いま読まれている記事
- 注目度2981『首都高バトル』が9月25日に正式リリース決定。価格は税込6600円に改定。正式リリースでは新たに、新車種、新パーツ、新章、ライバルが追加予定
- 注目度1749映画『ドラえもん』の最新作は「海底鬼岩城」のリメイクに!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が発表、2026年に公開決定。特報映像も公開
- 注目度1496『ドラクエVII』スマホ版が40%オフの1440円で購入できるセールが開催中。石版を集め、たった一つの島しかない世界の本当の姿を取り戻す。今年で販売25周年を迎えた、シリーズで初めて3Dポリゴンやムービーを採用した作品
- 注目度1397『FF7 エバークライシス』にて、映像作品『FF7 アドベントチルドレン』とのコラボが決定。セフィロス(オリジナル版)がプレイアブルキャラクターとして実装決定
ニュース・新着記事一覧
-
PS4の売上が1億1210万台を突破。昨年比でハード売上は減少傾向な一方、ソフトウェアは『ラスアス2』などで好調なセールス記録
-
『スマブラSP』の更新データ「Ver.8.1.0」配信。新ステージ「小戦場」や楽曲選択に関する機能追加など、8月16日には3度目のオンライン大会も開催予定
-
SIEが「PlayStation 5」用周辺機器の情報ページを更新。ワイヤレスヘッドセット、HDカメラ、メディアリモコンと「DualSense」用充電スタンドを発売予定
-
『マインクラフト』の死んだら終わりのハードコアモードで500時間生き延びたプレイヤー、些細なミスで全てを失う
-
人類救済系Vtuber・夜乃ネオンがカンボジアに井戸を建設。「本当に人類を救済してしまった」と話題に
-
2020年9月21日に予定していた同人誌即売会「COMITIA133」の開催が中止。同時にコミティア継続に向けたクラウドファンディングの実施も発表
-
通販サイト「SuperGroupies」より『東方Project』の「スカーレット姉妹」をイメージした腕時計・カバン・財布が登場。8月4日より予約受付開始
-
美麗なピクセルアートでセーラー服の少女が剣と魔法で戦う2Dアクション『Lost Ruins』のクラウドファンディング開始
-
「SASUKE」風パーティーゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』がPS4/Steam向けに配信開始。「PS Plus」の登録者は発売日から無料でプレイ可能
-
ゲームボーイソフトなどを遊べる携帯ゲーム機の互換機『Analogue Pocket』が予約開始後15分で完売。『ロード・オブ・ザ・リング』フロド役のイライジャ・ウッド氏も「買えなかった」と嘆きのコメント
-
PS3のゲームは今が底値? 需要増により価格の急上昇が予想され、「今こそPS3のゲームを買うときです」と海外メディアがレトロゲームコレクターに呼びかける
-
『ぷよぷよ』で脳が活性化することが判明。セガが『ぷよぷよeスポーツ』を用いて初の脳活動実験を実施した結果
-
ソニーがPS5とPS4の周辺機器の互換性について発表。PS4のDualShock 4はPS5でPS4タイトルをプレイするときのみ利用可能、PSVRはそのまま対応
-
有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ
-
ローグライクRPG『ドラゴンファングZ』のiOS/Android版が買い切りで配信開始。スマホ用にUIが最適化、主人公のアバターの変更やボスと再戦できる「コロシアムモード」の要素が追加
-
『真・三國無双』シリーズが20周年を迎え、記念ビジュアル・ムービーを公開。世界累計販売数2100万本以上に達するシリーズの歴史と、新たな舞台の情報も
-
『星をみるひと』をクリアしただけでファミ通の「やりこみ特集」に掲載されたという都市伝説に急展開。当時の投稿者本人がブログで語る。
-
数々のツッコミどころが大ウケしたカルト的人気アニメ『チャージマン研!』のフィルム原版が劣化により再生不能の危機に。デジタル化を目指すクラウドファンディングがスタート
-
人気ローグライクRPG『ダーケストダンジョン』がボードゲーム化。特徴的なグラフィックを再現したミニチュアが公開される。今秋クラウドファンディングも開始
-
コナミの北米公式Twitterアカウントが『サイレントヒル2』関連のツイートをして話題に。「リメイクだ」「新作だ」と沸くファンへ「思い出を楽しむための投稿だった」と謝罪
ランキング
-
-
1
造幣局による「ドラゴンボール貨幣」販売決定。“ゼニー”ではないが願いを叶えてもらえそうな“7つの玉”をセットで収納
-
2
アニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』コラボカフェが開催決定。昇降機や欲望の揺籃は食べても大丈夫なのだろうか。“壁の味がする”という行動食4号風お菓子がついたホットコーヒーも気になる
-
3
名作だまし絵パズルゲーム『Monument Valley』の無料配布が開始。オブジェクトを動かしたり視点を変えたりして、一見意味不明な迷路の出口を探ろう。続編『Monument Valley II』の無料配布も9月12日に実施へ
-
4
『FF7 エバークライシス』にて、映像作品『FF7 アドベントチルドレン』とのコラボが決定。セフィロス(オリジナル版)がプレイアブルキャラクターとして実装決定
-
5
『ポケットモンスターSPECIAL』Kindle版が50%還元のセール中。“既刊64巻”が織り成す「大河力」が壮大すぎる名作マンガ。他のポケモン関連作では見ない方向性でハードな展開や描写も必見
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
-
MMORPGの面白さってなんだ? スマホゲームによるライト化、ガチャ&Pay to Win、そして“回帰”の兆しなどが赤裸々に語られた、『タワー オブ アイオン』歴代運営スタッフによる座談会
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】