いま読まれている記事
- 注目度9944『デジモンストーリー タイムストレンジャー』DLC第2弾「なびくGAKU-RAN(ガクラン)」の映像が公開。「バンチョー」の称号を持つデジモン達が大集合。配信は2026年1月を予定
- 注目度4961『シャドウバース ワールズビヨンド』にオードリー春日さんがカードになって登場。特別キャンペーン「シャドウトゥースの伝説」の期間中は「トゥース!」「アパー!」がゲーム内に響き渡る専用演出が楽しめるほか、特別ルールのバトルが体験可能に
- 注目度1914TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送時期が、2026年7月に決定!ティザーPVおよびティザービジュアルが公開。原作無料公開や新作スマホゲームなど、情報盛りだくさん
- 注目度682「Tales of Festival 2026」が2026年7月4日・5日に横浜BUNTAIにて開催決定!『テイルズ オブ』シリーズ30周年イヤー2回目のテイフェスは新たな会場に
ニュース・新着記事一覧
-
『ヒューマン フォール フラット』のコラボカレー店が期間限定オープン。犬の「バディ」をメインとしたアメリカンダイナー風に。カレープレートやスプーンなどのオリジナルグッズも販売される
-
『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』スピンオフ作品「ウルズハント」が10月31日に全国の劇場で公開決定。全12話を再編集し、新規カットを追加した特別編集版
-
『モンハンワイルズ』が岩崎本舗の「長崎角煮まんじゅう」とコラボ。限定パッケージ入りで限定アクキーも付属
-
『ガンダムW』30周年記念映像が熱すぎる。マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」も登場。新規映像とともに『W』のシーンを描く
-
『学園アイドルマスター』の初星学園非公認マスコット「はつみちゃん」がちびぐるみ専用のポンチョに。各アイドルのなまえ入りポーチが選べるセットとなって受注開始
-
『人の交換日記』や『人のカレンダー』も含む「第四境界」作品がお得に買える30%オフセールが開催。新作以外のほぼすべての作品がセール対象
-
声優・池田秀一さんの自伝『シャアへの鎮魂歌 -わが青春の赤い彗星-』電子書籍版が発売。2007年刊行の書籍を電子化。子役時代の話からテレビアニメとの出会い・仲間たちとのエピソードなどを収録
-
左目の“ハイテク義眼”を駆使して事件を解決するゲーム『伊達鍵は眠らない – From AI:ソムニウムファイル』が本日発売。UFOに連れ去られてしまったアイドル・イリスを救うため、主人公「伊達鍵」と眼球型 AI「アイボゥ」が再びタッグを組み事件の解決に挑む
-
「会話だけ」で情報共有しながら飛行機を運行する2人協力ゲーム『Over the Radio』Steamストアページ公開。パイロットは景色などの情報を伝え、相方は地図と情報からルートを伝えて目的地を目指す
-
『サイバーパンク』と『エッジランナーズ』のポップアップショップが8月1日から開催決定。デイビッド・ルーシー・レベッカのキーホルダーやステッカーが新商品として販売。人気商品のヴィンテージスタイルTシャツも販売へ
-
スロットで戦うローグライトゲーム『SLOTS & DAGGERS』が発表。Steamストアページとトレーラーも公開。”目押し”と”運”を頼りにレトロファンタジーの世界で敵を倒して自分好みにスロットを強化していく
-
『学マス』コミュの総数は“2000話”以上!毎月約100話以上を制作する、量産とクオリティを両立させる技法。1話目で「人となり」がわかる特別なカットを採用することで、アイドルの個性を取りこぼさず表現【CEDEC2025】
-
きょうのごはんは【マンガ】
-
「重音テト」がデスクトップ上に登場。『Desktop Mate』の新DLCが8月7日にリリース。VOICEPEAKを使用した55種類のボイスパターンと26種類のオリジナルモーションを収録
-
圧迫面接をテーマにしたゲーム『圧Q就活』をプレイしてみたら、あまりにも「00年代のFLASHゲーム」すぎた。露悪的なネタやどこかで見たようなキャラが所狭しと詰め込まれ、もはや執念すら感じる
-
『シュタインズ・ゲート』牧瀬紅莉栖のオンラインくじが本日より再販開始。まゆしぃ★プロデュースによる「牧瀬紅莉栖 “KISEKAE”コレクション」。春夏秋冬それぞれの季節イベントをモチーフにした衣装に身を包んだ紅莉栖の描き下ろしイラストを使用
-
ジブリの名作に影響されたほっこりホテル経営シミュレーション『Hotel Galactic』が早期アクセス開始。内装やレイアウトをカスタマイズし、自分だけのホテルを構築しよう
-
かき氷屋の店主になってシロップを調合するゲーム『Yume Kakigori』が、本日7月25日16時よりSteamにて配信開始。かき氷の味でお客さんとコミュニケーション
-
カラー画面採用のKindle電子書籍リーダー「Kindle Colorsoft」が発売。紙のような読み心地で目に優しい読書専用端末の新作。通常モデルと上位モデル、キッズ向けモデルの3種を用意
-
『コープスパーティー』原作クリエイターの祁答院慎氏による『RPG Developer Bakin』新作サンプルゲームが制作決定。8月28日ごろの正式発売に向けて、祁答院氏の発見や工夫を伝える公式ブログ連載もスタート
ランキング
-
-
1
ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている -
2
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』DLC第2弾「なびくGAKU-RAN(ガクラン)」の映像が公開。「バンチョー」の称号を持つデジモン達が大集合。配信は2026年1月を予定 -
3
ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう -
4
『シャドウバース ワールズビヨンド』にオードリー春日さんがカードになって登場。特別キャンペーン「シャドウトゥースの伝説」の期間中は「トゥース!」「アパー!」がゲーム内に響き渡る専用演出が楽しめるほか、特別ルールのバトルが体験可能に -
5
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送時期が、2026年7月に決定!ティザーPVおよびティザービジュアルが公開。原作無料公開や新作スマホゲームなど、情報盛りだくさん
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
