拡張されているが、そのぶん出題も高度化している。
今回は最初から日本語化されていてわかりやすい。レビューは近日公開。
『Little Inferno』
iPhone 360円 → 240円、iPad 600円 → 360円、Android 550円 → 340円
12/24 追加
暖炉に物を放り込んで燃やす。ただそれだけなのに、妙にハマってしまう破壊欲求充足アプリ。
燃えている様子が非常にリアルで、燃やす物も数多く用意されている。
iOS版はiPhone用とiPad用(両用)にわかれているので注意。
『FTL: Faster Than Light』
iOS 1200円 → 360円(iPad専用)
12/24 追加
2012年に海外で大ヒットし、数々の表彰を受けた、宇宙戦争のSFサバイバル・ローグライク。
反乱軍や宇宙海賊との戦闘を繰り返しながら宙域を脱出していく内容で、難易度は非常に高いが、中毒性も高い。
メッセージは英語だが、遊び方の説明とイベントの和訳をこちらのページで公開している。
iPad専用。64bit(iOS11)には対応済み。
『Out There: Ω Edition』
iOS 480円 → 120円、Android 620円 → 110円
12/24 追加
ローグライクな宇宙漂流サバイバルゲーム。 戦闘のない『FTL』といった感じの内容。
かなり難しいゲームだが、マップがランダム生成で何度でも楽しめる。
アップデートで名前が『Ω Edition』になり、グラフィックが強化された。
『Civilization Revolution 2』
iOS 1200円 → 240円、Android 1100円
12/24 追加
人類の歴史を再現した、中毒性の高い壮大なシミュレーションゲーム。
初代『Civilization Revolution』のグラフィック強化版で、ゲーム自体はほぼ同じだが、外観は見違えるほど変化した。
最新作『Civilization VI』のiOS版も公開されているが、こちらは家庭用ゲーム機向けに改修された内容で、初心者にはこちらの方が取っ付きやすい。
『XCOM: Enemy Within』
iOS 1200円 → 240円、Android 1100円
12/24 追加
地球各地に侵攻を開始したエイリアンとの戦いを繰り広げる、戦術SLGの拡張キット同梱版。
機械化兵士や新スキルなど、育成要素が大幅に強化され、ステージも増加。
超ヘビー級のゲームで、ライトユーザーには厳しいが、ゲーマーなら必携の作品。
『Motorsport Manager Mobile 3』
iOS 480円 → 120円、Android 580円 → 110円
12/24 追加
本格派のレーシングチーム運営シミュレーションの3作目。プレイヤーは監督であり、自分でレースを行うわけではない。
本部ではマシン開発やドライバー契約、施設の拡張などを行い、レース中は天候を見ながらタイヤ交換などのピットイン指示を出す。
3作目からフォーミュラカーレースだけでなく、GTカーレースや耐久レースも加わった。この作品が120円は破格。
『Kingdom Rush Frontiers』
iOS 240円 → 120円、Android 220円 → 110円
12/24 追加
細部まで作り込まれた、ちびキャラがちまちま戦う人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの2作目。
ルート固定型のタワーディフェンスで、道の上に敵の進行を妨害する戦士を配置できることと、タワーに多彩なアップグレードがあるのが特徴。
『Kingdom Rush Origins』
iOS 360円 → 120円、Android 330円 → 110円
12/24 追加
丁寧に作られたスマホ定番の人気タワーディフェンス3作目。
自由に移動できる「ヒーロー」ユニットがいることもこのシリーズの特徴で、今作はその活躍が特に重要になっている。
iPad版は別アプリだが、価格は同じ。1作目の『Kingdom Rush』はずっと無料になっている。
『鉄の海兵隊(Iron Marines)』
iOS 600円 → 360円、Android 480円 → 330円
12/24 追加
『Kingdom Rush』の開発チームが手がけた新作で、今回はタワーディフェンスではなくRTS。
ヒーローと数人の兵士で敵を迎撃し、敵基地を制圧しつつ、砲台を築いて守りを固めていく。
丁寧に作り込まれた作品で、やや歯応えのある難易度。
『Solitairica』
iOS 480円 → 240円、Android版は本体無料で広告・課金あり
12/25 追加
ソリティア+ローグライク。トランプのソリティアにローグライクの面白さとRPGの成長要素を加えている。
思考性が高く、どのスキルを習得し、どう使うかがゲームの鍵になる、手軽さとゲーム性が両立された作品。
『Reigns』
iOS 360円 → 120円、Android 330円 → 110円
12/24 追加
王様になって謁見者の質問に「YES」か「NO」で解答、それによって国のパワーバランスが変化する簡易国政ゲームの1作目。
すぐに処刑されたり失脚したりする、ややブラックな作品でもある。
数々の表彰を受けており、App StoreやGoogle Playでもたびたび推薦されている。
『Reigns: Her Majestys』
iOS 360円 → 120円、Android 330円 → 110円
12/24 追加
二択で国を運営する、ややブラックな簡易国政ゲームの2作目。今回は女王が主人公。
相変わらず選択をミスるとすぐに失脚する。前作より謎解きは進めやすいが、やはり長生きは難しい。
『Reigns: Game of Thrones』
iOS 480円 → 360円、Android 440円 → 220円
12/24 追加
YESとNOで国家を運営、権力バランスが崩れればたちまち悲惨な死を迎える国政ゲーム『Reigns』と、アメリカの叙事詩的大河ドラマ『Game of Thrones』がコラボしたシリーズ3作目。
選んだ人物がもし「王」になったら、というifストーリーが展開される。 ただし人物や用語の説明は一切ないため、原作の知識がないと辛いのは否めない。
今年度の「The Game Awards」ノミネート作。
『Sir Questionnaire』
iOS 360円 → 240円、Android 300円 → 140円
12/25 追加
進むか探すか、戦うか逃げるか、二択だけでサクサク進行する簡易的なローグライク。
ただし難易度は高く、二択しかないので運にも左右される激ムズの死にゲー。
『ミステリーオブフォーチュン2』
iOS 120円 → 無料、Android 100円 → 無料
12/24 追加
各キャラクターの行動パターンを細かく設定できる、オートバトルのRPG。
多彩な職業とスキルが用意されていて、多数のチームメンバーを自由に育てられる。
手軽さと深い育成をうまく融合させた作品。セール多め。
『Holy Potatoes! A Weapon Shop?!』
iOS 600円 → 240円、Android 560円
12/24 追加
カイロソフトの『ゲーム発展国』などに影響を受けた鍛冶屋の経営シミュレーション。
ゲームのプレイ感はまさにカイロ系で、同じようにハマれる作品。
ただグラフィックデザインや会話のセリフ回しは海外らしく、異国情緒も感じられる。
iPhoneでは字が小さいので注意。
『SPACEPLAN』
iOS 360円 → 120円、Android 330円 → 110円
12/24 追加
宇宙物理学でホーキングでイモでおバカなクリッカー。
連打でエネルギーを貯めて故障した宇宙船を修理し、惑星の調査をしていくが、なぜかエネルギー源は「イモ」。
ストーリーのあるクリッカーだが、後半の展開はもう形容しがたい。
『Downwell』
iOS 360円 → 120円、Android 330円
12/24 追加
真下に銃を撃ち、その反動で浮遊する、独特な操作感のハードコア・アクションゲーム。
見た目はレトロだが小気味良いアクションが特徴。
難易度はかなり高いが、思わず繰り返してしまうゲーマー向けのゲーム。
『Hidden Folks』
iOS 480円 → 240円、Android 490円 → 250円
12/24 追加
『ウォーリーを探せ』のような“絵さがしゲーム”だが、手描き風のイラストが特徴的。
絵の一部はアニメーションし、タップやスライドで反応する場所もある。ズームも自在。
素朴な雰囲気がウケて高く評価されている。
『FRAMED』
iOS 480円、Android 340円 → 170円
12/24 追加
ムービーが流れる順番を入れ替えて、スパイが捕まる過程をくつがえすユニークなパズルゲーム。
短編だが、さまざまなインディーゲームの表彰を受けたセンスあふれる作品。
『FRAMED 2』
iOS 600円、Android 560円 → 280円
12/24 追加
絵コンテを入れ替えて動画の結末を変えていく、高く評価されているムービーパズルの続編。
前作同様、ボリュームはあまりないが、パズルとビジュアルはさらに磨かれている。
『To The Moon』
iOS 600円 → 240円、Android 520円
12/24 追加
死に往く者の記憶を改変し、幸せな気持ちで臨終を迎えさせる仕事をするふたりが、ある老人の記憶の中を旅するアドベンチャーゲーム。
RPGツクールで作られているが、Steamで公開後、数々の表彰を受けた作品。
『The Lost City ロストシティ』
iOS 240円 → 無料、Android 220円
12/24 追加
スマホ初期のポイントクリック型アドベンチャーゲームの名作。
四季折々の自然が美しい、風光明媚な作品で、移動も調査もタップだけで行えるタッチパネルに最適化したインターフェイスを持つ。
このゲームのヒットにより、似たスタイルのアドベンチャーゲームが数多く登場した。
『隠された世界』
iOS 240円 → 無料、Android 220円
12/24 追加
旧名『Mosaika』。『ロストシティ』で知られる「Fire Maple」が公開した、ポイントクリック型のアドベンチャーゲーム。
今回も細密で美しいグラフィックと、難しすぎない適度な謎解きが特徴。
『Lumino City』
iOS 600円 → 240円、Android 560円
12/24 追加
ペーパークラフトの模型を撮影してそれを背景にしている、独特な質感のビジュアルを持つアドベンチャーゲーム。
アイテムが見にくい、タップ箇所が小さいなど、やや進みづらい部分もあるが、センスの良い作品で、特にヨーロッパで高い評価を受けている。
『Forgotten Memories』
iOS 600円 → 120円
11/22~12/18 終了、12/24 再追加
懐中電灯で闇を照らしながら廃病院を探索する、光と影が恐怖を煽るホラーゲーム。
2015年の作品だが、そのグラフィックはいま見てもかなりの高レベル。
アップデートで多国語化し、日本語にも対応した。
あえて不自由にしているその作りは、世代によって賛否がわかれた。
『The Talos Principle』
iOS 600円 → 240円、Android 540円 → 280円
12/24 追加
Steamから移植された、パズルが散りばめられた古代遺跡のような世界を探索する3Dアドベンチャーゲーム。
グラフィックのクオリティが非常に高く、最新機種なら美麗で細密なビジュアルを楽しめる。
探索よりパズルが中心のゲームだが、哲学的なテーマがある。
『Ravensword: Shadowlands』
iOS 840円 → 600円、Android 780円
12/24 追加
美しい3Dグラフィックを持つオープンワールドのRPG。
わかりにくくて難易度も高いが、リアルで広大な世界を自由に旅することができる、どちらの意味でも「洋ゲー」らしい作品。
これが2013年初頭にスマホで出たときは、そのクオリティの高さで驚かれた。
『60 Seconds! Atomic Adventure』
480円 → 120円 450円 → 100円
12/24 追加
原爆投下までの60秒の間に急いで物資をかき集め、核シェルターで生き延びる、核戦争サバイバルゲーム。
シンプルなゲームだがリアリティがあり、切迫したシェルター生活を体験できる。
北朝鮮の核開発とミサイル発射により注目を集めていた作品。
『Don’t Starve: Pocket Edition』
iOS 600円 → 120円、Android 520円
12/24 追加
狂気に満ちた世界でのサバイバル生活ゲーム。体力と空腹に加え、SAN値(正気度)がある。
「サバイバル+ローグ系」だが、むしろ「手探りゲー」かつ「死にゲー」で、難易度はかなり高い。
『Don’t Starve: Shipwrecked』
iOS 600円、Android 520円 → 110円
12/24 追加
狂気の世界のサバイバルゲーム、その南国編。イカダを作って島々を巡りながら生存方法を模索する。
相変わらず難易度が高い「サバイバル・ローグライク・死にゲー」だが、世界的な人気作。
オリジナル版『Don’t Starve』を経験した人向け。
『The Bonfire: Forsaken Lands』
iOS 480円 → 240円
12/24 追加
シンプルな村開発のサバイバルゲーム。ひとりの男が焚き火を灯し、集まってくる人々とともに施設を作っていく。
『A Dark Room』の影響を受けた作品で、それに横視点のグラフィックを加えたもの。
日本語がおかしい問題があったが、アップデートで修正された。
『Kick Ass Commandos』
iOS 360円 → 120円、Android 330円
12/24 追加
Steamから移植された2Dの全方向スクロールシューティング。
破壊の爽快感があるゲームで、救出した捕虜が一緒に戦ってくれるのが特徴。
やや残酷表現が強めなので注意。
『Subdivision Infinity』
iOS 600円 → 360円、Android版は本体無料(フルバージョン340円)
12/24 追加
スターウォーズ的な3Dスペースシューティング。グラフィックはかなりハイレベル。
敵を撃破するメインミッションをこなしつつ、小惑星帯での採掘を行って武装や船を強化する。
『Battle Fleet 2』
iOS 1200円 → 360円(iPad専用)、Android 960円
12/24 追加
やや取っ付きづらいが、本格的な海戦を楽しめるターン制の戦術シミュレーションゲーム。
距離を目測し、射撃方位と角度を設定して砲撃するシステムで、船はちゃんと立体として当たったかどうか判定される。
1回の戦闘が長く、じっくりプレイするゲーム。
『INKS.』
iOS 360円 → 240円
12/24 追加
色の付いた壁にボールを当てると、そこから絵の具がビチャッと出てくるアートなピンボール。
あまり「綺麗」という感じではないため賛否あるが、前衛芸術や現代美術のような作品。
Appleが一時、かなりプッシュしていた。
『Shadowmatic』
iOS 480円 → 240円、Android 本体無料(フル版340円)
12/24 追加
物体を回転させて影絵を完成させる、美しいビジュアルのパズルゲーム。
角度の微調整が必要で、なかなか完成判定にならずイライラすることもあるが、そのグラフィックは一見の価値がある。
『RollerCoaster Tycoon 3』
iOS 600円 → 240円
12/24 追加
2004年にパソコンで発売されたソフトの移植。3D表現された遊園地を作る箱庭シミュレーション。
経営要素はあまり高くなく、テーマパークの作成自体と、それを眺めることをメインとしたゲーム。
当初の言語問題は修正されたが、メッセージは英語。セールは久々。
『Stockpile』
iOS 600円 → 360円、Android 499円
12/24 追加
株取引を題材にしたドイツゲーム(ボードゲーム)のデジタル版。
株取引と言っても「競りゲーム」になっていて、株の購入は競売で行う。
また、プレイヤーが担当するのは「仕手筋」で、インサイダーや株価操作は当たり前、一般の投資とはかなり異なる。
『Tikal』
iOS 480円 → 120円
12/24 追加
1999年に「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム賞」をダブル受賞した作品「ティカル」のデジタル版。
密林の中で遺跡の調査を行う行動力制のボードゲーム。
『Le Havre(The Harbor)』
iOS 600円 → 120円
12/24 追加
2009年のドイツゲーム賞で2位になった作品『ルアーブル』のデジタル版。
ゲームシステムが良くも悪くも複雑で、重量級のボードゲームといえる。
戦略性が高く、ボードゲームマニアの人気は高い。
『Reiner Knizia’s Ra』
iOS 480円 → 120円
12/24 追加
場に出された商品を競り合う、ライナークニツィアの「三大競りゲーム」のひとつ『ラー』のデジタル版。
1999年のドイツゲーム賞で2位になった。
古代エジプト文明がテーマで、場に出されたさまざまなタイルを、お金のチップを使って競り合う。
『Reiner Knizia’s Tigris & Euphrates』
iOS 480円 → 120円、Android 250円
12/24 追加
1998年のドイツゲーム賞で1位になった、古代メソポタミア文明の興亡を神の視点で操るボードゲーム『チグリス&ユーフラテス』のデジタル版。
見た目はシンプルだが、国家が現れては消えていく歴史絵巻のような壮大なテーマの作品。
『Reiner Knizia’s Medici HD』
iOS 480円 → 120円
12/24 追加
場に出された商品を競り合う、ライナークニツィアの「三大競りゲーム」のひとつ『メディチ』のデジタル版。
1995年の「ドイツ年間ゲーム大賞」ノミネート作で、大航海時代がテーマ。
iPhone用とiPad用が別のアプリになっていたが、2017年に共用版ひとつにまとめられた。
セール継続中のアプリ
『Final Fantasy』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
12/21~1/6
『ファイナルファンタジー』シリーズの原点。すでに『FF』の基本部分は完成している。
PSP版をベースにしており、グラフィックが刷新され、バランス調整なども行われている。
追加ダンジョンの「ソウル・オブ・カオス」と「時の迷宮」を収録。
※当ページの『FF I~VI』のリンク先は、スマホ版の攻略ページにしています。
『Final Fantasy II』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
12/21~1/6
『ファイナルファンタジー』の2作目にして、特異な育成システムを持つ問題作。
経験値が存在せず、ダメージを受ければHPが上がり、武器や魔法も使用することで熟練度が上がる。
これもPSP版をベースにしており、オリジナルはバランスに問題が多かったが、それがかなり改善されたバージョン。グラフィックも綺麗に。
追加ダンジョンの「秘紋の迷宮」と「ソウル・オブ・リバース」収録。
『FF』と『FF II』はiPad登場前のアプリなので、タブレットの画面では文字などの表示が荒い。
『FF』と『FF II』は「ファイナルファンタジー ポータルアプリ」にも同梱されているが、ポータルアプリのメニューを通さなくても起動できる単体版の方がおすすめ。
『Final Fantasy III』
iPhone 1800円 → 840円、iPad 2000円 → 960円、Android 1400円 → 700円
12/21~1/6
初めて「ジョブシステム」が登場した、RPGとしての評価が高いシリーズ3作目。
フルリメイクされたニンテンドーDS版を高解像度化して移植しており、グラフィックは3Dになっている。
発売当初はそのクオリティの高さで驚かれた。
iOS版はiPhone用とiPad用が別アプリになっている。あなたはエリクサーを使えますか?
『FINAL FANTASY IV』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
12/21~1/6
シナリオ重視のシリーズ4作目。 キャラの人気が高く、ファンの多い作品。
ニンテンドーDS版がベースで、グラフィックが3Dになり、見た目が一新された。
特技を追加で習得できる「デカントアビリティ」が加えられている。
また、やり込み要素として追加ボスが存在する。
『FINAL FANTASY IV: THE AFTER YEARS -月の帰還-』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
12/21~1/6
通称『FF4TA』。『FF IV』の直接の続編で、前作の仲間とその子どもたちが活躍する。
グラフィックはスマホ版『FF IV』と同じ3Dで、PSPやWii版の移植。
章ごとに主人公が異なるオムニバス形式で、全10章、仲間は総勢20人以上に及ぶ。
デカントアビリティはなくなっているが、連携技の「バンド技」を使用できる。
『FINAL FANTASY V』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
12/21~1/6
自由に転職できるのが特徴の『FF』シリーズ5作目。 ゲームシステムの評価が非常に高い。
GBA版がベースだが、グラフィックや演出はスマホ用に作り直されている。
追加ダンジョンや新職業、ボスラッシュモードなどが加えられていて、バランスも一部調整された。
スマホ用の『FF』としては随一の完成度で、特におすすめの作品。
『FINAL FANTASY VI』
iOS 1800円 → 840円、Android 1700円 → 840円
12/21~1/6
『FF VI』のスマホ移植版。『FF VI』自体はシリーズの中でも屈指の名作だが、スーパーファミコン版そのままのグラフィックで、操作性や外見は他の移植作には劣る。
スマホ版オリジナルのインターフェイスが使い辛いと不評だったが、アップデートで一般的なインターフェイスも用意された。
追加ダンジョン「竜の巣」、連戦モード「魂のほこら」、さらに新魔石が加えられている。
『Final Fantasy VII』
iOS 1800円 → 1080円、Android 1800円 → 1080円
12/21~1/6
『ファイナルファンタジー』が3Dグラフィックに移行して初の作品。
初期のプレイステーションのゲームなのでカクカクしたポリゴンだが、その立体感と滑らかな動きは当時大きな衝撃だった。
ただ、いま見ると古さは否めない。ストーリーとキャラクターはかなり評価されている。
チートモード搭載しており、コマンドひとつで最強になれる。
『Final Fantasy IX』
iOS 2500円 → 1600円、Android 2500円 → 1600円
12/21~1/6
『FF』シリーズ9作目で、ディズニー感の強い作品。グラフィックはプレイステーション後期の3D。
CD4枚組だった大ボリュームの作品で、ストーリーを重視した内容。
こちらも強力なチートモードを搭載しており、ボタンひとつで無敵になれる。
『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』
iPhone 1400円 → 720円、iPad 1600円 → 840円、Android 1500円 → 720円
12/21~1/6
『FF』シリーズの外伝的なシミュレーションRPG。
複雑なシステムと自由度の高い育成、歴史物語のようなストーリーを持つ、重厚感のある作品。
当初はスペック不足による問題が起こっていたが、今の最新機種なら軽く動作する。
iOS版はiPhone用とiPad用のアプリに分かれており、iPhone用をiPadで使うと落ちる場合があるので注意。
iPhone Xの画面にも対応済み。
『FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士』
iPhone 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
12/21~1/6
ガラケーで展開されていた『ファイナルファンタジー』の派生作をひとつのアプリに再構成したもの。
その内容は“昔の『FF』の新作”であり、元がガラケーのアプリなのでグラフィックは見劣りするが、『FF V』をベースにした育成システムと、懐かしさのあるバトル&シナリオを持っている。
iOS版は一章無料、二章以降を課金購入する形式になっていて、その課金が割引。
『FINAL FANTASY LEGENDS II 時空ノ水晶』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
12/21~1/6
運営終了した『ファイナルファンタジー』の派生作といえるソーシャルゲームを、買い切りゲーム化したアプリ。
ゲーム進行は完全にソシャゲのそれだが、課金要素やガチャはなくなっている。
旧来の『FF』を踏襲した世界観だが、ストーリーはどちらかというと『クロノ』系。
『クロノ・トリガー(アップグレード版)』
iOS 1200円 → 600円、Android 1200円 → 600円
12/21~1/6
名作と語り継がれる、時空を超えるストーリーのスクウェアRPG。
初期のスマホ版はグラフィックが粗く、操作性にも問題があって酷評されたが、2018年2月のアップデートでリニューアル、グラフィックが高解像度化し、操作性やサウンドも改善された。
『ロマンシング サガ2』
iOS 2200円 → 1800円、Android 2200円 → 1800円
12/21~1/6
歴代の皇帝となり、帝国を拡大しながら「七英雄」との世代を超えた戦いを繰り広げる、スーパーファミコン時代の人気RPG。
解像度を高めつつ、当時のドットグラフィックを再現しているリマスター版。
他のセーブデータの強さを引き継いで再スタートできる「NEW GAME+」が追加されている。
『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
iOS 4800円 → 3800円、Android 4800円 → 3800円
12/21~1/6
往年の名作『サガ』シリーズの最新作で、PS4やNintendo Switchでも発売されている。
戦略性の高いバトルシステムが特徴で、スクエニらしい美麗な戦闘グラフィックを持ち、豊富な技と周回前提のイベントが用意されている。
しかしダンジョンがなく、町の中は一枚絵、イベントもバトルと会話だけというシステムは、スマホユーザーから見るとソーシャルゲームのようにも見え、賛否両論あった。
『ヴァルキリープロファイル』
iOS 2200円 → 1400円、Android 2200円 → 1400円
12/21~1/6
北欧神話のヴァルキリーとなり、最終戦争ラグナロクに備え、死に瀕した人間の勇者を天界の戦士にスカウトして回る、旧エニックスの有名タイトルの移植版。
取っつきづらいゲームなのは否めないが、コアなファンが多い人気作。
『CHAOS RINGS III』
iOS 2800円 → 1400円、Android 2800円 → 1400円
12/21~1/6
スマホの大作RPG『ケイオスリングス』シリーズの、最後にして唯一残った作品。
元はソシャゲとして作られていたので、その名残が強い。
今までとは序盤の雰囲気やバランスが異なるが、『ケイオス』らしいスマホに最適化したシステムも残されている。
『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』
iOS 2200円 → 1080円、Android 2200円 → 1080円
12/21~1/6
ギャグやコント、パロディーを満載したスクエニのお笑いゲーム『半熟英雄』のスマホ版。一応、RTS(リアルタイム制の戦略シミュレーション)。
シリーズ2作目の移植だが、グラフィックはスマホ用に一新されている。
『合戦!!にんじゃ村』
iOS 600円 → 120円、Android 600円
12/21 追加
村の開発、敵勢力との合戦、住民を鍛えるRPGの三要素が盛り込まれたカイロの戦国SLG。
しかし決して複雑ではなく、カイロらしい遊びやすさを重視した作りになっている。
特にオススメのカイロ作品のひとつ。
『こだわりラーメン館』
iOS 600円 → 360円、Android 600円
12/21 追加
スープ制作や製麺を行ってオリジナルラーメンを開発する、カイロソフトのラーメン屋経営シミュレーションゲーム。
『大盛グルメ食堂』、『海鮮!!すし街道』、『創作パティシエ部』と同じ料理開発系。
序盤はコマンド選択のみで進行するが、中盤からはラーメン博物館を作れるようになる。
『きらめきスキー白書』
iOS 600円 → 360円、Android 600円
12/21 追加
カイロソフトのスキー場&リゾートホテル開発シミュレーション。
『ゆけむり温泉郷』の後継作といえるが、スキー場の拡張やレースシーンなども盛り込まれている。
『Titan Quest』
iOS 840円、Android 900円 → 430円
12/21 追加
PCで2006年に発売された『ディアブロ』型のアクションRPGを、ほぼそのままスマホ/タブレットに移植したもの。
並みいる敵をバタバタと倒しながら、美しいグラフィックの広大な世界を旅する大ボリュームの作品。
おすすめのゲームではあるが、何度か発売元が変わっており、その度にアプリが新しくなって、最新版でプレイするには買い直しが必要になっている。
『The Room: Old Sins』
iOS 600円 → 240円、Android 520円
12/21 追加
世界最高峰の脱出ゲームシリーズの4作目。今回もグラフィックの細密さが素晴らしい。
ミニチュアハウスの部屋を移動しながら、中にある箱や装置の謎を解いていく。
ストーリーに繋がりはないので、前作が未経験でも問題ない。
『Super Hydorah』
iOS 600円 → 240円
12/21 追加
1990年頃のアーケードゲームを思わせる、懐かしさ満点のシューティング。
ゲーム自体はオリジナルだが、『グラディウス』を思い出させる風景や演出が各所にあり、レトロゲーマーなら思わず微笑んでしまう作品。
2種類の難易度があり、「簡単ゲーム」なら初心者でも楽しめる。Steam版もあり。
『SKYHILL』
iOS 360円 → 120円、Android 390円 → 130円
12/21 追加
ゾンビが徘徊するホテルの最上階から脱出するローグライクRPG。
食糧を探して食いつなぎ、装備も自作しなければならない、サバイバル感の強い内容。
2018年の夏にYouTuberやゲーム実況者がプレイ動画を相次いで配信し、妙に話題になっていた。
『Radiation City』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/21 追加
チェルノブイリ原発事故で廃墟となった都市を舞台に、そこで行われている秘密実験の正体を探るゾンビ・サバイバル・アドベンチャー。
『Radiation Island』と違って生産は重視されていないが、車に乗って移動することができる。
直接の続きではないが、『Radiation Island』とストーリーに関連がある。
『Escape from Chernobyl』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/21 追加
人気サバイバルゲーム『Radiation』シリーズの3作目。今回は廃墟の巨大施設を探索する。
チェルノブイリ原子力発電所を実際のスケールで再現しており、グラフィックがとてもリアル。
ただし、自給自足の要素はなくなり、単なるホラー3Dアドベンチャーになっている。
Android版のタイトル名は『エスケープ・フロム・チェルノブイリ』。
『Nanuleu』
iOS 360円 → 240円、Android 340円
12/21 追加
主人公が「木」という、変わり種のRTS。 根を張り、新たな木を増やし、敵の木霊を撃退する。
シンプルでオシャレな見た目だが、容易には勝てない難度を持つ、歯応えのある簡易シミュレーション。
『Starman』
iOS 480円 → 120円
12/21 追加
モノトーンで寂寥としたビジュアルが特徴の、雰囲気を追求したパズルゲーム。
ど直球の「雰囲気ゲー」だが、パズルとしても相応の作りで、Appleが強く推していた作品。
『The Spatials』
iOS 480円 → 240円(iPad専用)
12/21 追加
観光宇宙ステーションを建設する開発SLGだが、RTSの惑星探索シーンがある。
探索した星で資源の輸入権を獲得し、その資源で開発を進めていく。iPad 専用。
『酒場の勇者』
iOS 360円 → 120円
12/21 追加
『キャンディークラッシュ』や『ズーキーパー』のような「マッチ3ゲーム」を元にした、ソシャゲではないパズルRPG。
1プレイごとのハイスコアを目指すタイプだが、なかなか歯応えのある難度。育成要素もある。
『Bridge Constructor Medieval』
iOS 240円 → 120円、Android 200円 → 110円
12/21 追加
軍隊が渡っても崩れない頑丈な橋を建設する、構造強度シミュレーションの物理パズル。
橋げたや支柱の組み方によって耐久力は大きく変わり、ステージによっては砲弾が飛んできたりする。
『Ticket to Ride』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 210円
12/21 追加
アメリカに鉄道網を築いていくボードゲームで、2004年の「ドイツ年間ゲーム大賞」受賞作。
演出やインターフェイスが良く、スマホのドイツゲーム系アプリとしては定番。
『Isle of Skye』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 210円
12/21 追加
2016年の「ドイツ年間ゲーム大賞」のエキスパートゲーム賞を受賞した作品。
カルカソンヌのように土地カードを並べていくゲームだが、アグリコラのように各プレイヤーが独自の開発ボードを持っている。
カードの入手は競り形式で、人気作のルールを寄せ集めたような内容。
『Colt Express』
iOS 840円 → 480円、Android 800円 → 380円
12/21 追加
2015年に「ドイツ年間ゲーム大賞」を受賞した、アメリカ開拓時代の列車強盗をテーマにしたドイツゲーム。
個性的なキャラクターが加えられており、元がボードゲームでありながら、コンピューターゲームらしい多彩な演出を持つ作品。
『Pandemic: The Board Game』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 210円
12/21 追加
2009年の「ドイツ年間ゲーム大賞」のノミネート作。
「人類を疫病の蔓延から救う」という、『Plague Inc.』の逆設定のようなソリティア型ボードゲーム。
演出に優れており、普通のシミュレーションゲームのようなプレイ感がある。
iOS版はiPad専用だったが、アップデートでiPhoneでも遊べるようになり、Android版も登場、日本語にも対応した。
『Splendor: The Board Game』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 210円
12/21 追加
2014年の「ドイツ年間ゲーム大賞」ノミネート作。日本名は『宝石の煌めき』。
宝石商がテーマのボードゲームで、宝石のチップで場のカードを購入し、収入と勝利点を稼いでいく。
クオリティが高くゲームも悪くないのだが、AIが弱いのがタマにキズ。
『Mysterium: The Board Game』
iOS 480円 → 240円、Android 380円 → 160円
12/21 追加
幽霊役が見せる奇妙な絵のカードを元に、霊能探偵が独自の解釈で犯人を推理する「ディクシット」系のドイツゲーム。
アプリの質は高いが「創造力」が求められるゲームで、それをコンピューターで再現できているかは微妙。ユニークな内容ではある。
『Le Havre: The Inland Port(ルアーブル内陸港)』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 210円
12/21 追加
重量級のドイツゲームながらファンの多い『ルアーブル』の派生作。
2人対戦になっていて、町の施設で資材を調達し、それを使って新たな施設を建設していく。
ルアーブルを簡易的にして遊びやすくしたシステムだが…… もはや別のゲーム。
『「スチーム:富へのレール」公式版』
iOS 600円 → 360円、Android 600円 → 320円
12/21 追加
産業革命時代の鉄道網建設をテーマにしたドイツゲーム。
かなり思考性の高い内容で、コアなボードゲーム愛好家から支持されている作品。
『Bottom of the 9th』
iOS 600円 → 240円、Android 680円 → 270円
12/21 追加
野球を題材にしたダイスゲーム。1900年代初期の古いメジャーリーグの雰囲気がある。
プレイするのは9回裏のみ。相手の狙いを読むことで、ダイスの結果に修正を加えることができる。
いわばサイコロ野球の豪華版。
『Age of Rivals』
iOS 480円 → 240円、Android 200円 → 110円
12/21 追加
産業や芸術のカードで王国の勝利点を稼ぎつつ、軍事力で相手のカードを破壊する対戦カードゲーム。
深い戦略と適度な運を併せ持つドイツゲーム系のアプリで、オンライン対戦も実装されている。
『たけしの挑戦状』
iOS 840円 → 480円、Android 840円 → 480円
12/20 追加
あのビートたけし氏が監修したファミコン時代の伝説のクソゲー。
サラリーマンが会社を辞めてパチンコで散財し、スナックで酔っ払ってヤクザと殴り合い、妻にはり倒されて葬式で終わる、理不尽極まりないアクションアドベンチャー。
『アルカノイドvsインベーダー』
iOS 600円 → 240円、Android 600円 → 240円
12/20 追加
ブロック崩しの名作『アルカノイド』と、『スペースインベーダー』が融合したユニークなゲーム。
敵弾を跳ね返してインベーダーやブロックを破壊する。
LINEゲームとして出ていたものを買い切りに改修したアプリで、バランスなどが調整されている。
『PUZZLE BOBBLE JOURNEY』
iOS 600円 → 360円、Android 600円 → 360円
12/20 追加
バブルシューターの元祖『パズルボブル』のスマホ最新版。
『LINEパズルボブル』(現在非公開)を買い切りアプリに改修したもので、LINEで長く運営されていたゲームであるためボリュームが多く、ステージは数百に及ぶ。
従来のパズルボブルより遊びやすいルールになっている。
『タイムギャル』
iOS 840円 → 480円、Android 840円 → 480円
12/20 追加
アニメムービーの最中に矢印が表示され、その方向に素早く入力すると成功になる1980年代の一時期のみ流行った「レーザーディスクゲーム」の復刻版。
QTE(クイックタイムイベント)のハシリと言える作品で、設定資料なども含まれている。
『ダライアスバーストSP』
iOS 1080円 → 240円、Android 1080円 → 240円
12/20 追加
美しいグラフィックのダライアス新シリーズ「バースト」のスマホ版。
弾幕ではなく、昔ながらのパターン化で攻略するタイプの横スクロールシューティング。
『ダライアス外伝』を彷彿とさせるZUNTATAサウンドが必聴。
『レイストーム』
iOS 1200円 → 600円、Android 1200円 → 480円
12/20 追加
ロックオンレーザーで知られる縦スクロールシューティング『レイ』シリーズの2作目。
弾幕シューティングが流行る前の、中世代のシューティングの最終形。
シリーズの中でもっとも有名な作品で、1作目とは違い横画面になっている。
『RAYCRISIS(レイクライシス)』
iOS 1400円 → 600円、Android 1400円 → 600円
12/20 追加
ロックオンレーザーが特徴的なシューティング『レイ』シリーズの3作目。
タイトーの名作復刻プロジェクト「TAITO CLASSICS」のひとつとして移植された。
『レイストーム』と同じく横画面の縦スクロールで、操作にややクセがある。
『RAYFORCE(レイフォース)』
iOS 840円 → 240円、Android 840円 → 240円
12/20 追加
ロックオンレーザーが特徴的な縦スクロールシューティング『レイ』シリーズの1作目。
2017年にアップデートが行われ、動作や解像度が改良された。
近年のiPhoneは画面が大きく、縦長になっているため、その影響で操作性も改善されている。
『スペースインベーダー インフィニティジーン』
Android 600円 → 240円
12/20 追加
スマホ初期の名作。 進化するインベーダーゲームで、2009年に数々の表彰を受けた作品。
タッチパネルシューティングの基本操作「相対移動」を生み出した、スマホシューティングの進化の原点。
iOS11による旧アプリ(32bitアプリ)の切り捨てによりiOS版は非公開となったが、Androidでは公開が続いている。
『信長の野望・武将風雲録』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円
12/20 追加
全国版から数えて3作目、『信長の野望』シリーズで最も支持されている作品のリメイク版。
コマンドで数値を上げていく内政、ターン制の合戦など、昔ながらの信長の野望のシステム。
ニンテンドーDSで発売されていたものをベースにしており、いくつかの新仕様が加えられている。
『信長の野望・全国版』
iOS 1300円 → 720円、Android 1300円
12/20 追加
シミュレーションゲームの金字塔『信長の野望・全国版』の復刻アプリ。
インターフェイスや戦場マップはスマホ用に改修されている。
武将がおらず、弱い大名なら暗殺でラクに殺せるなど、今見るとおかしな点もあるが、数値上げの開発ゲームと本格歴史SLGの原点。
『Sid Meier’s Civilization VI』
iOS 7400円 → 1800円
12/20 追加
人類の歴史を再現した壮大なシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』の最新作。
科学の進歩と文明の拡大、他文明との戦争に加え、宗教や芸術の要素が加わっている。
パソコン版と変わらない内容だが、拡張パック『Rise and Fall』は未公開。 アップデートでiPadだけでなくiPhoneにも対応した。
2400円のセールが続いていたが、今回は1800円になっており、過去最安値。
『Radiation Island』
iOS 360円 → 120円、Android 310円
12/20 追加
謎に満ちた風光明媚な南国の島を探索する、オープンワールドのサバイバルアドベンチャー。
2015年初頭の時点で、その世界の広さとグラフィックのクオリティはスマホゲームとしては突出していた。
のちに続編となる『Radiation City』や『Escape from Chernobyl』が発売され、シリーズ化されていく。
『Sky Gamblers – Infinite Jets』
iOS 600円 → 240円
12/20 追加
スマホのフライトシミュレーター・シューティング『Sky Gamblers』シリーズの5作目。
今回は現代が舞台で、美しく表現されたリオやサンフランシスコの上空をジェット戦闘機で飛び回る。
現代戦なのでロックオンと誘導ミサイルで戦うスタイル。
『Sky Gamblers: Storm Raiders』
iOS 600円 → 240円、Android 550円
12/20 追加
スマホのフライトシミュレーター空中戦ゲーム『Sky Gamblers』シリーズの3作目。
シリーズでもっとも評判の良かった作品で、太平洋戦争が舞台、レシプロ戦闘機で戦う。
先日続編が公開されたが、そちらはセールされていない。
『Sky Gamblers: Cold War』
iOS 600円 → 240円
12/20 追加
『Sky Gamblers』シリーズの4作目。今回は冷戦時代が舞台。
レーダーと誘導兵器が主力になった時代で、ロックオンしてミサイルを撃つ戦い方。
登場する機体がどんどん進化していくのが特徴。
『Battle Supremacy』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/20 追加
『Sky Gamblers』シリーズを作ったメーカーが今度は戦車バトルを開発。
グラフィックのクオリティは流石だが、空中戦の時ほど評判は良くなかった。
しかしセール価格ならお得。
『Infinite Tanks』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/20 追加
『Sky Gamblers』で知られる「Atypical Games」の戦車戦ゲーム3作目。
『World of Tanks』のようなゲームだが、こちらの方がカジュアルで、パーツを組み合わせてオリジナルの戦車を作れたりする。
ひとり用のキャンペーンモードも備わっていて、対戦しなくても遊べる。
『Lara Croft GO』
iOS 600円 → 240円 → 120円、Android 600円 → 120円
12/20 追加、12/25 価格改定
『トゥームレイダー』をテーマにしたターン制のパズルゲーム。
センスの良い3Dグラフィックのビジュアルと映画風の演出により、冒険感のあるパズルになっている。
Appleが選出する「BEST of 2015」のiPhone部門を受賞。
以前は「ずっとセール」の状態だったが、最近は値下げしていなかった。
『Deus Ex GO』
iOS 600円 → 240円 → 120円、Android 600円 → 120円
12/20 追加、12/25 価格改定
デザインに優れるターン制のパズルゲーム『GO』シリーズの3作目。
サイボーグエージェントが敵組織に潜入するスパイアクションをパズル化している。
相変わらずビジュアルのセンスが良い。
『Hitman GO』
iOS 600円 → 240円 → 120円、Android 600円 → 120円
12/20 追加、12/25 価格改定
センスの良いグラフィックのパズルゲームで、ジオラマのような外観で話題になった。
暗殺者が主人公の『Hitman』シリーズをパズル化した、大人の雰囲気の作品。
『GO』シリーズの1作目。
『Goat Simulator』
iOS 600円 → 120円、Android 600円
12/20 追加
無敵のヤギを操作して町中でひたすら暴れる、ゲームと言えるのかもわからない「奇ゲー」のスマホ移植版。
特に目的はなく自由に暴れるだけの内容だが、近代の「バカゲー」としてネット上ではかなり話題になった。
『I am Bread』
iOS 600円 → 240円、Android 540円
12/20 追加
主人公は「食パン」。素敵なトーストになるため旅に出る、奇想天外な「バカゲー」。
単なる一発ネタのようだが、しっかり作られている作品で、グラフィックやサウンドも高クオリティー。
移動するのが難しく、それがゲーム性になっている。
『Waking Mars』
iOS 600円 → 120円、Android 560円 → 110円
12/20 追加
おじさんが火星でヘンな植物を植えてまわる、SF探険アクションパズル。
2012年に数々の表彰を受けた作品だったが、英語のみだったり、日本語化されても文字化けしていたり、日本では遊びづらい状態が続いていた。
2017年のアップデートで解消され、現在は日本語でストーリーを楽しめる。 グラフィックも高解像度化し、最新のOSにも対応した。
『Rusty Lake Hotel』
iOS 240円 → 120円、Android 240円
12/20 追加
高水準な脱出ゲーム。キャラクターは動物で、ホテルの使用人となり、客人の要望に応えていく。
大人の雰囲気で、サイコパスな題材は人を選ぶが、謎解きゲームとして模範的な作りになっている。
『Tesla vs Lovecraft』
iOS 1080円 → 480円
12/5~12/12 終了、12/20 再追加
狂気のマッドサイエンティスト「ニコラ・テスラ」が、狂気の小説家「ラヴクラフト」が呼び出すクトゥルフの異形を超電磁兵器で蜂の巣にする、2スティック制の全方向スクロールシューティング。
狭いフィールドを逃げ回りながら、大量に出てくる敵を銃撃で一掃していくゲームだが、テレポートを駆使し、ロボや核まで持ち出すテスラの破天荒ぶりで話題。
『三國志漢末霸業』
iOS 1200円 → 960円 → 840円、Android 1200円 → 840円
12/10~12/18 終了、12/20 再追加
中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
コーエーの『三國志』シリーズの良いとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
最近のアップデートで「三国志」が「三國志」に変わった。字が違うとストアで検索できないので注意。セール多め。
『Cytus II』
iOS 240円 → 120円、Android 240円 → 120円
12/19 追加
ロングセラー作品『Cytus』(サイタス)の続編にして、Rayark最新の音楽ゲーム。
何やら裏がある未来世界で、アーティストたちがファンと交流しながらバーチャルライブを繰り広げる。
テクノでアップテンポな楽曲が多く、質も数もレベルが高い。
クリスマスセールでAndroidは12/27、iOSは12/28までセール。新曲の追加もある。
『Bloons TD 6』
iOS 600円 → 240円、Android 580円
12/19 追加
おさるさんが風船を割っていく、世界的定番のタワーディフェンスの最新作。
最初はほのぼのしているが、そのうち数千、数万の風船が押し寄せ、それをミサイルやレーザーで殲滅していくことになる、そんなエスカレートする展開は健在だ。
獲得できるキャラとスキルが豊富で、深い戦略性がある。
『キングダムラッシュの復讐(Kingdom Rush Vengeance)』
iOS 600円 → 360円、Android 580円
12/19 追加
スマホの人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの最新4作目。
今回は悪の魔術師が主人公だが、ゲーム自体はいつもと変わらない。
相変わらず細部まで作り込まれていて、安定した面白さがある。
『Grimvalor』
iOS 840円 → 360円
12/19 追加
横スクロールのダークファンタジー剣劇バトルアクション。
敵と戦いながらダンジョンを探索する、メトロイドヴァニア系のゲーム。
無敵のローリングで敵の攻撃を回避し、二段ジャンプと空中ダッシュで華麗に舞う、小気味よい操作感を持つゲームで、グラフィックも一級品。
『PAKO 2』
iOS 240円 → 120円、Androidは本体無料
12/19 追加
追いかけてくるパトカーを銃でぶっ飛ばしながら広い町を走り回るカーチェイスゲーム。
前作は短時間で終わる耐久ゲームだったが、今作は爽快な『クレイジータクシー』系のゲームになった。
物理シミュレートされたリアルな事故シーンが特徴で、難易度は高いが、慣れればかなり長時間逃げ回れる。
セールはiOSのみ。Android版は広告・課金付きの本体無料アプリになっている。
『見失い島2:時間の灰』
iOS 240円 → 120円、Android 210円
12/19 追加
味のある絵柄で、つかみのどころのない奇妙な物語が展開される『見失い島』の2作目。
演出がよくミニゲームも豊富で、謎解きのバランスも良い、良質の脱出ゲーム。
『Prune』
iOS 480円 → 120円、Android 440円
12/19 追加
スルスルと伸びていく木の枝を剪定し、光の当たる場所まで導いていく、盆栽シミュレーターをパズルに応用したアプリ。
海外のゲームだが「和」と「禅」の雰囲気を強く感じる作品。
欧米では2015年を代表するiPadゲームに選ばれた。
『dreeps』
iOS 480円 → 360円
12/19 追加
「アラームプレイングゲーム」と題された、目覚ましをセットして眺めるだけのゲーム。
指定の時間にロボットが起きて、文明が崩壊した世界を旅する。
ほとんどできることはないが、新機軸の作品であり、メディアによっては高く評価している。
セールされるのは珍しい。
『Sproggiwood』
iOS 600円 → 120円、Android 560円
12/19 追加
Steamから移植された、海外のローグライクRPG。日本の『不思議のダンジョン』系とはかなり異なるシステム。
シンプルながらローグライクらしさは十分で、アイテムではなくスキルを駆使し、敵が大量にひしめくダンジョンを突破していく。セール多め。
『Cosmonautica』
iOS 360円 → 120円、Android 450円
12/19 追加
宇宙の『大航海時代』。 宇宙船を作って交易品を搭載し、惑星を巡って売買を行う。
航行中は『The Sims』のように、乗組員が自分の欲求に応じて施設を利用し、うまく使えないと不満を溜めてしまう。
盛りだくさんな内容だが、メッセージが英語でシステムが複雑なので敷居は高い。セール多め。
『金沢将棋レベル100』
iOS 360円 → 120円、Android 360円 → 120円
12/18 追加
コンピューター将棋や囲碁の老舗「UNBALANCE」のオフライン将棋アプリ。
オーソドックスな将棋アプリだが拡大機能があって指しやすく、勝利を重ねることでさまざまな盤と駒を得られる要素がある。
上位版の『金沢将棋2 ~レベル300~』もあるのだが、そちらはセールされていない。
有段者でない限り、AIの強さはこちらで十分だろう。
『ザ・オセロ(R)』
iOS 250円 → 120円、Android 230円 → 120円
12/18 追加
「UNBALANCE」のオフライン版オセロアプリ。
AIのレベルは30あり、21以上はかなりの強さになる。こちらも『金沢将棋』と同じく、勝つことで盤と駒が増えていく。
かつてテレビ番組で「BTD STUDIO」のオセロアプリと対決して話題になった。
他にUNBALANCEは年末年始セールで『詰将棋』『100万人のための麻雀』もセール中。
『Retro City Rampage DX』
iOS 600円 → 240円、Android 350円
12/18 追加
ファミコン風グラフィックの『Grand Theft Auto』。 広い町で好き放題暴れまくれるオープンワールドのクライムゲーム。
レトロゲームのパロディー満載で、’80~’90年代の映画やゲームネタが数多く盛り込まれている。
元はXboxやPS Vitaなどで配信されていたゲームで、海外で人気だった。
先日までAndroid版のみセールが行われていたが、今回はiOS版のみ。
『Million Onion Hotel』
iOS 480円 → 240円、Android 480円 → 240円
12/12~1/7
タップでタマネギを消し、ラインをそろえるだけというシンプルなルールながら、妙に奥深いゲーム性と攻略難度を持つカジュアルパズル。
雰囲気もストーリーもBGMもぶっ飛んでいる奇天烈なゲーム。
来年1月7日までウィンターセールで半額。
『Wonder Blade』
iOS 360円 → 120円
12/7 追加
クオリティの高い横スクロールの格闘アクション(ベルトスクロールアクション)。
スピーディーな連続技で敵をバシバシ倒していける爽快感のある作品で、キャラクターがユニーク、演出も豊富。他のゲームのパロディーシーンも多い。
2面のボスが強すぎるのが気になるが、ゲーマーにおすすめの良作。
11月に600円から360円に値下げされた後、価格が戻っておらず、そこからさらに120円になっている。
『Realpolitiks Mobile』
iOS 720円 → 240円、Android 899円 → 300円
12/7 追加
パラドゲー(『Hearts of Iron』など)のような、国際政治/紛争シミュレーションゲーム。
現代や第三次大戦後の世界を舞台に、国政や軍備を行いながら世界の行く末を見守る。
メッセージが英語で敷居の高いゲームだが、現代情勢を扱っているのは珍しい。Steamからの移植。
『レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン』
iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加
世界的な大ヒットとなったナゾ解きアドベンチャー『レイトン』シリーズの2作目のスマホ移植版。
レイトン教授の恩師が手に入れた、開けると死ぬと言われている「悪魔の箱」の謎を追う。
150以上の新しいナゾが収録されており、グラフィックやムービーは現代のスマホに合わせて高解像度化されている。
今回のセールは発売記念ではなく、アニメにレイトン教授が再登場した記念とのこと。
iOSでは1作目と2作目がセットになったバンドル版『レイトン教授シリーズ 1+2パック』の配信も予定されている。
『レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン』
iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加
ナゾナゾやひらめきパズル、引っかけ問題など、数々の「ナゾ」を解きながら不思議な町を探索する、大ヒットシリーズ『レイトン教授』1作目のスマホ版。
初代だけあって定番のナゾやパズルが多く、シリーズ初心者にもオススメ。
ストーリーも高評価で、スマホ版は「EXHD」と題されておりグラフィックが高解像度化、新ムービーも追加されている。
『neoDefense』
iOS 240円 → 120円
12/3 追加
スマホ初期の名作タワーディフェンス『geoDefense』の模倣作…… というか、ファンによる復刻作。
レーザーやミサイルを放つタワーを設置して、道に沿って進んでくる幾何学模様の敵を迎撃する。
画面が激しく光るのが難点だったが、アップデートでフラッシュをオフにできるようになった。
『ミニメトロ』
iOS 600円 → 480円、Android 580円 → 130円
11/21 追加
地下鉄の路線図をゲーム化したようなリアルタイム制の鉄道運行ゲーム。
操作感に優れ、デザインセンスも良く、世界的に評価されている。
各国の「BEST of 2016」に選出された作品。アップデートも継続中。
『欧陸戦争6: 1804』
iOS 120円、Android 100円 → 無料
11/21 追加
スマホ定番のターン制ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの最新作。
『ファミコンウォーズ』や『大戦略』のようなタイプの戦略SLGで、今回はナポレオン戦争やアメリカ独立戦争が舞台。
日本ではあまりなじみのないテーマだが、これまでと同様の戦術級ゲームを楽しめる。
デザインがヨーロピアンになっていて、これまでよりもオシャレに。
最近セールが終了したアプリ
『Blue Moon(ブルームーン)』
iOS 120円 → 無料、Android 130円
12/12~12/18 終了
月灯りの道をただ歩くだけの、幻想的な雰囲気のアプリ。
ゲームと言うより「環境アプリ」に近いもので、できることは少なく、イベントも多くないのだが、なぜか一時期ランキングの上位になっていた。
先日3作目が公開された記念の無料配布。