いま読まれている記事
- 注目度4059『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
- 注目度2266電ファミXフォロワー90万突破記念 プレゼント祭!PS5やNintendo Switch、ゲーミングPCなど豪華賞品がフォロー&RTで当たる!
- 注目度1936『プリパラ』のTRPG『プリパラ み~んなであそぼう!ダイスキTV♪』が2025年3月に発売予定。「アイドルテーブルトーク」と銘打たれたテーブルトークRPG
- 注目度1771『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
ニュース・新着記事一覧
-
少女がひとり夜の街をさまよう探索アクション第3作『夜廻三』発売。シリーズの“生みの親”である溝上侑氏もより広く自由になった本作の魅力と注目ポイントを語る
-
シリーズ最新作『パワプロ2022』がPS4/Nintendo Switch向けに発売。新モード「パワパーク」が収録、さらに「イチロー」がOB選手として登場
-
“本格派”を銘打っていたカオス相撲ゲーム『Unreal Sumou』無料配布が開始。力士が痙攣しながら体ぶつけ合う、「こんなものは相撲ではない」とのツッコミも
-
借金地獄に陥った主人公が汗水たらして肉体労働する人生シミュレーション『大多数』が2022年秋に発売決定
-
カイロソフトよりハンバーガーショップ経営シミュレーション『創作ハンバーガー堂』がPS4/Nintendo Switch向けに配信開始。オリジナルメニューを開発、スタッフを雇って人気店を目指そう
-
『エルデンリング』特集がCG・映像専門誌「CGWORLD」6月号に掲載決定。フロムの流儀を52ページで紐解く、同社へのインタビューを通じ制作の裏側を紹介
-
『セインツロウ』最新作は「股間や乳首にステッカー」を貼るなど露出度の限界まで攻めたファッションスタイルに対応。シリーズ恒例ともいえる全裸プレイももちろん可能
-
廃材や樹脂、電動器具などで表現された「ポケモン」のユニークなTシャツがユニクロより発売。1500円のお手頃価格も嬉しいポイント
-
統合版『マインクラフト』不気味な地下世界や古代都市を試験的に実装する最新アップデートが配信開始。待望の「スペクテイターモード」の初期機能も
-
『バディミッション BOND』が「いっせいトライアル」に対象に。4月28日から5月5日までのゴールデンウィークの期間
-
『It Takes Two』の映画およびテレビ番組版製作へ向け、人気俳優ドウェイン・ジョンソン氏がプロデューサーに就任決定。Amazonや原作ゲームの開発者ジョセフ・ファレス氏の参加も明らかに
-
『デジモンサヴァイブ』発売日が7月28日に正式決定。異世界の極限環境で生き残るべく戦う少年少女の物語、不穏な神隠しや供物伝承を背景に「対象年齢12歳以上」のシリーズ最新作
-
宇宙人狼ゲーム『Among Us VR』は2022年ホリデーシーズンの発売へ。クルーとインポスターの駆け引きが臨場感あふれるVR空間で展開、犯人は誰か直接指をさして議論可能に
-
VR版『バイオハザード4』の無料アップデート『ザ・マーセナリーズ』が配信開始。「Meta Quest Gaming Showcase 2022」イベント内で発表
-
世界的ラッパーのSnoop Doggが『CoD:ヴァンガード』と『CoD:ウォーゾーン』のゲーム内キャラクターとして参戦するバンドルセット発売中。普段と異なるヒップホップのクールな雰囲気を感じよう
-
『ソニックオリジンズ』が6月23日に発売決定。「ソニック」シリーズの初期4作がデジタルリマスターとなって登場。ソニックの誕生日にあわせて発売
-
“インクライン”で鬼を運んで封印する風変わりなアクションゲーム『鬼ヶ谷 いんくらいん』がゲームイベント「TOKYO SANDBOX」へ初出展。“耐える快感”を楽しめる
-
ヤマハがゲーム配信向けのミキサーとヘッドセットを発表。ミキサーはスマホにも対応し、音の補正や調整のほか、ボイスチェンジ、映像のスイッチング機能も搭載
-
アクワイアがPS4/Nintendo Switch向けに『剣と魔法と学園モノ。AE』などが対象のセールを開催。『アキバズトリップ』や『アキバズビート』など「AKIBA’S」シリーズも登場
-
現代中国を舞台にしたホラーゲーム『No Return』(『无归』)が開発中。『サイレントヒル』から影響受ける、中国の民間伝承を取り入れた一人称視点のサイコホラー
ランキング
-
-
1
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
-
2
高さ「約2.3m」仕様のデカすぎる『ゴジラ-1.0』ヒューマンスケール立像がAmazonにて販売中。「ゴジラ」70周年を記念して、2001年版ゴジラをあしらった数量限定のレトロタイプソフビも登場
-
3
『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
-
4
『プリパラ』のTRPG『プリパラ み~んなであそぼう!ダイスキTV♪』が2025年3月に発売予定。「アイドルテーブルトーク」と銘打たれたテーブルトークRPG
-
5
全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】