いま読まれている記事
- 注目度17105桜井政博氏、青木瑠璃子さんがMCを務めるゲーム音楽のオーケストラコンサート「シンフォニック・ゲーマーズ5」放送日が決定。公開されたセットリストには『モンハン』シリーズより「英雄の証」や、『カービィのエアライダー』より「伝説のエアライドマシン」など数々の名曲が
- 注目度16126『ガンダム ジークアクス』と「赤いきつね」「緑のたぬき」コラボのスペシャルムービー「めぐりあうM.A.V.たち」篇が公開。ドヤ顔で「シャア専用 赤いきつね」を自慢するシャアに対して、シャリアがまさかの一言。二人のマヴに亀裂か
- 注目度9702基本プレイ無料の武侠オープンワールドRPG『風燕伝:Where Winds Meet』リリース初日に総プレイヤー数200万人を突破。1万人以上のNPCが登場し、プレイヤーの選択や行動に応じて関係性が変化。最大4人の協力プレイにも対応。PCおよびPS5向けに配信中
- 注目度8481『Escape from Tarkov』ポーチに医療品を収納できるように仕様変更。プレイヤーからのフィードバックを受けて調整を実施。ほか不具合の修正予定やマッチング時間の短縮化など、現在発生している問題への対応状況が公開
ニュース・新着記事一覧
-
『Dead by Daylight』の世界を舞台に迫りくるモンスターと戦っていくローグライトゲーム『What the Fog』が配信開始。数量限定の先着順でSteamキーが受け取れるローンチキャンペーンも開催中
-
「ベイブレード」の熱いオンラインバトルが楽しめる新作ゲーム『ベイブレードエックス XONE』が11月14日に発売決定。ここでしか手に入らない限定レアベイも特典に登場
-
『デッド・バイ・デイライト』が『D&D』とコラボ決定。新エリアとキラー、サバイバーが追加、Steamにてテスト版としてプレイ可能。サバイバーは支援能力を持つエルフの吟遊詩人。キラーは飛行能力と障害物貫通能力持ち
-
『DbD』の世界をホラー映画のように楽しめるシングルプレイ作品『ザ・キャスティング・オブ・フランク・ストーン』初のゲームプレイ映像が公開。若者4人の命運はプレイヤーの決断しだい
-
人気の橋建設シミュレーションゲーム『Poly Bridge』シリーズをかなりお得に買えるセールが開催。初代は108円、第2作は304円、第3作は1380円で、全部合わせたバンドルは1428円と超安い
-
PS5の累計販売台数は「5920万台」を突破。ソニーの決算発表で明らかに。『HELLDIVERS 2』が期待を⼤きく上回るヒット、今後のゲーム&ネットワークサービス分野は過去最⾼益を更新することを計画
-
『Dead Cells』Steam版を半額の1240円で買えるセールが開催。「圧倒的に好評」な“ローグヴァニア”アクションゲーム。バンドルもさらに安くなって超お得
-
人気カルト教団経営ゲーム『Cult of the Lamb』の「子羊」ねんどろいどがグッスマのグッズ取扱店舗に登場。オプションパーツとして「剣」「ほうき」に加え「ウンチ」もついてくる
-
モフモフ主人公で自分好みのアクションが楽しめるケモノオープンワールドRPG『バイオミュータント』Nintendo Switch版が発売開始
-
『天穂のサクナヒメ』のオンラインくじが販売決定。なんと10連セットで「お米1合」が貰える。「前掛け」や「根付」など“らしい”アイテムが勢ぞろい
-
時間を操る能力を駆使して進む名作パズルアクションゲームのリマスター版『Braid, Anniversary Edition』配信開始。40の新しいレベル、HDグラフィック、新たなサウンド、15時間にわたる開発者解説も収録
-
インディーゲーム展示イベント「東京ゲームダンジョン外伝 supported by note」7月14日に開催、入場料は無料。アドベンチャー・ノベルゲームと学生制作の2部門で合計80枠募集
-
『機動戦士ガンダム』シリーズの映画5作品をリバイバル上映するイベント「ガンダムシネマフェス」が開催へ。『機動戦士ガンダム』劇場版3部作、『逆襲のシャア』『閃光のハサウェイ』を映画館で鑑賞できるチャンス
-
ドウシシャの新ブランド「AVISTA(アビスタ)」から初のゲーミングディスプレイ3機種が発売。プレイヤー目線の機能デザインと予算に応じた高コスパの提供が特徴
-
『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグをモチーフにした腕時計、財布、バッグの予約受付が開始。「ターレットレンズ」モチーフの腕時計と財布。サンサ戦時のミッションパックをイメージしたバッグ
-
『Dead Cells』の開発スタジオが手掛ける探索型アクションゲーム『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』が早期アクセス版として5月28日に発売へ。新アクション「ウォールラン」などによるアクロバティックな戦闘にも期待
-
『東京クロノス』『アルトデウス: ビヨンドクロノス』を手がけた会社の代表取締役CEOが「GAME FUTURE SUMMIT 2024」にて登壇決定
-
「ココス」と「にじさんじ」コラボキャンペーン開催決定。5月21日から。オリジナルクリアファイルやコラボメニュー、オリジナルグッズの受注販売など盛りだくさん
-
禁忌の犯罪者シミュレーションゲーム『Crime Simulator』を無料で体験できるプロローグ版が配信中。最大4人で協力プレイ可能。強盗、暗殺、大麻育成など裏稼業に身を染める
-
『マインクラフト』の「ダイヤモンドの剣」モチーフのルームライトの発売が決定。常時、ゆらめき、音に反応する自動点灯の3パターンに対応。どうぶつが描かれたトランプも予約受付中
ランキング
-
-
1
『タルコフ』公式、多発するエラーについて「全プレイヤーにゲーム内補填を行う」とアナウンス。一部プレイヤーは引き続きエラー発生の可能性があると報告 -
2
高畑勲監督が手がけたアニメ映画『「じゃりン子チエ」劇場版』がYouTubeで期間限定で「無料」配信決定。一世を風靡した『じゃりン子チエ』のアニメ映画、11月21日(金)21時にプレミア公開予定 -
3
【ほぼ半額】『MASTERキートン 完全版 デジタルVer.』がKindleのクーポン適用で「49%オフの6732円」で買えるセール開催中。元SASサバイバル術教官の主人公・キートンが知識を駆使して難事件を解決する学術サスペンス -
4
「Kindle Unlimited」3ヵ月2940円が“99円”となるキャンペーンが、ブラックフライデーにあわせて12月1日まで開催中。マンガ・小説・雑誌など、Amazonの電子書籍約500万冊が読み放題となる定額サービス -
5
ポケモン初のサンドボックスゲーム『ぽこ あ ポケモン』が“不穏すぎる”と話題。果たしてスローライフは送れるのか
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ついにMMORPGになった『Horizon Steel Frontiers』開発インタビュー。NCSOFTがグローバル展開のMMOで目指す新境地とは -
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
