いま読まれている記事
- 注目度28941高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
- 注目度8228ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
- 注目度5896『銀魂』“土方スペシャル”の再現レシピがクラシルから登場。美味しく食べられるアレンジレシピも同時に紹介。クラシルと集英社とのコラボ企画「漫ぷくメシ!」として
- 注目度4906『伊藤潤二 マニアック』』のホラーゲーム、体験版が配信開始。「首吊り気球」「暴走する黒髪」など登場の注目作。PVも公開されており、怖すぎる怪異や美しい謎の少女の姿も
企画記事一覧
-
Nintendo Switch版の話も飛び出した! 6年振りに復活した『桃鉄』という唯一無二なゲームのすごさとは?
-
Microsoftが本気出して作ったお値段33万円のHMDをさっそく購入してみた【HoloLens体験レビュー】
-
東大卒プロゲーマー“ときど”が語る、プロゲーマーのプライド、“本当の勝ち負けは試合の勝敗じゃなくてお互いの納得”
-
やっぱりスマゲーで1,200円は高い!?『マリオラン』の”ツラい”状況をゲーム開発者が語ってみた【「島国大和のゲームほげほげ」第三回】
-
VR初日の出、VR福笑い、そしてVR食事!? すべてが仮想空間で完結する「VR新年会」を開いてみた
-
2位ヨッピーさん、3位ダークソウルおじいちゃん、そして1位はあの伝説の…? 2016年電ファミをTAITAI編集長が振り返る
-
90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
-
濃すぎる経歴のVRエバンジェリストがOculus VR社を退社! GOROman氏が初音ミクと歩き出すVRの未来とは?
-
掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
-
ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている
-
狂気を感じるゲーム「カラーコードかるた」の制作者に聞く 「次は本当の狂気を見せてやりますよ」
-
インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授
-
VR空間内で女の子に触れる!? 指の曲げ伸ばしも判別できる「Oculus Touch」はVRに没入できる魔法のコントローラーだった
-
厭(いや)な空間を作るには、厭なものを蓄積せよ──ホラーゲームの作りかたを『零』シリーズの開発者が語る【『零』全作品解説付き】
-
イシイジロウらゲームクリエイターも参戦!これが“魅せる”人狼の最高峰だ【アルティメット人狼チャンネル第4回(後半戦)リプレイ】
-
「ポケモンより面白くしないと意味がない」 聖書をゲーム化する新聞社が次に仕掛ける「宗教改革ゲーム」ってどういうこと?
-
中古で手に入れた「名前入りカセット」を本人に返しに行ってみた【帰ってきたファミコン通信vol.4 ダイジェスト】
-
トランプを仮想空間でボコボコに!? 米大統領選をネタにした大量のVRクソゲーを真剣にプレイしてみた【ドワンゴVR部体験レポ】
-
話題のVRを開発者が見ると……キビシー現実!?【 「島国大和のゲームほげほげ」第二回】
-
マリオのジャンプには、こんなにたくさんのルールが詰まっている! コンピュータゲームの本質は、ルールを探る面白さにあった【ゲームの話を言語化したい:第二回】
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
『銀魂』“土方スペシャル”の再現レシピがクラシルから登場。美味しく食べられるアレンジレシピも同時に紹介。クラシルと集英社とのコラボ企画「漫ぷくメシ!」として
-
3
『スト6』中山D「カプコンカップ配信有料化」について「開発チームも驚いた」とコメント。「現在カプコン社内で話し合い中」とも。カプコンカップについては今年からトップ16が有料配信となることがTGS2025にて発表され、コミュニティで議論の対象となっている
-
4
『機動戦士Ζガンダム大解剖』書店やコンビニにて発売開始。宇宙世紀の世界を広げた各要素を網羅する永久保存版。目まぐるしく変化する情勢、メカニック面などを徹底解説
-
5
NHK人気番組『沼にハマってきいてみた』の「ガンダム沼」回が番組化決定。人気キャラクターのアンケートも実施中、シリーズ46周年を迎える「ガンダム」で深い沼が覗けそう
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
-
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。主人公のグレースは“ビビリ”なキャラ故にホラーゲームが苦手な人でも共感しやすく、バイオ入門用としても最適な一作【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】