いま読まれている記事
- 注目度5489『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
- 注目度4444『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
- 注目度3333高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
- 注目度3025ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
企画記事一覧
-
『VRカノジョ』はプレイヤーが“ただのVRエロゲー”から“面白いことができるVRゲーム”にシフトさせていた――開発者×プレイヤーが示した新たな可能性とは
-
任天堂のクリエイター支援施策で動き出した『巨人のドシン』。報告会で目撃した山内溥と岩田聡の邂逅【飯田和敏連載:最終回】
-
日本人開発者は海外メディアの言葉を気にしすぎ? 『セガvs.任天堂』著者含む“日本のゲーム史を記した男たち”が語る、日本のゲーム業界の今
-
“中毒性の魔術師”はいかにして「あと1回」のストラテジーゲームを作るのか?『FTL』、『Into the Breach』で高評価を得たSubset Gamesに聞く「足すのではなく引く開発」の極意
-
海賊版を自ら配信したゲームメーカーの真意は、違法コピー問題を真剣に考えた末の強烈な皮肉──企業運営シミュレーションゲームに厳しい現実を追体験する「海賊版モード」を実装
-
『刀剣乱舞』ファンがこの3年間で巻き起こした覇業を振り返る。107万円の公式Blu-Rayに約70件の申し込み、刀1本の展示で経済効果が4億円、幻の日本刀復元に4500万円を調達!
-
『毛虫のボロ』に見る宮崎駿の創造性。そして、エンターテイメントにおける豪華さと贅沢さについて
-
アダルトBLゲームが舞台になるとどうなるの? エロカッコいい『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck』の“アノ”シーンや舞台の魅力を、脚本家、演出家、さらに主演ジャン・カルロ役の堂本翔平さんに訊く
-
遊んだユーザーのつぶやきが26000リツイート。ヨコオタロウ氏もお気に入り登録──怖くないホラーゲーム『うさぎパズル』を生み出した“おじさん”はブラウザゲームを怨念で作り続けてきた?
-
日本刀のつぎは“古銃”がブーム! 事前登録者が70万人を突破した女性向けアプリ『千銃士』の魅力とは!?
-
ゲームキューブ唯一のZ指定タイトル『killer7』が当時与えた衝撃とは何だったのか? 伝説が伝説たる所以を考える
-
「数十万頭のモンスターを狩りました」──『モンスターハンターポータブル2nd G』を10年以上プレイし続ければ全モンスターの討伐数はカンストするのか?
-
グッズ交換であった怖〜いトラブル…商品が送られてこない悲劇が多発中! ──グッズ収集女子に実態やトラブル実例を聞く
-
『ゼルダの伝説 BotW』クリアタイムがついに40分を切る。RTA世界1位のプレイヤーが語る、タイム短縮の秘訣と新たなルートの発見
-
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
-
かつて宮本茂から課せられた宿題。『スーパーマリオ64』で彼自身が出した完璧な答え──そのすばらしさに打ちひしがれたときに見えた『巨人のドシン』のアウトライン【飯田和敏連載】
-
Nintendo Switch 1周年。発表から発売までの狂騒曲を“当時のニュース”から振り返る
-
『ギャラガ』から生まれ『スーパーマリオ』が育てた「ボーナスステージ」という言葉──ゲームはなぜ「面」という単位を使い、いつから「ステージ」と呼ぶようになったのか
-
【田中圭一連載:プリンセスメーカー編】「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】
-
日本人が好むのは“戦争”ではなく“内政”。武将にキャラクター性を付与。創意工夫によりシミュレーションRPGの種が蒔かれた1980年代後半を振り返る【ゲーム語りの基礎教養:SLG編・第2回】
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
-
3
『銀魂』“土方スペシャル”の再現レシピがクラシルから登場。美味しく食べられるアレンジレシピも同時に紹介。クラシルと集英社とのコラボ企画「漫ぷくメシ!」として
-
4
『伊藤潤二 マニアック』』のホラーゲーム、体験版が配信開始。「首吊り気球」「暴走する黒髪」など登場の注目作。PVも公開されており、怖すぎる怪異や美しい謎の少女の姿も
-
5
アニメ『ポケモン』ブルーベリー学園の新章キャスト公開!シアノ校長役は「大和田伸也」さんが担当。OPがEveさんの「アイオライト」、EDがポルカドットスティングレイさんの「ねてもさめても」に
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
-
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。主人公のグレースは“ビビリ”なキャラ故にホラーゲームが苦手な人でも共感しやすく、バイオ入門用としても最適な一作【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】