いま読まれている記事
- 注目度17402「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度12221龍が如くスタジオが新作『STRANGER THAN HEAVEN』への出演者募集を開始。応募資格には、日本国内在住で18歳以上の成年であること、日本語でのオペレーションに対応できることなどが明記されている。募集期間は12月23日まで
- 注目度11737ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう
- 注目度10340「ガイア」「マッシュ」「オルテガ」の名前を持つ黒いレザーシューズ3足が予約を受け付け中。カメラマン向けブランドMOUTHから、12月20日に発売予定。特になにかのコラボではない
ニュース・新着記事一覧
-
いよいよ重大な分岐点に差し掛かる「ゲームさんぽ×デトロイト」第5回の動画が公開。カーラとアリスの逃走、レオとマーカスの争いを精神科医・名越康文氏と2本立てで観察
-
ピカチュウとイーブイを可愛くあしらったRazerとのコラボデバイスが発表。キーボードやマウスパッドをラインアップ
-
マルチタップ【ポコぴこ】
-
アニメ『戦隊大失格』制作会社がYostar Picturesに決定!『アークナイツ』『アズールレーン』スピンオフ作品などを手掛ける
-
PS5でクラウドストリーミングが将来的に実装へ、実装後は容量を気にせず大作タイトルがプレイ可能に。ゲームカタログには『ファークライ6』『Inscryption』など5本が追加
-
舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭-夢語刀宴會-を大特集『GIRLS CONTINUE』Vol.10が発売決定!歌仙兼定(和田琢磨)×鶴丸国永(染谷俊之)の撮り下ろしグラビアや付録ポスター、対談を収録。
-
狂気のバイオレンス漫画『殺し屋1』が期間限定で全話無料公開。期間は7月17日まで、気弱でサディストの殺し屋「イチ」の異常性を描く名作
-
手塚治虫『ブラック・ジャック』展覧会が六本木ヒルズにて開催決定!連載50周年記念で、東京の絶景とともに作品の魅力を解き明かす
-
『マジック:ザ・ギャザリング』世界でたった1枚だけの超レアカード《一つの指輪》に3億円で買い取りの値がつけられる
-
『龍が如く8』欧米版の正式名が「Like a Dragon: Infinite Wealth」に決定。龍が如くスタジオ代表・横山氏は「日本・アジアのシリーズファンの方と、前作からシリーズをプレイされた方とでは今作のメッセージが変わると考えたから」と理由を説明
-
「仮面」と「感情」の力を駆使して行方不明の子供を探すサバイバルホラーゲーム『Unholy』の発売日が7月21日に決定。日本語字幕に対応しており、無料体験版も配信中
-
『PUI PUI モルカー』温泉をテーマにしたポテトとペーターのぬいぐるみが全国のアミューズメント施設に登場決定。温泉地からのビデオレターも配信予定
-
「温泉×さんりおきゃらくたーず」レトロ可愛いグッズシリーズが登場!シナモロール、クロミ、ポムポムプリンらの和タオルやアクキーが発売決定
-
「ローグヴァニア」をうたう名作2Dアクションゲーム『Dead Cells』のアニメが2024年に公開。テイザーアニメを手掛けたスタジオが制作し、7分のエピソードが10本制作される
-
『ロケット団』がモチーフの公式アパレルが海外向けに発売開始。ストリートファッション調の洒落過ぎるデザインで「悪の組織」だと知りながら思わず入団しちゃいそう
-
オープンワールド終末サバイバルRPG『アンドーン』配信開始。ゾンビが闊歩する世界で超リアルなサバイバルライフを楽しもう
-
セーラーコスモス役・北川景子「共に過ごしてきた “人生の一部” 」。劇場版『美少女戦士セーラームーン Cosmos』《後編》完成披露舞台挨拶レポートが到着!
-
『APEX』や『PUBG』を手がけるLightspeed Studiosの新作サバイバルRPG『Undawn(アンドーン)』は “究極のリアル” を追求したゲームだった。開発者に聞く、いまの時代に適したゲームとは
-
『サイバーパンク2077:仮初めの自由』新シナリオは“ドロドロ”なシナリオと「全要素の進化」で“集大成”になる。新パーク「あーしの力」「エッジランナー」をはじめ、気になる新要素をローカライズマネージャー・西尾勇輝氏に聞いてみた
-
VRで泣いたことはあるか? “VRゲーム史上最も泣けるアドベンチャーゲーム”を謳う『ディスクロニア: CA』が7月に完結
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
