武器は己の拳のみ。孤高の拳闘士が呪いの塔に挑む一人称視点アクションゲーム『Fight Knight』2019年春発売決定

 Dangen Entertainmentは一人称視点の拳闘アクションゲーム『Fight Knight』を2019年春にリリースすることを発表した。プラットフォームはSteam、PlayStation 4、Nintendo Switch。価格は未定。日本語も収録されている。

 Itch.ioにて日本語版デモがリリースされている。2017年のビルドなので最新版とは違うところもあるが、ゲームの雰囲気を確認することができる。

 『Fight Knight』でプレイヤーは己の拳だけで戦う騎士「ファイトナイト」となり、巨大な塔へと挑む。ゲームは『Wizardry』のようにマス目で区切られたダンジョンを攻略することで進行していく。
 武器の名手のグラディエイターとして知られていたファイトナイト正体不明の呪いを受けており、彼が触れた武器はなぜか壊れてしまう。

 道中では塔や世界の秘密だけでなく、ファイトナイト自身の物語を紐解いていく。

(画像は『Fight Knight』日本語公式サイトより)
(画像は『Fight Knight』日本語公式サイトより)

 戦闘はランダムエンカウント制を採用しており、敵と遭遇すると専用のマップへ移行する。方向キーと攻撃ボタンをタイミングよく押すことで攻撃し、敵の攻撃は左右のステップやバックステップでかわす。攻撃してくる敵は赤く光るので、そのタイミングでかわして必殺の拳を叩き込む。
 複数との戦いも多く発生するが、ファイトナイトに多勢に無勢という言葉はない。華麗なステップと強烈なパンチで行く手を阻むモンスターをボコボコにしよう。

 ファイトナイトはエネルギーゲージを消費して放つ必殺技やアイテム、装備品で自由にカスタマイズできる。

(画像は『Fight Knight』日本語公式サイトより)
(画像は『Fight Knight』日本語公式サイトより)

 アートスタイルは少しレトロな2.5Dグラフィックを採用しているが、鮮やかな配色が光る個性の強いグラフィックとなっている。特徴的な両腕のグラフィックはセーターと厚手の手袋を付け、ベルトを巻いた自分の腕の写真を取り込んで加工して作られている。

ね、簡単でしょ?
(画像は『Fight Knight』Kickstarterより)

 『FIght Knight』を製作するのはカナダのトロントに住むThomas LeBlanc氏とZeke James氏が率いるTeam Sorcerobeだ。LeBlanc氏はValveの『Team Fortress 2』や『Portal』のカスタムマップを作る傍ら、オリジナル作品『Sorcerobe』を制作していた。ファイトナイトの手のグラフィックはLeBlanc氏のものだ。

 カッコいいグラフィックと爽快なアクションで戦う『Fight Knight』の発売は2019年春予定だ。

文/古嶋 誉幸

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著者
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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